連休明けで出勤したくないでござるなまんまな夢だ。 

昔から見る「学校に行かなきゃいけないが、行きたくないと思いながら朝支度をぐずぐずしている夢」
時おり学校に行けたバージョンの夢を見るのだけど、今回も行けた。ただし、自分の子供と大人の自分と母親と3人で。母親が遅れていくことをLINEで連絡しておくと言う。着いたら教師は職員会議で不在、マイクに向かって登校した旨を伝えるシステムになっていた。教室は本屋の児童書コーナーみたいな感じになっており、本について話しかけてきた子供に、説明をしてあげていた。そのあと、続きかまた違う夢かわからないけど、4tトラックみたいなのしか通らない信号無視当たり前な国道の横断歩道を渡らないといけなくて、歩道に人がいれば減速して止まるのだが、怖いなあと思いながら歩く。兄と別れて別の方面に向かったが、やはり戻って同じ方向を目指していた。

行きたくない学校、という概念は学生時はまんま学校に行きたくなく、大人になってからは仕事とか結婚や、社会制度とかの、そういう何か不安を表しているのだろうな、と今さら思う。

小学生の男子が好きそうな、シャーロックホームズ+ドラゴンとダンジョン的な絵や漫画が混ざってる謎解き本の面白さを人に説明している途中で目が覚めた。横向きに折り畳まって寝ていて体が痛かった。風邪をひきそうな予感がして、ポカリとビタミンC的な飲み物を朝からがぶ飲みした

廊下が高速の動く歩道になってる高級な感じのお宿に泊まる夢を見た。廊下は畳敷だった。

ここ最近、悪夢を見て怖いやつや嫌なやつが出てきても後半夢だとわかり、お前のようなやつは私の頭の中に居場所はない!!!など内容を反芻して怒る賢者タイムみたいなパートがあって、我ながら面白い

二人組の天使のような人たちに何かを一生懸命に話している夢を見た。あっこれは、気に入られようとしているなというようなことを思った

久々に出勤した小さなキヨスクみたいな売店のオーナーはニコラス・ケイジで、モーニン!と言いながら朝、日本語の週刊誌と文芸誌を買うオーナーにいつもいっしょに買う煙草もつけて同じく店番していた同僚が渡す。

ショーグンをいくつか見繕って箱に詰めて包装してほしいと客から言われるがショーグンが何かわからず、それはなんですか?うちで売っているものですか?と客に聞くと、ショーグンと言ったらショーグンだろうが!!と怒り出しその途中で、そういえば雷おこしのことを将軍と言う地方があった気がする……それかな、と思っているところで目が覚めた。

認知が歪んでいるがどうしよう〜〜!でもしょうがないか〜って行ったり来たりする夢だった。抽象的だった。起きたら体が軽かった。

朝方の夢で、横断歩道を渡っていたら曲がってきた車が二の腕にぶつかったが私は立ったままで平気で、サイドミラーがパタリと畳まるのを見ていた。ぶつかった肩のあたりから私の中にあった重いものや災厄のようなものが流れ出して乗り込んでいき、車がよろよろとゆっくり発進しそして走り去って行くのを見ながら、これって当て逃げ?と思っていた 

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