【速報】国連総会はガザでの「人道目的の即時停戦」を求める決議を日本など153カ国の賛成多数で採択した:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2023121300207&g=flash
春ねむりさん
パレスチナでの即時停戦とイスラエルによる占領・殺戮の終焉を求めて書いた曲のワンコーラスデモ
https://twitter.com/haru_nemuri/status/1734591428213551435?s=20
これ、ちゃんと共有しておいたほうがいい気がする。
QT: https://fedibird.com/@MakoSaiki/111423699772602027 [参照]
ブログを更新しました。
LGBTQ当事者によるファッションブランドBOYSHE(ボーイシー)のスーツを買ったレポです。成人式や就活の服に悩んでいる人におすすめ。
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メンズスーツの着こなしが叶う! くびれのないスーツブランドBOYSHE着用レポ - 敏感肌ADHDが生活を試みる https://www.infernalbunny.com/entry/2023/12/10/184019
#CeasefireNOW
#今すぐ停戦
#FreePalestine
#StopGazaGenocide
#1210国会正門前大行動
国会前、行くこと叶いませんが連帯します
"この『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』。この本の原書は「Regnery Publishing」という出版社から発売されている。長い伝統を持つ、保守的な思想を支持する出版社だ。"
"どこか特定の「保守」派閥や団体とベッタリというわけでもなく、共通する保守的な価値観があれば何でも連帯するような姿勢で、アメリカを腐敗させる「左翼」的なものと戦うという信念のもと、こうした傾向の本を長年に渡って出版してきた老舗の保守系出版社である。"
『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える:ロマン優光連載269 https://bunkaonline.jp/archives/3197
新規イベントのお知らせです。
12/23(土)13:00〜14:30、オンラインにて以下のイベントに登壇します。
チケットは550円。当店より書籍付きチケットを購入すると、実質的に書籍代のみで視聴が可能になります。いろいろとがんばります。
高島鈴×鯨庭×関口竜平「『反差別』の実践/表現を考える 『われらはすでに共にある』刊行記念」
例のシュライアー本を北米の公共図書館がどう扱って、どういう議論があったかに関する記事を、知人の識者から教えてもらったので、こちらでもおすそ分け(一部自力で見つけたものも追加)。
一つ目は、カナダの例で、シュライアー本を公共図書館側がスタッフおすすめ本にしてしまったというケース。
Controversial book on 'transgender craze' no longer staff pick at Whitehorse library (CBC)
https://www.cbc.ca/news/canada/north/whitehorse-library-book-irreversible-damage-decision-1.6882585
結果として、抗議を受けて、おすすめ本からは外したものの、蔵書としては維持、という扱いになっている。
#図書館
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『これは、イスラエルの「人間の動物」という美辞麗句に世界が目をつぶってきた結果であり、ファシズムの実践である。』
This is the consequence of the world turning a blind eye to Israel's "human animals" rhetoric, fascism in practice.
https://x.com/naru3tea/status/1732537244156887365?s=46&t=eNvi6gOlDWNA5DRwkIvhag
エックスのフォロワさんが、白杖を無くして困っておられます。店舗、駅、警察等には届け出済みですが、まだ見つかっていないとのこと。
お子さんなどが拾って持ち帰られてたり、元の場所から離れたところに放置された可能性もあります。神戸市垂水区あたりにお住まいの方、もしそれらしきもの見かけたら交番に届ける等ご協力お願いします。
ビジネスのすべてがわかる! 中日Bizナビで連載中の『全員記憶喪失オフィス』、最新第8話が公開されました。
逃げる部長を追え!社員をぶん投げろ!ビジネス!!
