ライ麦粉のサワードゥの培養第二弾。
前回は国産だったが、今回はドイツ産。
30度の保温器に入れたので、3日ほどで、ここまで良い感じに発酵が進んでくれました。
少し摘まんだところ、前回と違って、かなり酸っぱい。
ライ麦粉の種類で酸味の強さが変わってくるということかも。
パンが焼けるまでにはまだ数日かかるけど、今回は、ちゃんとしたサワーブロートが焼けるかも。
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