"POSSEボランティアで英国在住の林芙美さん(29)は一時帰国中に駆け付け、「私は英国では移民だが、働いたり学んだりできる。それは私が日本で生まれたから。国から迫害受け命の危険にさらされている人が同じように暮らし、学び生きることができない。よい暮らしを求め移住し他国に行くのは罪なのか。皆自分の命、家族の命を守るためにここに来ている。それに刑罰科すのはとんでもない」と怒りを口にした。
都内の女子大学生(20)は難民認定されたシリア人の友人がいるといい「彼女はとても辛く、とても苦しそう。『難民として日本で暮らす日々は全く人間として扱われている気がしない』と言う。狭い部屋、銀行口座も作れず、人間としての自由や幸せを謳歌おうかできる状況でない。現行の法律でも安心して暮らせるもので全くないのに、政府はそれを改悪しようとしている」と指摘した。"
入管難民法改正案再提出に反対 大学生らが国会周辺で抗議活動【動画】 :東京新聞 TOKYO Web - https://www.tokyo-np.co.jp/article/229346
"外国人支援団体「BOND」やNPO法人「POSSE」が参加を呼びかけた。大学生の岩撫真輝さん(21)は、名古屋出入国在留管理局で収容中のスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)=が亡くなった問題に言及。「責任を取らないどころか、向き合おうともしない政府の態度に遺族はいまも苦しんでる。難民認定率1%以下でも帰れないのは、帰れない事情があるから。入管に収容されている高齢者は『ここが最後の場所かも。入管難民法改悪で死ぬしかない。なぜ、政府は当事者のいうことを聞かないのか』と言っている」と批判した。"
入管難民法改正案再提出に反対 大学生らが国会周辺で抗議活動【動画】 :東京新聞 TOKYO Web - https://www.tokyo-np.co.jp/article/229346
一切の類似性も親和性もない米国に親近感って、自画像の歪みと世界認知の歪みの相乗効果か何かですかね。
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RT @kgbcccp7567
産経調査「ロシアに対する親近感は5%と過去最低」とのこと。記事内で驚いたのは、米国への親近感が87.2%という点。何をもって米国に親近感を抱くのか。これは下手すれば皇室に対する親近感を上回るのではないか。戦後日本は天皇の代わりに米国を崇拝するようになったというのはあたっていると思う。
https://twitter.com/kgbcccp7567/status/1621846724443803649
合掌。家が寒くて死に至る国。
首相がパリでお土産500万円分買ったという報道を眺めたのはつい先日である。500件の老人家庭の灯油代数ヶ月分にはなるだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/846998d7f200e4e200830f14a12e1d87d7a3d022
リンクが有料記事を見れるものになっていませんでした。こちらに貼り付け直します。
https://digital.asahi.com/articles/ASR246RJ4R24UTIL00K.html?ptoken=01GRE5VDVG1BJKX0RBHKMA48TG
米国を拠点とするアドバイザリー会社Innisfree M&A Incorporatedは金曜日、ニューヨーク州最高裁判所にTwitterを訴えた。
昨年イーロン・マスクによるソーシャルメディア企業の買収について助言した後の未払い分として約190万ドルを請求。
"2022年12月23日現在、Twitterは190万2788.03ドルを下らない金額で、本契約に基づくInisfreeへの債務不履行のままである "と、この訴えている。
https://www.reuters.com/technology/advisory-firm-innisfree-sues-musks-twitter-19-mln-unpaid-bills-2023-02-04/?taid=63de82341b86500001949b81&utm_campaign=trueAnthem:+Trending+Content&utm_medium=trueAnthem&utm_source=twitter
基本的人権の感覚は、相手が子どもでも女でも、相手が自分とは違う一個の人間としての人格を持ち、自由意志が尊重されるべきであると言う感覚だ。
だからまずは大前提として「あなたと私は違う。別の人間である」という事を受け入れないと始まらない。
日本の家庭にはそのような意識がまだ共有されていないだろう。学校教育以前の話だ。
むしろ日本の学校の管理教育はその家庭の土壌があってこそ成り立っていると思う。
昨年9月に注目を集めたインボイスの個人情報問題。
自民党主導の改善対応が実はザルで、今も個人情報(氏名、所在地、屋号等)の全件ダウンロードは実質的に可能という衝撃的実態が判明しました。
https://juninukai.theletter.jp/posts/0dd39140-a2c2-11ed-9c88-3f4415b47d8e #theletter
