昨日から入門したSDFモデリング、「ポリゴンの整合性を考えるつらさがない」という惹句ではありますが、代わりに仮想積み木を足し引きして形状をつくる遊びなのでネストと足し引きの処理順を解くパズルをやってますね。脳の違うところを使ってる感じは楽しい。
あと形状を通常ポリゴン化するととても重いので軽量化のために(ポンコツPCが)頑張ることは避けられず、ポリゴンの整合性からはやはり逃れられないようです。

これは木の椅子です。どことなく玉座の威厳を醸し出しているところが好きです。

とりあえず動くことを確認しただけですが、長方形メッシュから本瓦葺きの入母屋・寄棟・切妻屋根が出せるようになりました。今まで同様ほぼmesh to curve/curve to mesh、curve to points、instance on pointsでゴリ押していますが、capture attributeとraycastを覚えたのでちょっとレベルが上がりましたね

これは紅茶と一緒に出されたサフラン入り砂糖水から作った氷砂糖で、お茶に浸して甘くしながら飲むのが作法らしいです。

コスモリアの展示がガチで見入ってしまい全然写真が撮れていませんでした、すごかったです。

滑り込みで夏を修めました。遊ぶ時間や余裕があるのかは定かではないが…

概念ビリヤニ実証試験、終了しました。

具材はインドカレー作りとほぼ同じ。レシピに従わずとも基本のインドカレースパイス+トマトの旨味だけで勝てる。
精度を要求されるのは炊き加減。カレー部の具材(水分量)に米の状態もあって毎回正解が変わるので試行を積み増すしかなさそう。わたしは電子レンジ炊飯に慣れておりべちゃっとした米にも比較的耐性があるため普通に食べられる出来でしたが、お店のパラッとした米には到底及びません。

おそらくコマツグミです。
同定にはCornell大学のeBirdデータベースを参照するアプリを使いましたが、普段から聞いていた鳥の鳴き声も……お前だったのか……みたいなアハ体験があってよかった。

人が来るのでパンを焼く図です。サワードウでもスターター生地を先に水に溶かして菌を分散させてから粉に混ぜたほうがちゃんと発酵することにやっと気づきました。今までの数年間は一体……

twitterにも上げたけど、リアルタイムでレンダリング結果を出力するBlenderコードが動いたのうれしいの舞です。chatgtpのアシスト力で始めの躓きを回避できたのがうれしい。
途中から非実在APIの混じったコードを投げてきたけど、方針レベルではそれなりに有用な雛型でした。言うことを鵜呑みにしてはいけない職場の先輩の趣。

永遠にChatPlusへのウエイトリストに入ったままの気がするので今更ながら3.5で遊び始めました。これは自画像を描け~~~って詰め寄った時の図

ヨーグルトチーズケーキを30cmパイ型に押し込めて焼くとでかい

カニのようなもの:リベンジ途中です
色塗りまでもっていきたいけど、3Dプリント前提の形状とは別の仕込みが必要っぽくてううむ

最近は肉が高いので(直球の理由)豆と玉葱と塩とクミンと任意のハーブを細かく混ぜて焼くファラフェル風お焼きを作っています。

ここ数週間のzbrushと格闘した成果は
・カニのようなもの:挫折(リベンジしたい)
・ヤギのようなもの:諦めの境地
・ロボコップのようなもの:ナントカ作った(結局blender側に持ち込んで力業でナントカした)
です

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。