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『まちうた2024年12月号』、ウトナイ湖行った時のエッセイ1本寄稿してます〜。
来年日々詩編集室から鳥写エッセイ本出る予定です。リソグラフ印刷の本になるらしい???ので、おたのしみにどうぞ。
QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1134
[参照]

AZUSA  
まちのひとと本をつくる文芸誌『まちうた』2024年12月号、刷り上がりました!今回の特集は「ひびうた」。ひびうたスタッフのエッセイや、合作詩などが収録されています。ほかに、投稿作品はエッセイ・コミック・小説と充実しています。 今回、別冊付録でフルカラー小冊子が付いています。 HIBIUTA A...
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新刊『悠久のまぎわに渡り』もどうぞよろしくお願いします。滅びと救済の語りを聞きながら旅をするコウノトリの物語。
yominomike.official.ec/items/8

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千葉幕張の本屋lighthouseさん(@books_lighthouse )で、11/30(土)に のイベントをやらせてもらいます〜。

「父親の死体を棄てにいく談話室」
オカワダアキナ 黒田八束 孤伏澤つたゐ
日時:2024年11月30日(土)
12:00~17:00
場所:本屋lighthouse
(千葉県千葉市花見川区幕張町5-465-1-106
JR/京成幕張駅より徒歩6分)

2024年5月文学フリマ東京で刊行の家父長制小説アンソロジー『父親の死体を棄てにいく』の主催・黒田八束、寄稿者のオカワダアキナ、孤伏澤つたゐの三名で、家父長制アンソロについてや、日常で知らず知らずのうちに家父長制に加担していること、本をつくって届けていくこと、など、ゆるやかなおしゃべりをする会です。テーマの決まっているトークはありません。聞きたいこと、話したいことがあれば来てください。
文フリ前夜祭的な、書籍の販売や、エッセイやブックレビューを収録した小冊子を配布予定です。
どなたでもお気軽にお越しください。
    

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架空ストアさんで『アルバトロスの語りの果てへ』と、新刊『悠久のまぎわに渡り』の取り扱いが始まりました。ぜひご利用ください
QT: radio.quaqoostore.net/@info/11
[参照]

架空ストアの鳥  
架空ストアが19時をお知らせいたします 孤伏澤つたゐさんがアルバトロスの語りの果てへなど2商品の販売を開始いたしました http://store.retro-biz.com/list_d20241003_1114_19.html #架空ストア販売開始

チェーン買ったからってトップギアに入れるな。
しかし「雪だ…、チェーン一個しかない…」って怯えてた時まだ雪道に積もってなくて「この辺の人間の雪に対する絶大な恐怖心、微妙にリアルに書いてんな」と思いました

中上健次の『日輪の翼』って本読んでる。路地の若者がオバらを冷凍トレーラーに乗せて伊勢神宮や諏訪湖やとにかくひた走る物語なんだが青森に来たら雪降ってるしチェーン1コしかないしでめちゃめちゃ怯え始め、「そうだよな、おれたちは雪装備脆弱な民…」って共感してたら「これで山攻める!!!」とかイキリはじめたから「このはなしのこりあまだ20%もあるのに?!話を全滅で終わらせるつもりか?!」って死ぬほど心配になった。しかし健次もここで話を終わらせるわけにはいかんと思ったのか冷凍トレーラーはソロソロと山道を走ってほっとしてたんだが、スタンドでチェーン買ったらトップギア入れた。ツヨシ…。

『水はみどろの宮』石牟礼道子/福音館書店 読み終えた。池澤夏樹のやつでも持ってたことを買った後に気づいた。この文庫版はもう絶版になるらしい…?
七歳の少女お葉と、狐や山犬、猫たちとの物語。ファンタジーというか、幻想文学というか、とても美しくて良かった。筆者、ごんの守に🫶じゃね?というのがすごい伝わってきたのも良かった…。

2024年10月の読書メーター 読んだ本の数:6冊 読んだページ数:1689ページ ナイス数:2ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ bookmeter.com/users/388564/sum

孤伏澤つたゐ さんがブースト

黒田八束『ゴースト・イン・ザ・プリズム』(日々詩編集室)の発送のお知らせが届きました。ヤングアダルトSFで、異星のドーム都市で暮らす中学生が叔母の死に直面する話……ですかね? 読むのが楽しみです。
www01.hanmoto.com/bd/isbn/9784

大量の自動運転トラックが夜でも走り続けるSF描写と、感覚過敏者の食事の困難のようなリアルな描写の両方が書きこまれている冒頭を読み、注文しました。
試し読みのページ↓
hibiuta.org/hibiuta-and-compan

孤伏澤つたゐ さんがブースト

なんか最近いろんなことに距離を感じちゃうんだよな。みんなと同じ方向を向いて同じ声を出せない、おなじシュプレヒコールができないというさみしさというか悲しさというか。

なんかそういう気づかなさみたいなのやっと小説に書けたなって思うのが一個あるから、それはいろんなひとに読んでほしいなと思ってる。

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それは個人でやるか…。別のところでひとつ書いたしね…。

学歴とか知性とかのことを書きたかったなーと思いながら別のこと書いた原稿のことを考えてる

なんか結構ずっと学歴のこと考えてて、今の世の中で「学歴が高い人たち」が作ってきたルールが回ってて、それらに学歴が高い人たちが反論して変えて行こうとしているように私には見えてて、今このルールを回してんのも反論してんのも大卒の私だな、みたいなの。いや私の大学なんて大した大学じゃないし、それ大学?って言われちゃうような大学なんだけど、でもなんていうか、私が構造において何に加担してるかみたいなの考える時に、「学歴」はでかくあると思ってる。

孤伏澤つたゐ さんがブースト

自分もこないだ読んだ本、3回目だったけどまったく内容覚えてなくて新鮮すぎた。

孤伏澤つたゐ さんがブースト

『まちうた2024年12月号』、ウトナイ湖行った時のエッセイ1本寄稿してます〜。
来年日々詩編集室から鳥写エッセイ本出る予定です。リソグラフ印刷の本になるらしい???ので、おたのしみにどうぞ。
QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1134
[参照]

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孤伏澤つたゐ さんがブースト

2024年11月18日刊行の大橋由香子『翻訳する女たち 中村妙子・深町眞理子・小尾芙佐・松岡享子』(エトセトラブックス)楽しみですね。
etcbooks.co.jp/news_magazine/h

孤伏澤つたゐ さんがブースト

分散型SNSは投稿を消せないことがあるので注意するべきである ○か×か

A. ×
どんなSNSでもスクリーンショットを取られると消しきれないことがあるので気をつけなければいけない

鬱の時に読んだ本のこと内容その時も全然わからんかったけど、一ミリも覚えてない………。読書メーターを見て、「そっか、こんなの読んでたのか」と思うけど、なんも内容覚えてない…

孤伏澤つたゐ さんがブースト

うつと不安感で本が読めない期間が長かったため読書が全然習慣化していない。もっとたくさん読めるようになりたい

孤伏澤つたゐ さんがブースト

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Kaguya Planet、11月の執筆者紹介🌟
蜂本みささん連載も🐝
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11月のKaguya Planetはプラネタリウム特集第二弾‼️
執筆者はプラネタリウム○○○のあの方です。

500円〜会員登録をしてお読みください✨
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