claudeはモデルが言えることの限界まで押し込もうとしたときと同じこと繰り返すを壊れたスピーカーになったので、人を喜ばせようとなんでもでっち上げるおべっかゴマすり野郎のchatgptより心証がいい。

引用したいとき出典がリフロー式の電書だったりwebだったりして書籍みたいなページ単位の指定ができない場合どうするんだろう。元の本の章立ての細部まで書く、パラフレーズせずに抜き書きする、で参照しやすさを確保するしかないのかな。電書書籍で引用されてたものを紙の本で探すときの手間がつらくなるのは避けがたいか…?

昨日ソーダブレッドを焼いて積んだ生活ポイントを朝からいやなものをみて減殺してしまったため、今日も何か焼きたいです

くいしんぼうのゆめ 

ミートソースにかける粉チーズはパルメザンではないらしいと吹き込まれ催事場イタリアンチーズ売り場に行くも、買ったのチーズ(※存在しない)はミートソースの熱だけでとろけて伸びてしまった

女性の自己決定権に関する某発言は批判すると注目を集めてしまうし、黙殺したくとも無批判つまり肯定されたということ、というていで広まってしまうので、批判的な人間にとっては何を選ぼうがつらい状況にっていると思います。

ただ、あのような発話がなされたこと自体が、昨今の人間の自己意思決定をめぐる話のOverton window shift(今まで考えることすら/表明することすら"考えられない"、"問題外"とされていたことが、叩かれたり言い訳されながらも世に出てくることで"言っていいこと"、"議論してもいいもの"にどんどんなっていく)の一端に過ぎないとも私は捉えています。そういう発言が出続けるのを覚悟してその度に常に粛々と抗議しぶっ叩き続ける以外の手はない、というのが現時点での理解です。

Vivliostyle、組版の日本語対応の辛さに対応できるという意味でやはりひとつ抜けているというのは声を大にしたいです。Adobe CC suiteの商用対抗馬であるところのAffinity Publisherでも縦書きや日本語禁則処理を実用レベルで扱うのはまだ難しいので。

ayhy さんがブースト

大手にロックインされまいぞ運動は真剣にやるべきだと考えています。
Adobe CCの大幅値上げを見て、改めてVivliostyle(CSS組版)を広めたほうがいいと思いました。
vivliostyle.org/ja/

@promenade11 なるほどありがとうございます。自分はアイディア段階にまとまった文章で書くことがあまりなかったので、いろんな角度から書いてみるという考えが抜けていました。文舵課題の制約で色んなことがわかるというのは確かにそうだと思います。合評会のコメントで自分にない視点を貰えるのもありがたく思いますね。

まあ練りが足らなくてぜんぜん面白くならないよ~~~って歯を食いしばりながら書いてたんですけど、内容は全然違うけど要素自体は文舵で書いた奴と同じモチーフが出てるな…という気づきがあり、文舵課題を作品に生かすって完成品に組み込めるような断片をつくるのではなくエスキスとして書くのかという気づきを得ました。皆さんこういう使い方をしていたんですか…!?

昨日の文舵会で話が出ていて〆切がまだ過ぎていないことを知ったので、突貫でかぐや投げてきた(…)

文舵7章、Princess Sefridの例題がかっこよすぎてつまりこれは同じシーンなのに繰り返し読み進めていけばいくほど真相が明らかになるミステリ構成のシーンを組めばいいんだな?! と勘違いし続けている趣があります

昨日から入門したSDFモデリング、「ポリゴンの整合性を考えるつらさがない」という惹句ではありますが、代わりに仮想積み木を足し引きして形状をつくる遊びなのでネストと足し引きの処理順を解くパズルをやってますね。脳の違うところを使ってる感じは楽しい。
あと形状を通常ポリゴン化するととても重いので軽量化のために(ポンコツPCが)頑張ることは避けられず、ポリゴンの整合性からはやはり逃れられないようです。

はじめてマシンジムに行きテーマパークのアトラクションを順に回す児童のムーブをしていたらフォームを間違えていたので腰を痛めました 一回休み

ゲームブックはよいものです>BT 二人称小説として前知識なしに読み始めた人にいきなりジャブをかましてくるのもよい

ayhy さんがブースト

『火吹山の魔法使い』という地下迷宮探検ゲームブックの聖典があり、小学生のわたしは当然マッピングするんですが、そのうち地図に独自情報をどんどん追加するようになり、やがて独自情報を本そのものへフィードバックして「公式化」させる、という流れです

非商業主義・丁寧な生活を志向する若者をSNS映えする動物とのふれあい、手作り古き良き手工業、酪農、大草原の小さな家みたいな集団を通じてMAGAムーブメントに取り込む動きがあると聞いてほんとどこも油断にならないな……という思いがある。ローラ・インガルス賞は2018年に人種差別を理由に改名されたわけですが、メンタリティは継承されているわけですし

11月ノルマは、さすがに七面鳥を丸焼きにしてクランベリーソースを掛けられるオーブンはないのでさつまいもをヤム(※隼人芋であってヤム芋ではない)と言い張ってふかすとか、新米を炊くとかそのあたりで手を打ちたい。

十月ノルマを消化するためかぼちゃ餡月餅を作ろうとするも、月餅型などあるはずもなく焼き饅頭が錬成されて終わりました。そういうこともあります。

掃除をしたり荷物断捨離を進めたり散歩して投票所行ったので頑張った。とはいえ処分が容易な電子版のある文庫本以外が手つかずなので道は長い

これは政治の話です 

選挙と同時に行われる裁判官国民審査について、主要紙だと最高裁の判決と意見文しか報じていないのですが、もし関心のある訴訟事例があるなら原告が公開している情報を追ってみてください。
高裁の判決を確定させる上告棄却や、本人が意見文を書かなくても最高裁への再審申し立ての棄却の意思決定などに関わっている可能性があります。

なお、特に訴訟を追ったりはしていない、という方は公共訴訟の原告とりまとめを行っている www.call4.jp の気になるケースで終了したもの、最高裁まで行ったものがあるかを見てみるのもよいかと思います。

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