夕方、割と広めの3COINSに寄ったら、NEO町中華と称し、こんなシリーズ展開を始めていた。
https://www.palcloset.jp/display/article/detail/?acd=2307303co_001&b=3coins
認知症も地味に進み、最近の母は食器の洗い物すらしなくなったので、ガチャガチャされる心配もなくなったため、少しマシな食器も使えるかと思いきや、普段使いしかしないので、こういう手軽な物のほうが気が楽…といういい加減さが身に付いてしまったわけなのだが。
マストドンは基本的に覗いてるだけ、その一方、地味にmixiを連絡ツールとして使ってみたり…なここ最近。
…というのも、ツイッターの1日のDM上限が簡単に来てしまい、流浪の民と化しているからなんですよ。
DM24回目を送ろうとした途端、このメッセージが。
現物を何度となく眺め、1週間考えた結果、やはりRockin'Jelly Bean先生描き下ろしの食人族オープンシャツを買ってしまった。黒カーディガンを羽織れば会社に着ていっても風景に溶け込む仕上がり!
自転車で気軽に行ける場所に無印良品がオープンしたのですが、広い…ものすごく広い…(元はハタスポーツプラザ)
https://itabashi-times.com/archives/muji-minamicho-open.html
しかも分厚いパテのハンバーガーなども食べられると判明。
https://itabashi-times.com/archives/muji-minamicho-burger.html
新宿から買って帰るには躊躇していた冷凍食品も近所なら買えるし、アイスも食べられるなど、色々と利用出来そうなので、近々行ってこよう。
『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』
ベネさんとお猫〜♡と、ウキウキで観に行ったら、ダメージを受けて帰って来ました…(お猫の描写に辛いところは無いです)
とはいえ、とても良い作品。
スタンダードサイズの作品なのは何故だろう?と思ったのも束の間。
多分これはキャンバスの比率に近いため、スタンダードサイズを選んだのだろうな、と勝手に納得。
素敵な絵画を思わせるような引きの画の数々による決めのシーン。
かと思えば、いわゆる「現実」を突きつけられるシーンはドキュメンタリーのような臨場感溢れるハンディにて撮影。
光の捉え方も美しい。
愛と喪失により生まれた猫絵画の数々により、人権ならぬ猫権の向上にも貢献していたとは。
1800年代後半〜1900年代前半の時代では当然とされた価値観をはじめとし、身分差、病気、家族、様々なことが詰められて語られ、昇華していく作品。
欧米の人々のクリスマスセーター好きはなんだかよく解らないけど、とりあえず面白いものとして眺めてます。
だが、以前オーダーしたことのある、アメリカのTシャツプリントサイトを久々に眺めていると、とてもムラムラとするクリスマスTシャツを見つけてしまった。
https://www.neatoshop.com/product/Nakatomi-Christmas-Party-2
しかもこれ。
クリスマスセーターならぬクリスマスTシャツ楽しいじゃん、となってる。
https://www.neatoshop.com/product/Nakatomi-Christmas-Party
ちなみにこのサイト、時々タイムセールやいくら以上だと海外も送料無料ということもやっており、そのタイミングでオーダーすると、以前だとファッションセンターしまむらよりも安かったりしてたんだよね…。
つらい、円安……。
都内の映画館流浪人兼安ウマ飯屋ハンター兼香港ウォッチャー兼文章を書いたりする人兼お猫を愛でる人。