(前回の内容が表示される方は、ブラウザのキャッシュをリフレッシュして、表示のやり直しをお願いします。)
https://biz.chunichi.co.jp/news/article/10/63818/
米国大学の中近東の専門家らへの緊急サーベイの結果、9割以上が自己検閲して、パレスチナについて言及しないように気をつけている、と。
理由は、親パレスチナの発言だと、学生が「こいつは反ユダヤのナチだ!」とか「テロリストをしてる」とか言って、ソーシャルメディアで騒ぎ、今度は学外の人たちから、色んな脅しが来たり、その上、大学上層部からも制裁を受けるかも知れないから。
米国の言論の自由は、保守白人層と富裕層のみの特権の要素は強いけれど、イスラエル政府批判=ナチスという図式で、大学への締め付けがさらに強まっています。民主主義はこうやって死ぬっていう感じです。
これで、トランプが当選したら、完全な権威主義体制。今から、司法制度を改悪し、政敵をターゲットにするって言い放っています。で、そういう人物が共和党支持層に大人気。
確か高井ゆと里さんがお話しされていたと思うのだけど、トランスの人が男らしさ/女らしさとどう付き合っていくかを考えるとき、自分のGIに合った生活ができて始めて適切な距離を探れる場合もあると。それは私の経験としてもよく分かる。
GIが無視されたり疑われる状況にあると、自分がどうしたいかや自分にとって何が心地よいかよりも、自分が男/女であるor男/女ではないことを周囲に"証明"することが急務になってしまう。少なくないトランスやノンバイナリーが、トランスやノンバイナリーだからこそ男らしく/女らしくせざるを得ない時期を経験してるんじゃないだろうか。
子どもたちが望まない手術を受けてしまう!と恐れるなら、まずは子どもたちのGIをしっかりと尊重して、自分にとって何が心地よいのか、何が必要なのかを落ち着いて考えたり探ったりできる環境を作ることが大人の責任だと思う。
どっからどう考えても
・翻訳出版部門にトランスジェンダー憎悪・反LGBTQの枠組みで書籍を宣伝して売ろうとした連中がいる。
・KADOKAWAの企業ガバナンスが終わっていて、そうした翻訳部門の動向を感知できないまま今になってそれに気づき、ほとんど完成している書籍の刊行を慌てて中止させた。
という2点がこの結果なのに、「トランスジェンダーコミュニティが圧力をかけて出版を中止させた!言論の自由が!」っていう馬鹿みたいな情動の渦をKADOKAWAが引き起こしているわけで、ほんとマジで許しがたい。この結果まで責任取れよ。
(上の続き)
煽情的で、「LGBT活動家の企み」を暴き、自分の求める「答え」を差し出してくれそうな説明文によるものではなかったのかどうか。
★この件で無駄に精神的な疲労を感じているが、今週末はこれです、よろしくお願いします!!
https://fedibird.com/@yugi_y/111431885053341854 [参照]
KADOKAWAの例の本は、不確かな説を含み医療を受けた本人の語りで構成されているわけでもないが、加えて倫理的な問題もあるという瀬戸マサキさんの指摘。https://twitter.com/MasakiChitose/status/1732245671443681774
トランス男性/AFAB /FT系当事者の身体的特徴を揶揄する(「こんなに女の子に見えるのに」=気の迷い、思春期にありがち)のは、「女子ども」扱いした上での主体性の否定であり、当事者の気力を繰り返し奪ってきた。トランス医療の議論に資するような内容ではない。
そもそもKADOKAWAは「不妊化要件が違憲となった今」という煽り文句も付けていたが、この本に鑑みれば手術の可能性が減るのは歓迎すべきことではないか。実際の当事者の身体を本当に慮っていればこういう書き方にはならない。
「言論弾圧」だ、知る権利があると言う人々は、日本の医療状況に目を向けたことがあるのだろうか。本人が希望している以上の手術を勧める医師がいる、正規医療の手術で満足できず他所で修正する当事者もいることは15年前から書いてきた。そうした足元の現実はどうでもよく知ろうともしてこなかったのに、この翻訳は大切だと思うなら、何によって気持ちが動かされたのかを考えてみてほしい。(下に続く)
KADOKAWAの翻訳本に対する考えともいえない未整理の言葉に、出版中止を受けた追記をしていましたが、さらにまた今の状態に対する追記をしました。もうこれ以上追記したくないです。
https://kondoginga.substack.com/p/kadokawa
20↑ 日々のこと、たまに本や音楽のこと
she/her トランス差別に反対します