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スーパーでマツカサの刺身のさくを買ったけど、美味しかった!

ぼうずこんにゃくさんのサイトだと「スーパー、一般的な魚屋さんには並ぶことはなく、どちらかというと料理屋さんが使うものと言ってもいいだろう。」って書いてあるけど、さすが北海道だなぁ。

zukan-bouz.com/syu/マツカワガレイ

どちらかというと傍若無人に、自分の思うまま適当なことを言ってたい性分なんだがw

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ここ数日、社内の行き違いを、両者に配慮しながら、横から申し訳なさそうに口出しして、改善を図るという、非常に面倒な仕事が続いて疲労困憊。

頑張ってると思うんだけど、僕の頑張ってる感が出てしまうと、解決が難しそうな感じもありw

自分たちで解決したと思わせるのが大事だったりするので・・・。

向かいのビルの照明が深夜0時まで消えなくて、0時前に寝ようとすると眩しいので、遮光カーテンをweb注文した。

さっき届いたのを取り付けようとしたら、一箇所の窓に左右の2枚ずつ注文したはずが1枚ずつしかなかったw

そういや、注文するときにwebサイトの挙動が変で、何度も入力し直していたから、枚数の入力ミスったのかも😅

お昼に発芽蕎麦というのを食べたけど、なかなかに美味しかった!

向かいの人が日本酒頼んでて、羨ましかったが、午後も仕事頑張ろう!😅

クローゼットの棚の手前(小口)の化粧板が剥がれかけていたのが気になっていたので、修復作業として、化粧板と小口の間の隙間に爪楊枝を使って木工ボンドを注入し、マスキングテープを使って浮き上がった部分を固定して一晩放置したら、しっかり化粧板が小口に接着されて、棚の上の物を取り出すときに引っ掛からなくなった。

物が引っ掛かって化粧板が割れていくのが地味にストレスだったので、修理して良かったw

最近の曲を知らないので、店に入って、昔聴いてた知ってる曲がBGMで流れると気分上がるね🥰

つい昨日の装置のニュースについての反応をtwitterで検索してしまったが、疑似科学批判で有名な小波秀雄先生も批判的なコメントをしていたので安心したw

x.com/konamih/status/186895307

あんなに怪しいのに、大企業や自治体に入り込んでる感じからして、経営陣の人脈だけで契約してるのだと思うけど、もしかして、防災庁設立絡みの最初の調達品に選ばれることを目論んでいたりして・・・🥶

あれで資本金が1億弱というのも、世の中、どうなっているのやら。

こういう計算をすれば、1時間あたり家の容積の0.5回換気を行う24時間換気をしている10畳くらいの部屋に対して、1-2Lの水を加湿器に入れて12時間くらいかけて放出するのでも部屋の湿度を10-20%くらいあげて快適にするには十分であるという感覚も分かると思う。

先の計算で言えば温度・湿度が快適な部屋として20度60%にするには0.5Lの水が必要。今の時期、外の冷たい空気に含まれる水分量を0と考えると、1時間に半分の空気が入れ替わるので0.25Lの水を供給してやれば良い。12時間ごとに加湿器に3Lの水を加えてやるという計算だ。

当然、壁に含まれる水分や料理・風呂で発生する水蒸気もあるので、一桁くらいは変わる、すごく大雑把な話だけどね。

1時間に1Lの水を取り出すのが、凄く大変っていう感覚さえ分かって貰えればw

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ちなみに1時間に1Lの水を作るというのも、外気の湿度がそれなりにあって、換気された部屋で装置にガンガン空気を送り込まないと難しいというのも感覚的に分かるのではないだろうか?

僕が以前使っていたコロナの大きな除湿機ですら1時間に1Lの除湿能力は無い上に、稼働させていれば部屋の湿度が下がってしまうので、当然除湿能力は湿度低下と共に落ちる。
corona.co.jp/aircon/dehumidifi

違う見方をしてみると、仮に広い部屋として10畳(約18m^2)の高さ3mの部屋を考えると部屋の空気の体積は54m^3。40度の猛暑で湿度100%だったとすると、飽和水蒸気量が51.1 g/m^3なので約2.5kg=2.5L。しかし20度の適温だと湿度100%として、飽和水蒸気量が17.2g/m^3なので900g=0.9Lくらい。快適な部屋だと湿度が60%として0.5Lくらいしか水蒸気が含まれていない。

