ペルシア料理の店でサフランアイスクリームを食べたのですが、肝心のサフランフレーバーが未知であるあまり「プールの消毒液からエグみを抜いたようなさわやかな後味」などと口走っていました。サフランは色を付けるためにごく少量使うものだと思っていたし、これが本当にサフランの味なのかすら正直よくわかっていません

ちょうど古代〜中世のペルシャ文化を少し調べており、料理にはサフランで香り付けをするとあったので、現代まで通じてるんだなあと感心しました。どんな香りか気になります

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サフランは高価だから特別な料理にしか使わないと思っていたのですが、いろいろなペルシア料理に使われていて本当に文化に根付いてるのだなあと思いました。味は人によってどう受け取るかかなり変わるらしくインターネット上でも色んな形容をされているみたいです

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