生まれて初めて対面の占い受けてみた。
生年月日を聞き、人相風体と手相と算命学で、頼まれると断りづらい性格っていうふうに私は他人から見えるんだな
確かに〜!とかそうなんですよ〜!って誘導するあいづちはうったけども。
私はめちゃくちゃ健康でずっと働き、動き続けて、61歳〜90歳までが特に忙しく(介護か?)親兄弟全員看取って最後に逝くって私が自分の性格から薄々思っていたことをそのまま言われたのでウケた。頼みは時々断ることも覚えた方がいいとも。来年など6、7月の頼まれごとは引き受けない特に断ること。ラッキーナンバー、節目の年齢の数字が8。26年からの2年間は動かないで現状維持が吉。新しいことはしない方が良い。困ったら絶対に他人から助けがもらえる人。こんな感じのことを20分くらいでざざっと話してくれて3850円だった。
このサンドイッチの名前がモンテクリストっていうんだけど、トマトが入ったクロックムッシュのことをそう呼んだりするのだろうか?トマトだけにイタリア!みたいな命名?おいしい。
「神は銃弾」を、読み返す。ジャンキー口調や事象の挿入が最初つらいんだけど半分くらい読み進めるとそれも慣れて気持ち良くなってくるんだったなあと思い出す
世田谷文学館行ってきた〜。
入江亜季のポスターと乙嫁の新刊を購入。森さんは資料や道具の展示の物量からもサービス精神旺盛で入江さんはクールだということを物語っていた。ポストカードや複製原稿をいっさい売ってなくてイメージキャンドルなどがあったりする入江さんにそうでなくっちゃなあ!と逆に感じ入った。同人誌の展示があるのも、ありがてえありがてえだった。もっと混んでるかと思ったけどゆったり観れた
本、漫画を読みます。お家が好きなインドア派。趣味散歩。二次創作も嗜みます