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なお、yam(オレンジ色の本邦隼人芋と同種のさつまいも。ヤム芋ではない)を80℃コンベクションモードのオーブントースターに剥き出しで3時間以上放置するのが割と石焼き芋感があるやつになります。sweet potato(さつまいも。品種改良以前の素朴な味がする)はちゃんとひたひたの水位で水から沸騰させないとそもそも柔らかくならず、品種による多糖類の性質の違いなんでしょうね

遠くにありて思うもの、焼き芋

フォロワー数に応じてツイート回数が制限される結果としてフォロワーの少ない弱小アカウントはそもそも呟けない、服を買いに行く服がない状態になったのか、tweetdeckも壊れてるから中を覗きに行けないのでよくわかんないですね

microsoftの対話型検索サービス導入の話はひょっとして90〜00年代の「お困りですか?」のイルカが目指していたものはアレだったのかもしれないし、今あのイルカでリリースしてほしい(インターネット老人会話)

玉葱3個とにんじん2本と肉1.2kgとトマト缶789mlと乾燥豆150gを寸胴鍋に放り込む大量生産大量消費の作り置きをやった

BL書いてるけど恋愛の解像度がクソ荒いので信頼憧憬嫉妬覚悟親近感庇護欲尊敬独占欲支配欲性欲などを適当にブレンドすればまあそれっぽく見えるんじゃないの気持ちでやっている

英文文章作法(以前の話)といえば、同一話者が複数段落で喋り倒すときは
"(一段落め)
"(2段落め)
"(最終段落)"
と段落ごとにダブルクオートを閉じずに次パラグラフに移るのが作法だというのを知ったのはかなり最近ですね。瀬田訳指輪物語を最初に挫折した理由のひとつは『カギカッコが閉じてないのが気持ち悪くて無理』だったのですが、やっと答えを得たという感じがしたものです。

VRは横になってデジタル粘土を捏ねるセットアップが常態化しているので縦になってVR空間をうろつくスキルツリーが全然伸びてない問題があります

しばらくVRchatご無沙汰でしたが、よければ行きたいです!

英語圏ファンフィクション界隈で「仕事で英文はいくらでも書くけどクリエイティブライティングは全然勝手が掴めないよ〜〜」みたいな話を聞くので技術転移はしないのかと思ってたけど必ずしもそうではないんですねえ。いや英語のクリエイティブライティング能力を試したことはないのでわかりませんが…

初めて英語の添削(対人)受けてきたけど、思ったよりクリエイティブライティングとテクニカルライティングって近いのかも。受けてきた指摘が文単位のつながりと流れの話だったので結構「ここ文舵会であーだこーだ言ってたやつだ」という進研ゼミの瞬間がありました。

気軽に長文流せるのはマストドンのいいところだけれど、多分どこかにまとめたほうがいいんだろうな。短編集全部読み終わったらまとめるとかいう方針でいきましょう

とりあえず当初の目的だったC. M. Valente "How to Become a Mars Overlord"を読みました。どの星系にも火星に相当する赤い星はある、から始まるあなたも火星に君臨できる! という怪しいセミナーから始まり、セールストークの質感と、過去の無数の支配者の来歴(や末路)をぽろぽろと色んな角度から言及する吟遊詩人の語りを無呼吸で往復するグルービーな語りで運んでいきます。どちらかというとその語りそのものが軸で、ラストはちょっと弱いような、しかし怪しい商人の出てくる奇想短編としてこれしかないような感じ。

支配者の一人のエピソードのうち、"Each rival she assassinated died in bliss as she whispered her verses into their perishing ears."がセクシーな情景で特に好きです。

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色々試しても自分にあったものを自分が扱いやすい運用で回していくしかないですね。scrapboxは絵を張るのがすごく楽なのでソフトの使い方とかをスクリーンショット込みでメモする用途に使っているけれど、文章を書くのもこれでやろうと試したときは行頭字下げを許さない仕様が体に合わなくて無理だったし。

obsidian、使いやすいのかな? と思って調べたけど結局vscode上で動作するクローンのfoamに落ち着いたしfoamも日報テンプレ生成機能以外はほぼ使ってませんね。
ローカル動作すれば端末間の同期はsyncthing併用でいけるし、頻繁に行き来するわけでもないのでそんなに不便を感じたことはないです。

単純に買った動機がかなり不純(C. Valenteのmyspace、geocities、livejournalなどのインターネットコミュニティの形成とプラットフォーマーによる持続可能性のないマネタイズによってコミュニティが離散集合して移動していく過程を綴ったエッセイ"Stop Talking to Each Other and Start Buying Things"がマストドンの文脈で引用されていたので、手軽に氏の短編が読みたい)だけど他の面子も豪華ですわね
catvalente.substack.com/p/stop

Allan Kaster編火星アンソロ The 2020 Look at Mars fiction bookを買いました(読む…読むとは言ったが……いつ読むとは言ってない状態)

積読、積みゲー、積みアプデ

サミットのスケジュール見てたらinkscapeにも知らん機能がいっぱい追加されてBlenderの溜まったリリースノート追いかけてる時と同じ顔になった

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