ここ最近、悪夢を見て怖いやつや嫌なやつが出てきても後半夢だとわかり、お前のようなやつは私の頭の中に居場所はない!!!など内容を反芻して怒る賢者タイムみたいなパートがあって、我ながら面白い

二人組の天使のような人たちに何かを一生懸命に話している夢を見た。あっこれは、気に入られようとしているなというようなことを思った

久々に出勤した小さなキヨスクみたいな売店のオーナーはニコラス・ケイジで、モーニン!と言いながら朝、日本語の週刊誌と文芸誌を買うオーナーにいつもいっしょに買う煙草もつけて同じく店番していた同僚が渡す。

ショーグンをいくつか見繕って箱に詰めて包装してほしいと客から言われるがショーグンが何かわからず、それはなんですか?うちで売っているものですか?と客に聞くと、ショーグンと言ったらショーグンだろうが!!と怒り出しその途中で、そういえば雷おこしのことを将軍と言う地方があった気がする……それかな、と思っているところで目が覚めた。

認知が歪んでいるがどうしよう〜〜!でもしょうがないか〜って行ったり来たりする夢だった。抽象的だった。起きたら体が軽かった。

朝方の夢で、横断歩道を渡っていたら曲がってきた車が二の腕にぶつかったが私は立ったままで平気で、サイドミラーがパタリと畳まるのを見ていた。ぶつかった肩のあたりから私の中にあった重いものや災厄のようなものが流れ出して乗り込んでいき、車がよろよろとゆっくり発進しそして走り去って行くのを見ながら、これって当て逃げ?と思っていた 

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