【彗星編纂社 #サーバー紹介 】
Fediverseサーバーの運営状況、ソフトウェアのアップデート情報、関連サービス情報などを収集・シェアする「fedimagazine.antenna(@antenna@fedimagazine.info)運用のためのMisskeyサーバーです。
一次情報のRNをメインとしています。
2024年末時点では当サーバーをフォローいただいているユーザーの特徴として
・LTLのないサーバー
・自鯖を開設したユーザー
の比率が比較的高いようです(最も多くフォローを頂いているのはFedibirdからです)
https://note.com/fedimagazinetyo/n/n8879646b00f6
様々な立場や傾向のサーバーを可能な限り取り扱いたい、という意向のもとで運営しているため「fedimagazine.antenna」での管理者の自我は最低限に留めています。
(管理者は工学に関する専門的な知識やスキルを有していない一般会社員です)
個人サーバーのため連合経由でのフォローやリストを通じた関係にはなりますが、もしFediverse生活の一助となれる機会がございましたらよろしくお願いします!
#ミスキーサーバー紹介
サーバー紹介タグをフォローしてるので、のえるさんの呼びかけを機に今日はたくさんTLにサーバー紹介投稿が流れてきてるんだけど、別サーバーのフォローさんのブーストによって初めて流れてきた投稿もあって、こういうところが の面白いところなんよな〜
ハッシュタグをフォローしたりタグTLで流れてくるのは自分のいるサーバーが認識している投稿だけで、これはよく言われる「 は検索に弱い」という部分で、不便と言えるんだけど、でも、デメリットと同時にメリットでもあるんよな。検索できすぎない良さ、みたいな?
なんかそんなところが好きです
Xにいつ消されてもいい、フォロワーへの配送がカットされても、シャドウバンされても特に影響はない、ということであれば、
Fediverseで行った投稿のURLだけを延々貼り続けるアカウントっていうのは試してみてもいいと思うんですよね。
同時投稿するんじゃ意味ないので、全部外部参照する。
■ X (formerly Twitter)をあきらめ、Fediverseへ移行される方へ
私ならこうします、という話
◆ 方針
・Xアカウントは消すが、ニセアカウント防止にダミーを残す
・投稿データをXが利用するのを認めない(X上から削除)
・過去の投稿を別の方法で公開し、証拠能力を残す(notestock上で公開)
◆ 方法
・まだなければ、Fediverseのどこかのサーバに活動拠点を作る
・アーカイブサービスnotestockの『超応援ユーザー』になる
https://diary.osa-p.net/2023/04/notestocktwitter.html
・過去のコンテンツを削除する準備として、アーカイブを取得する
・notestockにインポートしてそちらで公開する
・必要に応じてフォロー・フォロワーリストなどをバックアップしておく
・アカウントの名称を適当に変更し、元の名前で真っ新なアカウントを作成する(入れ替える)
・新アカウントの名称・プロフィール・固定投稿にFediverseの移行先を記して、あとは更新せずに放置する
・旧アカウントを削除する(30日経過で完全に消える)
◆ 補足
自分のサイトやPixivなど活動している場所がある場合、経緯を説明しておき、乗っ取りなどではないことを証明しておくと良いでしょう。
"Metaが米国で第三者ファクトチェックプログラムを終了へ:リトマスの見解 | リトマス みんなとつくる ファクトチェック専門メディア" https://litmus-factcheck.jp/news/4591/
Metaが発表した米国での新方針について、リトマスとしてのコメントです。
LAの火災で、情報ライフラインと化しつつあるアプリ、Watch Duty。非営利団体が開発・運営している山火事情報アプリだ。
[今日の Bluesky on Threads]
他のSNSがユーザーに情報を提供し続ける責任を放棄する中、私たちは、特に災害対応時に迅速な情報配信を優先する方法を考えています。
その一例がこれです。Blueskyのトレンドトピックは、実はすべてカスタムフィードです。
たとえば、LAの火災のようなトレンドトピックをBlueskyアプリのトップページにピン留めすることができます。
これで、Blueskyを開いてすぐに最新情報を見ることができます。
www.threads.net/@bluesky_soc...
Bluesky Social (@bluesky_socia...
I'm surging every federal resource possible to Southern California, including hundreds of federal firefighters, 30 firefighting helicopters and planes, 8 DoD C-130s, and 500 military ground-clearing personnel.
And we’re working closely with @DeptofDefense to identify what more we can surge.
I'm announcing that the federal government will cover 100% of the cost of measures to protect lives and property in Southern California for six months.
I’ve told the Governor and officials to spare no expense and do whatever they need to contain the fires and protect families.
I miss him already.
But I take solace in knowing that he and his beloved Rosalynn are reunited once again.
To the entire Carter family, thank you for sharing them with America and with the world.
We love you all.