ペンギンブックスとオーストラリアの紅茶販売チェーンT2がコラボした、「若草物語」や「ハックルベリーフィン」「1984」など、それぞれ一般小説、ロマンス小説、SF&FTとかジャンルに分けられた特別デザインのペーパーバッグと高級ボーンチャイナのマグカップのギフトセット、どれもすごく良い!
「猫のゆりかご」フレーバーの紅茶なんていうのもあるらしい。
日本でも売ってほしい!
https://bsky.app/profile/mizuguta.bsky.social/post/3l2cg5gtlmc23
Beth Cavener delves into the nuances and complexities trust by invoking the animal world as a means to reestablish bonds with one another through empathy and compassion.
子供の頃夢想して欲しかったやつだ!ポテトいれるやつ🍟
あした(8/23)の夜、#花四段といっしょ 第27話更新予定です!
https://x.com/hanayodan/status/1811701993796190280?s=61&t=XVqV-MYQNJEq_AZlCtrpHA
お!プライムビデオに「ボーはおそれている」来る!
https://natalie.mu/eiga/news/587584
ナンプラーのつかいかた、白菜と鶏ももをよーく煮込んで白菜しなしなにさせたやつをナンプラーで味付けて、器に盛りつけたらバターひとかけのっけて溶かすとうまい ナンプラーはバターと合う
“「復員船に乗る前夜に逃亡して上海の町を浮浪して歩いたときにも、彼は自分が女であったら、とくりかえしくりかえし考えたものであった。夜の町に、困窮した日本人や朝鮮人の女が立ち、中国の男たちに買われて行くのを、彼は深い羨望の念をもって見送った。国というものが犯した行為というものは、最初に、そうして最終的にも、窮極的にはああいうかたちでつぐなわれて行くのであろう、と彼はいまでも信じている。」
復員船に乗る前の晩、罪意識に悩まされる恭助が、上海郊外にあった集中営を逃げ出すエピソードである。戦場での暴力を忘れ、日本に帰ることを拒む彼が、ここでも倫理的な立場を獲得し得ないのは、女性に対する認識のためである。恭助は、植民地、敗戦、占領といった現実が女性に強いる暴力を理解しようとせず、「国というものが犯した行為」が女性たちによって「つぐなわれて行く」状況そのものを、問題視することができないでいる。そうした考え方が老婆を殺す原因であったことに無自覚なのだ。”
第三章 裁かれなかった残虐行為(一九六〇年代)
1 アメリカの残虐行為を問う――堀田善衞『審判』
#読書
『文学が裁く戦争 東京裁判から現代へ』https://www.iwanami.co.jp/book/b635086.html
The project of Mumbai-based architects Blurring Boundaries, “Asmalay” is a curved building made of stone and brick that seems to hug five fruit trees. 🥭 🌱
https://www.thisiscolossal.com/2024/08/blurring-boundaries-asmalay/
本、漫画を読みます。お家が好きなインドア派。趣味散歩。二次創作も嗜みます