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展示内容も永夜抄一色で、紺珠伝の要素はほぼない。⑨の月に関する"3つの原作ストーリー"で多少触れそうな程度。儚月抄にも触れそうだけど、その割には儚月抄キャラの綿月姉妹やレイセンのグッズがない。

結局、今回も"関連コンテンツ中心"という曖昧なテーマで、雑に作品を扱ってる感じがする。

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大東方展2024のグッズは永夜抄と紺珠伝のキャラを扱うのか。去年のプリズムリバー三姉妹のようなハブられは無さそう。

ただ、1~3面キャラを無理に1つのグッズにまとめててバランスが悪い。そもそも"「東方永夜抄」関連コンテンツを中心"とする企画展なのに、紺珠伝まで網羅する必要はあったのか?

x.com/dai_touhouten/status/180

に登録して1年が経った。X(Twitter)のみで活動してた時よりも、自由で、ポジティブな刺激や学びに富んだSNS体験をできているという、確かな実感がある。

のことを何も知らず、右も左も分からなかった私を受け入れてくれたこの世界と、これをご覧になっている皆さんに感謝したい。

至らぬ点の多い者ですが、これからもよろしくお願いします。

Misskey.io :misskeyio2021: にThreads :threads: の投稿が流れてきてる!まだ数は少ないけど、Fediverse共有をオンにしてるアカウントの最新投稿がちらほら見つかる。

Misskey.ioは「公開されているフィード」がないという理由でThreadsにサーバーブロックされてたけど、io側が対応してブロック解除されたのかな。

MastodonサーバーのFedibird :fedibird1: も同様の理由でThreadsにブロックされてたけど、2024年4月にFedibird側が不具合を修正し、Threads側に再レビューしてもらうことで接続できるようになったんだよね。

[参照]

『はたらく細胞』は、落ち着いた「学習教材」風のスタイルと、生々しい労働・バイオレンス描写のギャップを売りにした作品だと私は思ってる。スピンオフの『はたらく細胞BLACK』は、そのギャップがさらに先鋭化してる。

学習教材風スタイルも、ギャップを演出するための舞台装置のようなもので、正確な知識を伝えることは第一目的ではないと認識してる。作劇に支障が出ない範囲で正確性を保とうとはしてるだろうけど。

細胞を擬人化した作品は他にも、『オジー&ドリックス』という2002年のアメリカのテレビアニメがある。こちらは学習教材風ではなく、細胞や人体を題材にした純粋なエンタメ作品という感じ(なので内容も真に受けにくい)。

[参照]

:kakkokawaii: (かっこかわいい)の が追加されてる。他サーバーでよく絵文字リアクションに使われてて、自分でも使いたいと思ってたのでありがたい。
QT: fedibird.com/@emojibot/1126664
[参照]

NEW EMOJI BOT :fedibird1:  
#fedibird_new_emoji_sum 1個の絵文字が更新されたよ :kakkokawaii: 詳細→ [参照]

ちなみに、東方Project原作者のZUNさんも、東方キャラのフィギュアやぬいぐるみを多数所持している。2021年に氏の自宅で行われたインタビュー動画で、部屋に飾ってある様子が映ってる。

元動画は非公開になってるけど、下記のWayback Machineのアーカイブから視聴できる(下の小窓では再生できないので、URLからリンク先へ)。

【Vol.24】ZUNさん(ゲームクリエイター)「東方の名前の由来は?二次創作についてどう思う?いつからゲーム作ってる?仕事場どんな感じ?・・・自宅でインタビュー【CREATIVE TRAIN】」 - YouTube - Wayback Machine
web.archive.org/web/2021040412

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17年ほど東方ファンをやってるけど、原作と少数の二次創作以外のものに手を伸ばしたのは初めて。その手の品の情報に疎かったのと、別ジャンルでグッズを買うようになったのが影響してるかも。

本当に良い品なので、レイマリに留まらずシリーズ化してほしい。

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予約してたフリューの東方Projectほわほわぬいぐるみが届いた。かわいい。

東方のぬいぐるみは他社からも出てるけど、私はこちらの方が好み。去年11月に登場した新商品なので、シリーズ化して他のキャラも作ってほしいという期待も込めて買った。価格も他社のほぼ半値で頑張ってる。

19時16分と19時35分に、千葉県北西部でM4の が連続してる。念のため注意したい。 [参照]

