結局、ドウシシャのスリムサポートチェアを買っちゃった。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C9CFBB8B?_encoding=UTF8&psc=1&ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_1PAY1AWPXCWBPWGDFZB7
古いのとくらべるとクッションがしっかりしていて、改善されたように思う。(実は、古い方のスポンジが劣化していただけだったりしてw)
キャスターが好きで無くて、古い方でも交換していたのだけど、そちらを流用した。
https://amzn.asia/d/izWfAXv
すぐ下のアドレスの後ろに、後ろの文字列を付け足せば記事が開けるはず。
https://www.nankainn.com/news/a-and-p/
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こういう負傷個体の保護は素晴らしい。
負傷ルリカケス、野生復帰へ 交通事故か、早めの保護で回復 奄美大島
https://www.nankainn.com/news/a-and-p/負傷ルリカケス、野生復帰へ 交通事故か、早め
@mikanshibano 確かに、安全側に余裕をもって規制している側面はあるんですよね。
ベニテングタケなんか見た目もあってか毒キノコとして有名ですが、実は、そこまで毒性は無いのではないかと言われていたり・・・。(お勧めはしないですw)
さらに、同種でも生息地域によって毒性の有無が異なる場合もあって難しいです。魚では、近年の温暖化で生息域が変わった魚の安全性がどこまで担保できるのかというのが問題になっていたりもします。
@mikanshibano いえいえ。横やりを入れる感じになってしまって、すみませんでした。
ガスコンロの安全装置は、鉄のフライパンを使っていると面倒な時ありますよねw
僕もおっちょこちょいなので、空だきしちゃうことの方が頻度が多いのですが😅
@mikanshibano ジビエ関係で食肉の基準を調べたことがあるのですが、食中毒の原因となるウイルス・寄生虫によっては、そもそも肉の内部に入り込んでいて、熟練した人が調理・加工しても防げないと分かっているものもあり、現状の規制は、それに合わせていると理解しています。(放射線を当てることでウイルスを不活化する方法はありますが、日本では認められていません。)
特に、ジビエの生肉食などで、猟師などの関係者が、鮮度が良く適切に処理すれば安全だという誤った経験則を元に、一般に振る舞うことが問題となっていることもあり、コメントしました。
未熟な手法が引き起こす問題の方が頻度は多いと思いますが、食べる側の免疫が低下しているとか、確率的に発生する問題も一定数あるということをお伝えしたかったです。
ただ、病気で弱っているなら食べないように警告するとか、一定のリスクがあることを周知した上で購入できるようにするといった形が良いのか、完全に禁止するのが良いのかという点については、議論があって良いと思います。
漬物に関しては、営業許可の取得義務化までに5年ほどの経過措置がありましたし、自治体からの補助・支援も実施されており、今回廃業に至る理由には、高齢化の影響が大きいかと思います。
オッペンハイマーの感想
「CGIは一切ないんだ。クリス(ノーラン監督)は昔ながらの形で、全てのカメラの前でやるのが好きだ。彼は、観客は賢く、もしそれがリアルだったら、それを感じることができると信じているんだ。それには僕も同意見さ」
ということなので、リアル故に核爆発としてはリアルで無いということを感じてしまったということかな。
オッペンハイマーの感想
そういう意味で言えば、そもそも、被爆者団体にコメントを取りに行くのもどうかと思うくらいに、核兵器特有の残酷さのような核兵器固有の問題は、この作品の管轄外といった扱いだった。
被爆者を象徴しているのかも良く分からない程度の妙な幻想が数カットだけ挟まるのも、何を伝えたいのか分からず困惑する。
ちなみに年齢制限がついていたので、てっきり、被爆者ではないにせよ、戦争の場面で人が死ぬからかと思ったが、オッペンハイマーの不倫の場面で裸や性行為が映るからだったのかなぁ。あれも、必要性が良く分からない場面だった。
まぁ、あの時代の著名な理論物理学者には性に奔放というか、ヤバい人が多かったのは事実だけどねぇ😅
オッペンハイマーの感想
久しぶりの映画館ということもあるだろうし、核爆発を除けば、見せ場が無いということかもしれないが、音楽に頼り過ぎでは無いかと思った。ストーリーに引き込まれると言うより、音楽に無理に手を引っ張られていく感じ。映画館の音響設備が無い、家庭での視聴だと、どのような印象になるのだろう?むしろ、良いのかな?
登場人物が多いし、時系列で話が進むわけでも無いので、ある程度、オッペンハイマーや関連する事件のことについて調べてから見た方が良いかもしれない。ドキュメンタリーのように丁寧に説明してくれるわけではなく、監督の作風なのかもしれないが、話が散っている上に、所々、主人公の感情を幻覚や映像効果で表現しているのが、印象派なのかなぁと感じた。
事前情報として被爆者団体のコメントを見ていたので、彼の核兵器に反対する活動につながる話かと思ったのだが、晩年のそのような活動に至る以前の、政治的に活躍していた時期のオッペンハイマーであったり、むしろ、そこに纏わる米国国内の核兵器に関わる複数のステークホルダーの政治的な動きに焦点を当てた映画だったと思う。そういう意味で、米国国内には受けるかもしれないが、被爆者や被爆国である日本人が見ても、話が入ってこないし、視聴者として想定していなかったのでは無いだろうか?
趣味:料理・音楽鑑賞(クラシック・ジャズ)・サイクリング・ピアノ(Simply Pianoというアプリに小さな電子キーボードを繋げて遊んでます。初心者。)
Duolingoでドイツ語とアラビア語を始めました。まだ始めたばかりですが😅
お酒や珈琲が好きですが、お酒は薬の関係で最近飲んでいません。
学術系の話題は全般に興味があります。
たまにPythonで簡単なプログラムを書きます。
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