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5年くらい前だと思うけど100均の爪とぎに「会社」て書いて猫ちゃんにバリバリにしてもらったことある

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布団を早々と冬使用にしワークマンのウールのアンダーの上下をパジャマにしたら、すごくよく眠れる。ありがたい。体温調節がうまくいく=体調良いなんだな、たぶん。 

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2024年11月18日刊行の大橋由香子『翻訳する女たち 中村妙子・深町眞理子・小尾芙佐・松岡享子』(エトセトラブックス)楽しみですね。
etcbooks.co.jp/news_magazine/h

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「マストドンには人がいない」っていうと、お目当てのフォローしたいアカウントが少ないってことだったり、届く相手の絶対数が足りないって意味になるけど、

「マストドンには人がいる」っていうと別の意味になって、日々の生活の様子を書き込んでる人間のアカウントが多いっていう意味になるんよね。

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さっき歩いてたら見つけたふさふさの群れ

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『ジガルタンダ・ダブルX』観た

映画撮影を騙り暗殺…なるほどインドらしい政治絡みヤクザ抗争劇ね…と油断して観ていたら、人が人に魅せられ、人が更正し、蹂躙される者達の血の叫びに至るときの衝撃。撮り続けろ、映画の力はここにあると堂々たる宣言。凄いところにきた。
映画に選ばれたことは僥倖か災厄か。情緒が振り回された。

映画や映画スターがどう扱われているか、インド社会の映画熱理解が進んで面白い。事の始まりもプロパガンダだったものね。監督は映画の暴力性も認識しつつ、それでも映画の力を信じているのだな。そして、イーストウッドの継承に溢れる映画愛を感じる。
というか、明らかにインド映画なのにウエスタンを感じるのがなんだか凄かった。音楽も両者を混ぜた様に感じたし。政治家と警察とヤクザと密林と像、スローモションでのアクション、群舞もあるのに、でもウエスタン。で、相当な社会派映画。どんな映画か一言で表せないジャンル不明、だがそこが良い的な。面白いわ…

腹をくくってレイ監督に豹変するところ、シーザーがちんまりなのに堂々として変な魅力あるのが好き。踊り、振りがかなり面白かった。まだまだ面白い画インドの、タミルの映画はあるのだな。

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これは最近職場で知ったんだけど、ガンに関してなんでも(まじでなんでも)相談できる無料窓口『がん相談支援センター』というものがあり、電話で相談ができるんだそうです。今後どういう感じで治療が進んで行くのかとか、こういうふうにお医者から言われたんだけどこれって普通なの? とか、退院したあと不安……とか、とかとかとか……。
医者を前にすると流れるように「聞いておいた方がいいこと」がすっぽ抜けちゃったり、なんか気後れして聞けない……とかよくあると思うんですけど、ガンに関してはこういうのがあるらしい。どちゃくそに周知してほしいぜ。
ganjoho.jp/public/institution/

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マストドン人は編み物やってる方が多い印象なので、ぴったりの本が岩波書店から12/9に出ることをお知らせ。
激烈不器用だから編み物はできないけど面白そう!

comingbook.honzuki.jp/?detail=

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ロシア文学翻訳者の奈倉有里さんが語る2002年から2008年までロシアで過ごした戦争に至るまでの状況、そして語学学習のコツの記事。

当時の戦争に向かうロシアの状況は読んでいて辛いものがあるけど、語学学習のコツはうなずけるものばかりで参考になる。

ぜひ読んでみてください。

digital.asahi.com/articles/ASS

弁護士の太田啓子さんからのプレゼント記事になります。

x.com/katepanda2/status/185541

カリン・スローター「砕かれた少女」を読み終える。
シリーズ通して決して癒えない傷を抱えたまま、悲しく真剣にどうにかぎりぎりで生きている人たちが出てくる、それに心打たれる。一作ずつずっしりくる読み応え

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