これで毎時間1Lの水を空気から得るためには、30分ごとに10畳の広い部屋の空気に含まれる水を液体化するということ。

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まぁ、計算するまでも無く、除湿機で水を作るなんてエネルギーコストが高いことは想像できそうなもんだが。

そして、この手の会社の広告はちゃんとエセ科学っぽい表現をしているので、若干の科学リテラシーがあれば怪しいのは一目瞭然。

例えば、代表取締役の名前を検索して出てくる以下の記事には、「2027年をめどに、電源に繋がないモデルの無限水をリリースしようと考えています。無限水で作った水を使って発電し、その電力で無限水を動かすという、完全なスタンドアローンモデルです。水を使った発電の技術は、既に我々のパートナーが特許を持っていますから、それを実装する予定で進めています。」という永久機関みたいなことを、原理については言及せずに主張している。
spaceshipearth.jp/enell/

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weather newsの記事によると、「1本のペットボトル(500ml)の製造・廃棄・リサイクルにかかるCO2排出量は約119gで、ステンレス製マイボトル(500ml)を100回使う場合、1回あたりの排出量は約13.9gとされています。」とあるので、マイボトルを使うことで500mLあたり119-13.9=105gだけ排出量を抑制することができる。
weathernews.jp/s/topics/202312

さっきの無限水の装置は消費電力が380-1050Wで1時間に平均1ℓの水を作るらしいので、500mLに合わせると0.5時間で消費する電力量に対応するCO2排出量を計算すれば良いので、以下のwebページの数値を使えば82-228g。
keisan.casio.jp/exec/system/12

ただし、先のペットボトルやマイボトルの計算では装置の製造時のCO2排出量も考慮しているが、無限水の装置については一切考慮していない。よって、かなり理想的な状況下で、せいぜいCO2排出量が同じ程度、普通に考えればCO2排出量を増やすことになる。

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案の定というか、水素水の案件だ。

環境負荷について研究している人に見せたら怒り心頭で卒倒しそうな感じのアピールの数々w

mugensui.jp/

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除湿機で結露させた水をフィルターで濾過するってことなんだろうけれど、結露させるための冷却にエネルギーがいるからゼロカーボンではないし、環境に良いのかも疑問だ。

自治体もNHKも科学リテラシーが無くて情けない。百歩譲って、これが科学的に正しく環境負荷が低減させられるのだとするなら、その肝となった技術なり、数値なりを記事に盛り込むはず。このような記事を出しておいて、もし、エセ科学だったら自治体やNHKは広報の片棒を担いだと言わざるを得ないと思う。

“空気から水“給水器を導入 1台1日最大33リットル 群馬 富岡 | NHK
www3.nhk.or.jp/news/html/20241

味噌屋さんに行って、味噌と醤油と麹を購入してきた。

味噌は、今月の味噌として置いてあったピスタチオ味噌。

少し食べてみたけど、洋風のスープの素って感じで面白い。ディップとかにも使えそう。

契約書って、相手が法人なら自分の利益の側に若干寄せて作成したものを提案して、検討する中で互いに引っ張りあって調整するもんだと思ってたのだけど、相手に気分を害されてしまった😭️

八百屋さんで道産の生プルーンを見つけてから、毎度のように買っている。

昨日、プルーンが無かったので、もう季節が終わったのかと聞いたら、売れ残ってしなびたプルーンを1パック奥から出してきて、今年はこれで最後だけど、悪くなってきてるし、持って行ってと言われて、無料で貰ってきた。

新鮮なプルーンがみずみずしくて美味しいのだけれど、所謂、ドライフルーツに向かっていく途中のプルーンも、これはこれで、味が濃くなって美味しい。ちゃんとした乾燥のさせ方じゃ無いので、一粒毎に出来の良し悪しが異なるのも、また、楽しい。

実家にいた頃はファンヒーターを24度に設定しても、少し切っただけで寒く感じていたのに、今は20度設定でも十分に暖かく感じる。

なんなら、最近、外気が氷点下だからか、帰宅して室温が13度くらいだと、十分に暖かく感じて、足下のパネルヒーターだけしかつけないこともある。

風呂上がりには18度くらいまで一旦暖房するけど、後は、厚着して足下のパネルヒーターを弱で十分暖かい。

人間の感覚って不思議w

そもそも、室温が13度くらいを維持できているのは、何故なんだろう?
断熱のせいなのか、上下左右の部屋から熱を貰っているせいなのか。それだったら、こっちも多少は暖房して隣に熱を分けた方が良い気もするけどw

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