Hirokuni @rusuke22@fedibird.com

「過激化」していると報じられている学生によるイスラエルへの抗議デモについて、参加者の思いや訴えを丁寧に取材した良記事です。
学生への連帯の意を込めてプレゼント機能でシェアします。
5/3の9:30まで無料で閲覧できますのでご一読ください。

https://digital.asahi.com/articles/ASS51234KS51UHBI00GM.html?ptoken=01HWVBDEHQ14Q18R01NVY88S48

うちの積み本だった、『ユートピアとしての本屋』を読んでいます。めちゃくちゃ楽しいです。確かこれもシーソーブックスで買ったはず。
先日の「トランスヘイト本、毒キノコ説」と同様の話が八百屋を例にして語られています。

アリーナ論の福嶋さんの新刊も読みたいですが、今月のおこづかいはすでに使いきりました。

国会図書館デジタルコレクション、サンリオSF文庫以外にも探してた絶版本が多数見つかり本当に嬉しい……私10代前半でタイトルを知ってからずっと『サンディエゴ・ライトフット・スー』探してたんで、すぐに読んだらどうなるかわからないから手始めにこちらも入手困難だったハヤカワFTのクエンティン・クリスプ『魔性の犬』を読んでる。うっれっしー！冒頭から性格の悪い上品な描写に魅了されてこれは傑作の香りがいたします！相当陰惨なブラック・コメディの香りです！

作者クエンティン・クリスプはスティングの『Englishman in NewYork』のMVに登場する人。♪See me walikng down Fifth Avenueの部分から。

https://www.youtube.com/watch?v=d27gTrPPAyk

>女性は背が低くて丸みのある体型で髪が長くて肌が綺麗で声が高くてか弱くて暴力的なことはしない

こういう思い込みをしてるシス女性がすぐトランス女性格闘家へのデマをすぐ信じる。
格闘家なんて背が高くてその辺の男よりも筋肉ゴリゴリで、髪の毛はモヒカンやら坊主やらが当たり前、勝利時は雄叫びを上げ、ときに相手を血まみれにし自分も血みどろにしながら戦いを楽しむ生き物だからな。
こういう生き物を見たら「これは女性ではない」と判断して、勝手にトランス女性に分類するんだよ。

Twitterでギャビ・ガルシアのムキムキな体格を見て、それだけで彼女をトランス女性だと判断してデマを振りまいてた輩が大勢いた。彼女はシス女性でなおかつパートナーからのDV被害者でもある。

強い格闘家がいるとそれだけで「強すぎるからこれは女ではない、きっとトランスジェンダーに違いない」と騒ぎだす奴、本当に増えてる。

「ばれると仕返しされる」…証言を拒む困窮者たち　桐生市の生活保護「水際作戦」の全容はまだ見えない
https://www.tokyo-np.co.jp/article/324277
桐生市の生活保護課って反社なん？？

evening in my village

まじかよ、って思ったら React もまじでやってた。なにしてんの。
https://gigazine.net/news/20240501-sawaratsuki-kawaii-uwu-logo/

“D.C. police just schooled a university on freedom of speech rights”
Opinion by Petula Dvorak
(Gifted article; no paywall)
https://www.washingtonpost.com/dc-md-va/2024/04/29/campus-arrests-freedom-speech-dc-police/?pwapi_token=eyJ0eXAiOiJKV1QiLCJhbGciOiJIUzI1NiJ9.eyJyZWFzb24iOiJnaWZ0IiwibmJmIjoxNzE0NTM2MDAwLCJpc3MiOiJzdWJzY3JpcHRpb25zIiwiZXhwIjoxNzE1OTE4Mzk5LCJpYXQiOjE3MTQ1MzYwMDAsImp0aSI6ImY4Nzk0ZDBlLWRkNDQtNDA3Ny1hZTA2LTY1MjllNTlmMTZhYiIsInVybCI6Imh0dHBzOi8vd3d3Lndhc2hpbmd0b25wb3N0LmNvbS9kYy1tZC12YS8yMDI0LzA0LzI5L2NhbXB1cy1hcnJlc3RzLWZyZWVkb20tc3BlZWNoLWRjLXBvbGljZS8ifQ.YEaUDGTusdKVIfLKzfVPMwVcpFFXTXnDtyox3Cb_QfE&itid=gfta

96歳でブロガーなの……？すごいな、私はそろそろ続けることに自信がなくなってきてるのに。/ 命に関わる三大奇景 - drfridge’s blog　老生常談 https://drfridge.hatenablog.jp/entry/2024/04/05/103256

‘Intense and insane’: was this the most unsettling reality TV show ever?

In the new documentary The Contestant, a Japanese man is put through an astonishing TV experience for more than a yearWhen Tomoaki Hamatsu, an aspiring comedian from the Japanese province of Fukushima, auditioned for the reality show Susunu! Denpa Shōnen in January 1998, he arrived with zero... #press

https://www.theguardian.com/film/2024/may/02/the-contestant-documentary-japanese-reality-show?utm_source=press.coop

731部隊に配属された元少年兵の証言。報道特集が無料公開されてました。これは是非とも見てほしい。
IGhttps://youtu.be/CJhcPWp6Ilo?si=c_mNlkYzWRge-9rp

「私はもう戦には行かないねえ。しかし、戦争はなくならんねぇ、人間が生きている限り……。ただし、弾を撃って血を流す戦はしないで生きていくにはどうするかを考えていかなければならない。これからは人類の知恵が試されると思うがね」

“水足中尉の陸士の同期の光橋中尉は、暴走する「同期の桜」を時にはやんわりと時には厳しく抑える役割を担っていた。水足さんが、1945年にビルマ戦線で戦った将兵の「慰労」のために、ベトナムに慰安所を作った話をしたときは眉をひそめ、「水足、そこまでここで言う必要はないんだ」と戒めた。水足さんは、連隊長の許可の下で慰安所を作った話をさらりと語った。その時、「従軍慰安婦はいなかった」と訴える「勇ましい人たち」はなぜか黙秘権を行使。何も反論しなかった。いや、できないでしょう。なんたって実際に慰安所を作った中隊長が証言しているのだから。“

“ 「戦友会」と聞いてピンとくる人は、どれだけいるだろう？　慰霊や親睦のために作られた元将兵の集まりだが、その「お世話係」として参加し、戦場体験の聞きとりをつづけてきたビルマ戦研究者がいる。それが#遠藤美幸 さんだ。“

なんか引っかかりが多い
文章だけど、これは編集者のものか？やっていることは意義深い気がします。こういう生の声があらゆる形になって町にあふれて欲しいなって思います。

2024.04.30

「軍隊は絶対に必要だ！」「いや、私はさっさと逃げます」…太平洋戦争を経験した元兵士たちが赤裸々に語った「リアルな本音」
遠藤美幸　#現代ビジネス
https://gendai.media/articles/-/128623?imp=0
#戦争反対　#非戦

父の沖縄戦手記を本に　きっかけとなった別れ際の涙、祖母の最期が記されていなかった理由　糸満・伊是名さん https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1708322.html

ヘイト本が存在すると、書店が「差別を容認する空間」に代わってしまう。差別のターゲットにされるマイノリティはそこに近づきにくくなる。この場合に問題なのはそのことで、それはアリーナだのなんだのとは関係がない。

ペアレンミルクチョコレートスタウト飲みます！　可愛い！

これです↓
https://www.baerenbier.co.jp/2022/01/04/milkchocolatestout/