18歳で日本の外に住んでみて、人格形成期に衝撃を受けた出来事が「加害者(であった日本人)としての当事者意識を問われた」ことだったし、アメリカでもオランダでも英国でもタイでもさんざん日本人嫌いお前らは野蛮だと言われてきたし、あまり日本と付き合いがなかったデンマークでは客寄せパンダだったし、海外にいて日本人の加害の歴史について考えずに済むというのは一体どういう生活圏なのか不思議ではある
びっっっっっっくりしたわ。この国の首相は何を守ってんの????? 『伝統的家族観』????? 『美しき家父長制』????? クソじゃん。そんなん守られたら人が死ぬわ。「「家族観や価値観、社会が変わってしまう課題だ」と強調」???? いや変えろよ。笑うとこ? 何言ってるか真面目にわからない。人権を守れよ。差別が常識の今の社会を変えろよ。なんのために首相やってんだよ。家父長制守るためなの?? いやそうですね、そうですよ、見てりゃわかるよ。でも本気で泣きそうだよ。
[桶川女子大学生殺害事件の裁判記録 さいたま地裁が廃棄]
ストーカー規制法ができるきっかけとなった、埼玉県桶川市の女子大学生殺害事件をめぐり、両親が、警察の対応が不適切だったとして県を訴えた裁判の記録について、裁判所が廃棄していたことがわかりました。裁判所は「保存期間が満了したため」としています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20230202/k10013968981000.html
自民党は、民主党政権を「悪夢のような政権」と繰り返し、国民に刷り込んだ。実際の悪夢のような政権は自民党長期政権そのもの。人権侵害と国庫から中抜きでカネを盗むことを横行させ、日本の品格と国力を落とした。
民主党がなんとか子どもを育てる世代を支援しようと子ども手当制度や高校無償化を押し進めようとした際に、ヘイトに満ちた反応しかせず、少子化をどうするのかという視点さえ共有しなかった自民党。片山さつき、丸山珠代のような下品な女性議員を抱え、女性への賃金差別など知らん顔。その後、杉田水脈など下品な女性議員は増やしても、女性の人権には相変わらず知らん顔。
騙されて、「民主党はダメ」なんて考えた有権者もバカ。自民党出身の小池ゆりこの策略にまんまと乗せられて、保守派の前原誠司元民主党代表は民主党をぶっ壊した。
そして、自民党は、経団連労務部である連合の会長を使い、野党共闘を封じ込め、立憲の泉代表が率先して立憲をぶっ壊した。前原誠司元民主党代表が民主党をぶっ壊したことを彷彿とさせる。2人とも京都出身。
日本政治の「京都の祟り」
首相、子ども手当への批判反省 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20230131/dde/001/010/024000c
この栗原俊雄さんは毎日新聞の記者。新聞では一般に終戦記念日などの際に載せるような戦争に関する記事を一年中書いているから“常夏記者“というあだ名らしい。私は映画「東京裁判」を観に行った時にゲストで来ていて彼を知りました。
(栗原俊雄さんのツイート↓)
戦時中に島民は本土に強制疎開。1968年にアメリカから返還されるも、日本政府は様々な理由をつけて島民の帰島を禁止。自衛隊が常駐、遺族は墓参にすら自由には行けない。東京都の一部なのに1万体以上の遺骨が未収容。硫黄島は「昔の激戦地」というだけでなく、「戦後未補償問題の象徴」でもあります。
https://twitter.com/kurishimu/status/1620228884108312576?s=46&t=llK-oSwm5Bwca32OZFLyYQ
(毎日の記事)
日米両軍の激戦地・硫黄島では戦前、1000人以上の島民が豊かに平和に暮らしていたことはあまり知られていません。西村さんたち島民3世の方々の活動は、とても貴重です。そこが聞きたい:歴史・記憶、継承のため 全国硫黄島島民3世の会会長・西村怜馬氏
こういうツールを使う人間が悪意を持っている場合はろくな結果にならない。
>AIでクローン音声を生成する最新ツールが4chan民により「エマ・ワトソンの声で『わが闘争』を読み上げさせる」など悪用されまくる事態に - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20230131-ai-voice-elevenlabs-4chan-abuse/
私が毒親という概念を知ったのは、32で子供を産んだ後だった。初めての妊娠と出産を控えてありとあらゆる育児書をAmazonで買い揃えた中にスーザン・フォワードの『毒になる親』があった。あの本を初めて読んだ衝撃は忘れられない。動機や、息切れ、目が滑って何度繰り返し文字を追っても頭字入らない文章もあった。私の苦しみの原点に気がついた瞬間。
私の母親はアルコール依存症な上に、覚醒剤で逮捕歴もあった。育児放棄され祖父母に育てられたが、明治の九州出身の祖父母による苛烈で理不尽な男尊女卑。身体的精神的DV。文章では書ききれない怒り。
私が未だに自分の怒りをコントロール出来ず、苦しい時が訪れた時に読み返す、原点となる本。
完全版が出ている事を知らなかったので早速購入した。年月を経て、どのような改訂や加筆があるのか。楽しみ。
東京大田区←→下呂市行ったり来たり/誤字脱字/AD⚡️HD/♨️温泉ソムリエ/🏕キャンプ/怪談/大型犬