好きな同人作家さんが健康面で不吉な冗談を言ってて、ちょっと本気で心配してしまった。前にも無理して新刊落としてたので。

気にし過ぎないようにしようとは思うものの、ファンとして気になってしまう所はある。それくらい良いものを生み出す人だから。

だからこそ、どうかお元気で。

二次創作の傾向から「原作人気」を語ること 

「二次創作が手に取ってもらえなくなったから創作をやめる・別のコンテンツに移る」のは創作者本人の自由ではあるけど、その出来事から「原作人気の衰え」的な話に結び付けるのは、慎重でありたいと思う。

自分の見えない所で原作は支持されてるかもしれないし、コミケなどで作品を受け渡しするだけが、ファン活動や二次創作ではない。原作と二次創作、即売会とそれ以外のファンコミュニティの傾向は、必ずしも一致しない。規模が大きく歴史の長いコンテンツならなおさら。

「二次創作は元となったコンテンツの力に依存する」。それは正しい。けれど二次創作はファン活動の一局面でしかなく、コンテンツ全体の「指標」のように語るのは行き過ぎだと私は思う。「参考データ」の一つとするならともかく。

も5枚以上の画像を添付して投稿できるんだなと、バイデン大統領のノルマンディー上陸作戦80周年式典の投稿を見て思った。

元投稿のURLを見に行くと、たしかに7枚添付されてる。 [参照]

サーバー管理者やモデレーター環境では、すでに を導入してるかもしれないけど、ユーザーが使用できるレベルで導入するとなると、また別の反応や意見も出てくると思う。

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画像やメディア系の機能に を使うのは、主に創作ユーザーの反応が分かれそうで、 への導入ハードルは高いかも(「画像認識に使われるデータの学習元はクリーンか?」など指摘される可能性)。

画像認識ではなく画像生成の話だけど、機能自体を使うかどうかはユーザーが選べても、「AI機能を導入すること」そのものが批判され、白紙撤回された事例もある(CLIP STUDIO PAINTの「画像生成AIパレット」)。

もちろん、特定の機能を導入するかどうかは、個々のサーバー運営者の自由ではある。けれど創作ユーザーの多いサーバーは、そうでないサーバーに比べると、メディア系AI機能の導入に慎重にならざるを得ないかもと、素人ながらに思う。 [参照]

「技術文明とドラゴンの共存」というと、2018年放送のアニメ『ひそねとまそたん』を思い出す。

「国家機密のドラゴンを、航空自衛隊の軍用機に擬態させて管理する」という突飛な世界観だけど、もしドラゴンが実在したらそういう社会になってたかもと思わせるような「説得力」のある作品。総監督は『シン・ゴジラ』の樋口真嗣。

柔らかいタッチの絵と、岡田麿里脚本による「悩める新人女性パイロット」の物語も印象的。

[参照]


honto withアプリのサービス終了後も、hontoカード機能は「LINEマイカード」で使えるらしい。私は使ってないけど。

LINEでカードレス!hontoポイントカードのご利用 - honto
honto.jp/service/line_at.html

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過去の告知では「2024年秋以降」に、honto withに代わるスマホアプリを提供予定とされてた。早ければその頃にアプリも提供されると思う。

丸善ジュンク堂書店のネット取り置き・通販サービスについて | お知らせ | 丸善ジュンク堂書店コーポレートサイト
corp.maruzenjunkudo.co.jp/info

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「丸善ジュンク堂書店ネットストア」の予告サイトがオープンしてる。hontoIDによる会員登録を受付中で、7月上旬から順次サービス開始予定らしい。「詳しくはこちら」から今後の予定を確認できる。

honto withに代わるスマホアプリも提供されるはずだけど、予定には明記されてない。

丸善ジュンク堂書店ネットストア
maruzenjunkudo.co.jp/pages/tea

「購読」の言い換え…「キャッチ」とか「つまみ読み」とかかな。

でも無料のメルマガやRSSフィードも「購読」すると言われるし、いっそのこと「購読」の語義の方を拡張してもいいのではと思わなくもない。

厚労省のサイトにも「RSSの購読は無料です」なんて書かれてたりする。無料でも「購読」を使っていいと言わんばかりに。

RSSによる情報配信について|厚生労働省
mhlw.go.jp/rss/index.html
QT: fedibird.com/@noellabo/1125347
[参照]

のえる  
むかし話題になった、購読 subscribeって呼び方どうなんだ、どうしたらいいんだ? の拾い集め [参照]
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