【購入店舗】 -
【産地】ブラジル グラマバレー
【農園】 -
【品種】アマレロブルボン
【精製】パルプドナチュラル
【焙煎度】フルシティロースト
【器材】(V60 + Abaca Coffee Paper Filter)×2
【抽出量】 180cc + 熱湯20cc
【時間】 3分35秒
【湯温】 88℃
【寸評】どうやら下の段の豆の量は微量で良かったらしい()上の段で抽出されたコーヒーの雑味を下の段で濾過されるので、奥行きがハッキリした上でクリアな味わいになっている。非常に風味や香味の強いコロンビアの味わいはそのまま、ブラジルのすっきりした苦味さ青リンゴ系のフレーバーを薄ら残す感じでとても良い。
【1段目・下段】
【産地】ブラジル グラマバレー
【農園】
【品種】アマレロブルボン
【精製】パルプドナチュラル
【焙煎度】フルシティロースト
【豆量】14g
【2段目・上段】
【産地】コロンビア
【農園】ラ・プラデーラ農園
【品種】カスティージョ、コロンビアetc
【精製】ナチュラル
【焙煎度】ミディアムロースト
【豆量】10g
【器材】V60 + Abaca Coffee Paper Filter
【豆量】 13g粗挽き
【抽出量】 150cc + 熱湯20cc
【時間】 2分40秒
【湯温】 88℃
【寸評】理由が理由過ぎるので今日は味分かりませんね、落ち着いて飲めてない。
【購入店舗】 -
【産地】ブラジル グラマバレー
【農園】 -
【品種】アマレロブルボン
【精製】パルプドナチュラル
【焙煎度】フルシティロースト
【器材】V60 + Abaca Coffee Paper Filter
【豆量】 21g 粗挽き
【抽出量】 170cc + 氷170g
【時間】2分50秒
【湯温】 91℃
【寸評】ホットではなくアイスなので普段通りの温度でドリップ。ボディ感もそこそこあって良い感じ。ナチュラル〜アナエロ系の強めの香りとフルーティーさ絶妙にマッチしてて大変よろしい
【購入店舗】 -
【産地】コロンビア
【農園】ラ・プラデーラ農園
【品種】カスティージョ、コロンビアetc
【精製】ナチュラル
【焙煎度】ミディアムロースト
【器材】V60 + Abaca Coffee Paper Filter
【豆量】 21g 粗挽き
【抽出量】 170cc + 氷170g
【時間】 2分40秒
【湯温】 87℃
【寸評】まとわりつくような苦味ではなく、意図した通り爽やかな苦味は出ている。スッキリ目で食後のコーヒーに最適感。
【購入店舗】 -
【産地】ブラジル グラマバレー
【農園】
【品種】アマレロブルボン
【精製】パルプドナチュラル
【焙煎度】フルシティロースト
氷出しコーヒーのレシピです。
【用意するもの】
・V60ドリッパーなら03(6杯用)
→400cc以上を作るならこのサイズで、300ccくらいなら02(4杯用)でも可
・ペーパーフィルター
→ドリッパーが03なら02のフィルターで十分。
・コーヒーサーバー
→落ちてくるコーヒーを受けられる容器なら何でもOK
・コーヒー豆
→挽き具合はペーパードリップと同じでOK。個人的には浅煎り豆の方がオススメ。
・氷
→冷凍庫の氷だと小さ過ぎるため市販のロックアイスを使うのがオススメ
・デジタルスケールなど重さを計れるもの
→なくても出来なくはないが味の安定という観点では必須
【分量】
・コーヒー豆任意の量
・氷
→コーヒー豆の9倍から12倍の量、40gなら360〜480cc程度。筆者は9.5倍くらいで作る事が多め
・水
→コーヒー豆の1.5〜2倍の量、40gなら60〜80cc程度
【レシピ】
1. ドリッパーにフィルターをセットし、用意した水でコーヒー豆を軽く湿らせる
2. 湿らせたコーヒー豆の上に氷をパズル感覚で乗せていく。落下注意
3. 氷を溶かす呼び水として、残っている水を氷の上からかける
4. 氷が溶けたら出来上がり。8時間〜くらい
【器材】V60 + Abaca Coffee Paper Filter
【豆量】 13g 粗挽き
【抽出量】 150cc + 熱湯20cc
【時間】 2分40秒
【湯温】 91℃
【寸評】相変わらずな香りで……wほぼアナエロビックな香りな上に味も強めなので1g減らして熱湯も追加した所良い感じに。熱湯追加するなら抽出温度はもう少し、2〜4℃くらい下げても良いな。
【購入店舗】 -
【産地】コロンビア
【農園】ラ・プラデーラ農園
【品種】カスティージョ、コロンビアetc
【精製】ナチュラル
【焙煎度】ミディアムロースト
【豆】端数豆のブレンド
【器材】V60 + Abaca Coffee Paper Filter
【豆量】 18g 粗挽き
【抽出量】 150cc(+氷150g)
【時間】 2分40秒
【湯温】 91℃
目標
来年末までに1回はドリップ関連の大会参加する！
【器材】V60 + Abaca Coffee Paper Filter
【豆量】 14g 粗挽き
【抽出量】 150cc
【時間】 2分40秒
【湯温】 91℃
【寸評】 ナチュラル製法特有の香り。味はレモン、黒糖、スパイス。1投目の湯量を増やしてもう少し明るめにした方が美味しいと思われる。コレでも不味いわけじゃないけど燻んだ黄色って感じでもう少しどうにかしようはあったなあ。
【購入店舗】 ひつじ珈琲(栃木県大田原市)
【産地】ブラジル
【農園】オリゾンテ農園
【品種】カトゥアイ種
【精製】ナチュラル
【備考】COE Brazil 2018 #16
【焙煎度】ライトロースト
お酒飲めないからコーヒーカクテルを自分の味覚で試せないのがキツい、こっちもめっちゃ楽しそうだし
シマノコーヒー大正館とかあぶり珈琲とか名店もたくさんあるのだけれど
川越市のコーヒーだと本川越駅近くのCoffee Postのコーヒーが美味しいイメージがある
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