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 今日、飴ちゃんデビューした。
 電車で隣の人がしんどそうな咳をしておられたので、「のど飴なめます?」って言って、「え、そんなそんな」と戸惑う人にのど飴あげた。やったね。
 そして南天のど飴(桃味)の効き目がすごくて改めて驚いた。

スーパーにコメ並んでたけど5㎏2999円のコシヒカリ一種類で、これからほかの種類もちゃんと増えてくるのか、わからないのでとりあえず雑穀入りの無洗米2㎏というやつを買っておいた。そろそろ無くなるから……ふざけるなよ、野菜だってまた高くなってるじゃないか、なんというか相当ギリギリで生活してて飢餓も近くにある気がして、これ政治の問題だよね、スーパー行くたび不安と怒りでやりきれん。

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ジャック・オーディアール監督『ディーパンの闘い』(2015)観了。内戦下のスリランカで妻子を殺されたタミル人兵士と、偽装家族になった女2人は、難民審査を通過、フランスのパリ郊外に辿り着くが、麻薬抗争に巻き込まれる。実際のタミル人元兵士を主役に抜擢、リアルな描写に拘った力作だ。ラストに感涙。

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性暴力を「ワンタッチ痴漢」とか軽く言われるの許せん。警視庁は性暴力を軽視すんな、放置するな、ちゃんと性犯罪として取り締まれ。

ohai.social/@olive11211/112900 [参照]

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夜散歩で痴漢(性暴力)にあった話 

ランニングではなくて散歩なんやけど、痴漢(性暴力)にあったことがある。20代前半ぐらい。夜に散歩がてらコンビニに行く途中で、前から歩いてきた男にいきなり胸を掴まれた。咄嗟に大声がでたので、男は走って逃げていった。夜っていっても8〜9時ぐらいで、明るい大通りやった。めちゃくちゃショックでそのまま家に帰ったけど、警察に行くべきやったなあ。どこかで警察に行っても無駄っていう意識があったのかな。

いつどこで性暴力に遭うかわからない社会、ほんまおかしいな。
どこが「日本は治安がよくて安全な国」や、未だかつて子供や女性にとって安全やったことがあるか、ボケ!

『憑依』ネタバレでもないけれど 

『憑依』、ホラー映画というより、日本で言うところの80~90年代の伝奇アクション的なノリで、楽しい映画ではあるんだけどシリーズものの第一話目のさらにプロトタイプみたいな粗さがあってちょっと残念。格闘と知性のチョン博士と、ガジェットと祈祷担当のインベで魅力的でバランスの取れたよいコンビなんですが、インベ(イ・ドンフィ)の活躍もっと見たかったよ、お人よしでチョン博士のいうことなんだかんだ聞いちゃってこき使われてるイ・ドンフィ最高なのに!
それとアクションシーンのカメラ寄りすぎ問題、全体像が掴めず本当にもったいない、カン・ドンウォンの「運動神経はめちゃくちゃいいけど戦いなれてない人の動き」相当見事なはずなのに、特にクライマックスは『群盗』対『火山高』や!!と思ってわくわくしたのに、ホ・ジュノも刀構えたとこ決まってたのに……。とにかくカメラは引いて全身映してくれお願いします、あと登場人物たちの金どこから出てるんだ問題、ヒロインの村も家族も色々なにがどうなってんだ問題等、私が見落としたのかもしれないが。
色々書きましたがしかし、スーツを着崩して不敵な笑顔を浮かべるカン・ドンウォンを思い出すともうそれだけでいい、という気持ちは正直めちゃくちゃあります!!!

