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税未納で永住許可取り消し「立法事実が未調査」 立民、改正案で削除求める | カナロコ by 神奈川新聞 kanaloco.jp/news/government/ar

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法務委見たけど、めちゃくちゃだったね。
例のわけわからんサンプルについて、日本全体の25〜34才の年金未納率が3割くらいであり、子どもの永住許可を申請した永住者の未納率が1割程度だったことを踏まえて、「永住者の方が納付率が高いというファクトは認めますね?」と詰めた本村議員に対する小泉法相、例の数字は偏った母集団のものだから比較してどうこうというものではないとか答えてたけど、じゃあなんで出したんだよっていう。
それにほいほい乗っかって差別の片棒かつぐメディアもほんとね。

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1-May-2023 Katelyn Burns | How Journalists Can Responsibly Report on Trans Kids
nbcuacademy.com/trans-kids-jou
1年前の記事。

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みんな覚えてないかもしれないけれど、岸田政権は「エビデンス・ベースド・ポリシー・メイキング」を掲げる政府なんですよね。

永住権剥奪をめぐるやりとりのなかの、一体どこに「エビデンス」があったのだろうか。
とにかく政府与党および入管のサディスティックな支配欲求を満足させることしか考えてないじゃないか。

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いやほんとに。移民の道が移民法だ言うけど、もういるんだっつーの。大昔から来てるんだっつーの。
華僑の墓地にどんだけ古い墓が、無縁仏があるのかっつーの。

久しぶりに、シオランの警句として、
「私たちは、ある国にすむのではない。ある国語に住むのだ。祖国とは、国語だ。それ以外のなにものでもない」
という言葉が引用されてる所に出会った。

この「国語」って特殊な日本語をあてるのは絶対に誤訳だろうと思って、自分は読んできた。

偉い先生の訳だろうと、誤訳だって判断は今でも変わらない。

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1939年生まれのちばてつやの描く漫画いい。でもお年寄りはほんとに自覚なく熱中症になるんだな / “猛暑なのに「涼しい」と感じた私に起きていた異変” (2 users) toyokeizai.net/articles/-/7526

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スイスで2021年以降、コロナウイルス長期障害で傷害保険を申請した人のうち、支援を受けられたのは僅か3.6%にすぎず、60%が拒否されたという記事。傷害保険事務所会議は、判断基準は医学的診断ではなく、労働能力と強調。 機能障害があっても職業能力があれば保障されない。

swissinfo.ch/eng/life-aging/ma

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安倍氏が有能かどうかって「悪く言いやすいかどうか」の問題でしかないと思う。僕は気にしたことがない。

有能だろうがどうだろうが、彼は僕がいいと思わない方向で日本を改造しようとし、更にそれを僕がいいとは思わない方法でやった。だからアウト。それが超有能な策謀なのか、間抜けな思い付きなのかはここでは関係がない。

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中学の時、ちょっと変わり者ぽいせいかうっすらバカにされていた社会科の男性教師が、「日本語」ではなく「国語」とすることの政治性について語っていて、当時は何言ってんのと思っていたけど今思えばめっちゃまともな人だったよねごめん。

読めない自覚があって、伝える気持ちがあるとき、振り仮名振るなどして準備するんじゃないか。

もし読めない場合、色んな状況があり得て、こんな漢字も読めない、なんて馬鹿にする以外にも、色んな批判の対象や方法がありうる。

おれは難読の政治家とか普通にいて欲しいです。

駅前で参政党ののぼりを持った方々が仲良さそうに集っていた。
若い人も加わって。

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「日本人作家の一人称小説」として本書を構成した作者のアイディアはすばらしい。日本人の読者にも広く読まれるべき作品だと思います▼ 2/n
ちなみに、写真の飲み物は、本作中にも出てくる「麻薏」という野菜入りのミルクティー「麻薏奶茶」。

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[本]楊双子『台湾漫遊鉄道のふたり』三浦裕子訳(中央公論新社)
「あとがき」で泣きました。どの「あとがき」かは言わないでおきます。「あとがき」が複数ある変わった構造の小説なのです。
 *
物語序盤のこの台詞にちょっとうろたえました。
「私、千鶴さんと友達になりたい」
「私」とは内地人(日本人)作家である青山千鶴子、一方「千鶴さん」と呼ばれたのは青山の台湾滞在時に通訳を務める(台湾)本島人、王千鶴。二人は日本の植民地下の昭和13年の台湾で出会うのですが、そこは「支配する側」と「される側」という差別を内包する社会。その空気に無自覚で、「無邪気」すぎる青山の言動……。
 *
日本人である自分はこの場面にすごく居心地の悪さを感じました。
というのも、この小説は「日本人作家」の一人称で語られるのですが、その青山に上記のように語らせる実際の作者は現代台湾人なのです。そしておそらく想定されている読者も台湾人。
作者・楊双子は「当時の正義感のある」日本人をどう書くのか。また若い台湾の読者の目に「自由な」青山の姿はどう映るのか。1/n →

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生殺与奪の権をケースワーカーに握られているという不安と恐怖感を多くの方が抱いている背景はあまり表に出ない。

yomiuri.co.jp/national/2024051

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「明日も衆議院法務委員会があります。 与党は採決を提案しており、明日の理事会の協議がどうなるかという状況だそう。」
「傍聴は野党議員(立憲と共産党)への応援になるし、政府や入管側への圧力にもなります。ご都合がつく方はぜひ!」

toot.blue/@msakuma/11244893807 [参照]

[立憲民主党が「父」「母」という性別表記をなくして「親1」「親2」にするという言説経緯 - 電脳塵芥](nou-yunyun.hatenablog.com/entr)

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