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BT 「鳥のいない国」という言い回しをなんか聞いたことがあるような気もしますが、わからないです。
リンク先の伝承では繰り返し「世界の果てにある鳥のいない国、木原のない国」という言い回しがあるので、この概念の解釈のバリエーションでしょうか?
ainugo.nam.go.jp/siror/diction

復讐に復讐で返ってきた時の返し方に筋を通していて感心した。一見正義で復讐を代行する主人公たちがものすごく苦しむ様闇堕ちしてる部分を見せるのがうまい。苦しんでいるところをみるのは本当に苦しくて、激しい。最後にちらりとわかるタクシー会社のエンジニアコンビの元職場が意外すぎてウケた。シーズン2の配信楽しみ

Netflix「復讐代行人 ~模範タクシー~」netflix.com/title/81552615?s=i

レモンマーマーレード掛けパンケーキ美味しいなあ

果物はいい感じに砂糖で煮ることができるととても美味しい

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昨日レモンマーマーレード作った。外国産だから残留農薬のことが頭を掠めたため、半日かけて気のすむまで刻んだ皮を何度も茹でこぼしししてから砂糖を加えて煮たら、結果苦味もちょうど良い

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雨風がこれからどうなるのかわからないけど、物干し竿を下ろして置いた

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『華氏451度』(レイ・ブラッドベリ)

家が燃えなくなった未来でのファイアマンの仕事は本を焼くこと。諸悪の根源は本。
本は少数派に不安を与えて、多数派の楽しい日々を脅かす。
"いかにも聖人ぶったえげつない連中には、人に罪悪感を抱かせるという才能があるんだ。"(p192)

新聞は見出ししか読まない、動画は早回し、外国語や哲学なんて無駄、そんな世の中を1950年代の近未来小説は見事に予測してます。

どんなに本を焼き尽くしても"頭の中に図書館をもつ人"(p255)はどこかで生きている。

読後感が若い頃に読んだ『デミアン』(ヘッセ)になんだか似ていました。

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「ペアリングが完了すると、イヤホンから『にゃー!』と元気な声が聞こえます」「LEDが白色点灯し、『みょんぉんぉん』と変な声が聞こえます」の部分もすき>BT

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おやつ。植物に与える水の量をコントロールして甘く育てたオーストラリア産オレンジと、植物に与える水の量をコントロールして甘く育てた青森県産トマトのサラダ。たぶんこの世のサラダで一番好き🍊🍅

これは自分の好みで黒胡椒だけだけど、ヴィネグレットソースも美味しい。

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綺麗な緑色の蛾で、目が離れず、放っておけなかった

スーパーの駐車場で風に飛ばされてあっちこっち行って踏まれそうになっているオオミズアオを、どうにか木とブロック塀と土のあるところに留まらせることができて、ひと安心して帰って来て飲むジンジャーエールうまい

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