おーるどびーんず(栃木県宇都宮市)
マンデリン 極深煎り[カフェ・ディアブロ]
圧倒的苦さだが重さを感じさせない系統の味わいなので見た目(？)以上に飲みやすい。口当たりは割としっとりしてる。
【器材】V60 + Abaca Coffee Paper Filter
【豆量】 14g粗挽き
【抽出量】 170cc
【時間】 2分40秒
【湯温】 90℃
【寸評】 温度高すぎ。
【購入店舗】 -
【産地】コロンビア
【農園】 アンジェリカ地区内精製ミル
【品種】カトゥーラ
【精製】ウォッシュト
【焙煎度】 シティロースト
【器材】V60 + V60純正ペーパーフィルター
【豆量】 30g粗挽き
【抽出量】 300cc + 氷230g
【時間】 2分50秒
【湯温】 93℃
【寸評】めっちゃ強めの飲みたいから試しに濃いめにしてみたけどここまでやると大分スパイシーちっくになる。マイルドとは一体……
【購入店舗】 秋元珈琲焙煎所(栃木県大田原市)
【品目】 風のブレンド 田綾
【産地】 -
【品種】 -
【精製】 -
【焙煎度】フルシティロースト？
【器材】V60 + Abaca Coffee Paper Filter
【豆量】 13g粗挽き
【抽出量】 150cc
【時間】 2分40秒
【湯温】 92℃
【寸評】 割と最適解に近いかもしれない。0.5〜1g増やすと恐らく完璧かなあと。中煎りより少し浅いくらいだけど酸味が少なめの豆ではあるんで酸味を減らして甘味を引き出してあげるほうが良いし、それが出来てきてて大変よろしい。
【購入店舗】 -
【産地】ブラジル サンアントニオ農協
【農園】 -
【品種】ムンドノーボ、カトゥアイetc
【精製】ナチュラル
【焙煎度】ハイロースト
【器材】V60 + V60純正ペーパーフィルター
【豆量】 20g粗挽き
【抽出量】 160cc + 氷160g
【時間】 2分50秒
【湯温】 80℃
【寸評】 スッキリ目の味わいとのことでパンチは少なめ。抽出温度を下げて意図して苦味を減らしてるけどそれが抜群にハマりそうな感じ
【購入店舗】 秋元珈琲焙煎所(栃木県大田原市)
【品目】 風のブレンド 田綾
【産地】 -
【品種】 -
【精製】 -
【焙煎度】フルシティロースト？
【器材】V60 + Abaca Coffee Paper Filter
【豆量】 29g粗挽き
【抽出量】 300cc + 氷300g(2杯分)
【時間】 3分00秒
【湯温】 93℃
【寸評】 やっぱり中煎り高温抽出→急冷美味いな……。甘めの味強め裏に若干のエグ味が出るの大変良い(個人差はあるので自分用でしかやらないけど)
【購入店舗】 -
【産地】ブラジル サンアントニオ農協
【農園】 -
【品種】ムンドノーボ、カトゥアイetc
【精製】ナチュラル
【焙煎度】ハイロースト
【器材】V60 + Abaca Coffee Paper Filter
【豆量】 11g粗挽き
【抽出量】 150cc
【時間】 3分
【湯温】 88℃
【備考】 15cc+45cc+40cc+25cc+25ccのお試し。
【寸評】 多分この抽出はもうやらないかな……
【購入店舗】 -
【産地】ブラジル サンアントニオ農協
【農園】 -
【品種】ムンドノーボ、カトゥアイetc
【精製】ナチュラル
【焙煎度】シティロースト
【器材】V60 + Abaca Coffee Paper Filter
【豆量】 14g粗挽き
【抽出量】 160cc
【時間】 2分55秒
【湯温】 91℃
【寸評】 焙煎から結構日が経ってるが思ったより風味強め。焙煎度の割にラズベリー系の華やかな酸味が印象的。
【購入店舗】 チバコーヒー(栃木県宇都宮市)
【産地】コロンビア ウィラ県南部
【農園】
【品種】カトゥーラ種
【精製】 ウォッシュド
【焙煎度】シティ〜フルシティロースト
【器材】V60 + Abaca Coffee Paper Filter
【豆量】 21g粗挽き
【抽出量】 170cc + 氷170g
【時間】 2分40秒
【湯温】 88℃
【寸評】 正直味ボケボケではあるけど抽出温度はコレで良さそうではある。
【購入店舗】 -
【産地】ブラジル サンアントニオ農協
【農園】 -
【品種】ムンドノーボ、カトゥアイetc
【精製】ナチュラル
【焙煎度】シティロースト
【器材】V60 + Abaca Coffee Paper Filter
【豆量】 20g粗挽き
【抽出量】 300cc(2杯分)
【時間】 3分15秒
【湯温】 85℃
【寸評】カップの容量把握ミス。それはそうとカップをキツめに温めるならこれくらいの温度で抽出するほうが甘味も引き立って良いかな。
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