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昨日電車遅延で迂回乗車中に、外国の人に止まっている電車を待たずにその人の行きたい駅までの行くにはどうしたらいいのかを聞かれたので、乗り換え案内で調べて教える。翻訳を使いながらLINEを交換してそれを介して会話をした。途中の乗り換えで無事降りて行った。グッドラック。しばらくしたら歳はいくつか独身なのかを何度も聞いてくるアカウントになってしまわれたのでお役目は済んだし削除。いつもより2時間くらい遅く会社に着くということがあった。

あれは、電車の乗り方に困ってるふりのもしかしてそういう手口だったのかも?とやっと夜気づいた。そういうのもあるのか……。そういえば銀行ATMでこの字が読めない通帳の中身を説明してほしいと言って通帳を開いて持って横に座ってきてぐいぐいくる人にもあったことがあるな、と思い出した。残高は他人に見せない!おかしい!行員に聞いてくれ!!、と思って離れたんだよな〜〜。

ロマンス詐欺的なものの入り口は、ふつ〜にそのへんにも転がっているんだな、私は空気が読めず察しが悪すぎるので発展していかないという予防策もあるが

週末らしい事を始める。
かつやで一杯飲んでさっと帰り、バタフライピーみたいな深い藍色になる入浴剤に好きな香りを湯船の上の空間に吹きかけていいにおいだ〜〜てなりながら入浴した

tadano さんがブースト
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米不足かあ………パンとオートミールと麺も好きでよかった〜!米が買えなくても狂ったりパニックになったりしないし……て思っているのですが

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田舎で見かけるかわいいやつ

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BTs『伯爵と三つの棺』を読み終わった人が増えてきたのでもう少し感想を書いちゃう。
舞台は架空の中欧。異世界ファンタジーは読者を理解させるハードルが高いし、読者が時代の激変をうっすら予測できるエモーショナルな効果が得られる。ただ詳しい方はリアリティが少々気になるかもしれない(まったくの直感とバイアスだが、中欧よりもっと南西が舞台なような印象を受けた)
登場人物の何人かの個性や、冒頭の写真資料はオーバーな語りや法螺の面白さである。つまり大衆娯楽の正統派な面白さ。
多重解決ミステリは近年とくに人気だが、わざとらしくなったり強引になったりしがちなので、さりげなくお上手な作品はほっとします。
たぶん、今年の年間ベスト類で上位のひとつになるのではないでしょうか。

シャウエッセンのハムを見つけて今日のサンドイッチにしたけど、うまー!ぺらぺらだけど塩気油気が濃ゆい

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女同士は男より陰湿は嘘だけど、女同士は絶対に陰湿ではない、争わない、誰でもシスターフッド!はそれはそれで神聖化しすぎで差別の再生産にしかならんだろ。

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M・ナイト・シャマラン「トラップ」10月25日公開 巨大ライブ会場が前代未聞の“罠”に――標的は娘を溺愛する切り裂き魔
eiga.com/news/20240904/8/

#eiga_news #映画

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虎になって人間食い散らかして岩の上でウマカッタウマカッタって顔を洗ってヘソ天で寝るのたのしそうだな

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これとか10年前だけど、全然好きですよ。
花。

日の出前に見た朝顔たちは、そうそう!このくらいの気温〜ていうふうに気持ちよさそうでした。おはようございます

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そのへんに生えてる植物でミニブーケ作る遊びをしてきました

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honto.jp/ebook/pd_33570284.htm
『伯爵と三つの棺』ひょうきんで面白く、自分が築いた物語の土台をないがしろにしないフーダニットだった。18世紀末、中欧の架空の王国。自領の出城で起こった殺人の謎解きに乗り出す若き伯爵、容疑者は城を管理する仲良しの三つ子。伯爵の書記官たる「私」が編集した記録の態なので、「当時の服のミニチュア」写真や登場人物による「※編者注」が出てきて笑った。度量衡の単位や土地の様子も著者独自のもので、少しファンタジーを感じる具合も好きだった。しかもフランス革命という実際の歴史が添えられることで現実からはみ出しきってもいない。この時代この土地なのでこのくらいの捜査能力でやっていきますの宣言通りに犯人を特定できるのも巧みだった。
官能小説を書くために官能小説を読んでいることをまあまあ大っぴらにしている子爵夫人が度胸と知略の人で素敵だし、血筋のみの地位でなく己の才器によって領民に安心される存在になりたいと探偵に乗り出し失敗してその失敗を受け入れられる伯爵もよかった。途中カモシカだったし。
そうしたコミカルさを前面に出しつつ、階級が存在する事で内面化されてしまう差別心を省みるまっとうさがあり、すごく好きな作品にインしました。

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おもしろかった、ジンバブエではWhatsAppで小説を公開して売っている人がいて、副業専業どっちでやってる人もいるし、かなりの数の読者がいるらしい。アフリカの電子書籍読者がそもそも増えている。背景には紙の本の出版や売買が難しい事情もあって…という話。

WhatsApp novelists use messaging app to write and sell books in Zimbabwe
aljazeera.com/features/2024/8/

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