『憑依』、しょっぱなからキム・ウォネが登場したので盛り上がってしまいましたが同じく『密輸1970』からは極悪税関係長を演じたキム・ジョンスさんがカン・ドンウォンを支える古道具屋の社長兼祈祷師役で出ています。

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何で性暴力にキャッチーなネーミング試みてんだよ ( ⚭ᴥ⚭ )

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1月から2月にかけて、わりと色々映画見てて、感想書いておこうと思いつつそのままになってる。『ミツバチと私』がすごくよかった。自分があの子と同年代のときのことを思い出して泣いてしまったんですが、それをどういう風に書いていいのかわからん。それとおばさんの姿に大人としてこうありたいと思う理想像が示されていて、そこが本当によかった。子どもに対して、身体をきれいに心地よく保つこと、を教えるのってすごく大切なことで、あんなふうに前向きに優しい言葉で伝えられるのすごいよ。

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さっき用があって学校の裏に建てられた仮設住まいの人を訪ねた時に、ふと校舎の方に目をやると窓の向こうにテントが見え、聞けばまだ校舎内で生活している人がいるとのことだった‥
被災した人が元の生活を取り戻してもいないのに「もう復興している」などと軽々しくいうな

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『ミツバチと私』感想

上質なトランス当事者の体験に根差した物語でした。本作は「その子の見た目」ではなく「周囲の視線」の変化を丁寧に描いていました。トランスジェンダーの子どもを暴く見世物な映画ではなく、鑑賞者の眼差しを自覚させる映画です。保守的な性規範が根強いバスク・コミュニティを、どことなくミツバチの生態と重ね合わせて組み込んだ語り口も良かったです。 #映画

👇 ネタバレあり
cinemandrake.com/20000species-

いや不連続殺人事件の冒頭の人物説明部分でもうちょっと嫌な感じがあるんだよな〜、坂口安吾は「堕落論」とかは面白く読んだんだけど……男女ともに等しく好色かつバカってことかもしれんけど、あんまし無理して読書するもんでもないしなあ……

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ジーン・リースの短編集を読むか不連続殺人事件を読むか迷っている どっちも読むか……

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BT
朝日からクルド人差別の記事が出たときも、石井孝明が記者にかなりの攻撃をしていて、本人の情報も出していた(デマの可能性もあるけど)。あいつはほんまに卑劣

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なお、この記事には担当した記者さんたちの名前が入っていません。この問題を扱うと、個々の記者さんへの誹謗中傷が度を越えた水準に達することを、経験上すでに朝日も理解しているからだと思います。
一方でそれは、この差別問題の深刻さを示していますが、しかし朝日新聞は、社会部の記者を守るためにきちんとした対応をとってきたのでしょうか。
前線に立つ記者さんを見捨てるような真似は絶対にやめて欲しいと思っています。いま、「LGBT」と「クルド人」という、オンライン上でもっとも差別扇動の材料にされやすい2つのマイノリティ集団について、どこよりも踏み込んだ報道を試みている社会部の記者さんたちが、右派からの激烈な攻撃にさらされているのを私たちは目にしてしまいました。
新聞社は現場の記者を守ってください。私たちは見ていますよ。

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オンライン上で急速に拡大し、物理的な暴力の可能性を拡大させつつあるクルド人差別の問題について、朝日新聞の記事。
プレゼント機能を使いましたので全文お読みいただけます(~9月6日 23:13)。
ぜひ1度読んでください。非常に危険なフェーズに入りつつあることを心配しています。
https://digital.asahi.com/articles/ASS9234FJS92UTIL013M.html?ptoken=01J718HN8CZATEG0TZ6SKAKPK8

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詩ではシェイクスピアのソネットをやった後に、作者名は忘れたが、貧困層が住む危険な地域の葬儀屋の嘆きを詩にしたもので、その地域のリアルや抗争で無残に殺された若者たち死体の修復や悲しみ泣き叫ぶ家族の様子等を詩的につづっていて、印象に残っている。ラップの要素もあったのではないか。詩はダブルトリプルミーニングがあったり韻を踏んでいたりで、読めても意味を理解するのが難しかった。

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アメリカの公立の短大から大学に編入して卒業したけど、どちらも学生だけでなく教員にもダイバーシティがあって、カリキュラムや教える内容にも反映されていたのではないかと思う。

English1とか2レベルでも、様々な背景を持った作者の作品が取り上げられていて、白人の男性中心ではなかった。内容も貧困や差別などアメリカ社会にある問題を取り扱っていて、社会への視野も広がってよかった。

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じゃん子 さんがブースト

BT 確かに「国語」の教科書は偏っているかも。現実のジェンダー、民族、階級、地方、などの多様性が反映されていない。

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