@promenade11 サフランは高価だから特別な料理にしか使わないと思っていたのですが、いろいろなペルシア料理に使われていて本当に文化に根付いてるのだなあと思いました。味は人によってどう受け取るかかなり変わるらしくインターネット上でも色んな形容をされているみたいです
ペルシア料理の店でサフランアイスクリームを食べたのですが、肝心のサフランフレーバーが未知であるあまり「プールの消毒液からエグみを抜いたようなさわやかな後味」などと口走っていました。サフランは色を付けるためにごく少量使うものだと思っていたし、これが本当にサフランの味なのかすら正直よくわかっていません
会話で語りすぎるなという訓戒を真に受けすぎているので、饒舌な会話文や対話そのもので話が転がる展開を構築できたためしなし
scribusはそこまで別にepubサポートなかった気がする……と思っていたら将来的にサポートしたい意思はある旨の意思表示やサポートプラグインはあるんですね
のイベントの宣伝で恐縮ですが…
奥村勝也さん主催の #SF短編読書会 で「マジック・ボール」を取り上げていただくことになりました。
4000字というその気になれば読書会開始10分前でもサクッと読める作品。皆さま是非奮ってご参加ください。
https://twitter.com/kokumurak/status/1749447902408380640?t=6Kk37FZuUoiFP5ScuUU8VQ&s=19
川野芽生さんの『Blue』(集英社)、すごくよかったです。「人魚姫」を翻案して上演する高校の演劇部員たちが、人魚姫の表象するものを深く読み解いていく(いろいろはっとさせられた)につれ、最初は台本のように名前と台詞のみで書かれていた部員たちが、トランスジェンダーの真砂を軸に奥行きを増していく。人がいかに表層的な枠に相手を押し込んで真っ平らに均そうとするのか、それがどれほどの苦しみをそこに収まらない人に与えるのかを体感させられる。 #いただいた本
暗号通貨ヘッジファンドのCEOが実在せず9ヶ月ぐらい実働数時間/月でプロモビデオを撮る仕事で請け負ってい俳優だった話、つい先日オテッサ・モシュフェグの読書会に出てきたThe Surrogateを思い出したました。しかし、「これ進研ゼミでやったところだ」現象をまさかモシュフェグ作品で起こすことになるとは思いませんでしたね。
> To play the part of CEO, he was also given a "wool and cashmere suit, two business shirts, two ties, and a pair of shoes," The Guardian reported.
このディテールに文学を感じてすき
あやふや、府屋綾 - 小説、絵、3Dなどをやる人
☑SFとFTとセクシーな人外が好き
☑ここは日本語の日常アカウントです
☑創作(低速)はtumblrかpixivかmastodon.art/@ayhy など