実際に体験はできないけど、文献で見つけた面白そう/重要そうな作品を見つけたら、#アートメモ のタグを付けて投稿していこうかな。主にインタラクティブアート、サウンドアート、インターネットアートのあたりを掘っていくことになりそう。
展示物制作のラストスパート、サウンド部分の仕上げ段階なのだけど、全然身が入らない…音ってなんだっけ…
アァー (Web会議当日呼び出し+30分延長+通話者の後ろが騒がしい+通話者の声が小さいのフルコンボでMPが枯渇する音)
Pure Data パッチはテキストエディタで開けば、オブジェクトが置かれた順に処理される問題とか、オブジェクト同士の間隔が揃わなく気に食わん問題とかがまるごと解決できることに気づいた。俄然元気出てきた。
QT: https://fedibird.com/@maisukegawa/112938095659572760 [参照]
本日のラズパイ奮闘日記:
手のポーズを検出して、映像の上に骨格を描画するまではできた。だけどラズパイのブラウザで開くとひどくカクカクする。そうなる気はしたけど、やっぱりか…まずいなぁ…
と思ったけど、Android 搭載のプロジェクタならブラウザが使えるらしいし、そこから localhost にアクセスすれば映像部分はそっちに全部任せられる可能性ある…!?
本日のラズパイ奮闘日記 その2:
Parcel のキャッシュはできるだけ毎回消そう (node_modules のパスが変な処理されて1敗)
作品に体験者一人ひとりに異なるインタラクションを実装したいと思うと、自然現象のシミュレーションにどうしても頼りたくなる。
微分積分の理解も怪しいし線形代数もほとんどわからん程度の数学力だけど、何度も諦めては戻ってきちゃう。
今回は「水中に物体が沈むときの位置の変化」を模倣したくて、ここ数日だけでニュートンの第二法則とか微分方程式の解き方に方法が複数あることとか、色々勉強した。 ( )
サウンドプログラマ/フロントエンドエンジニア/大学非常勤講師として働く傍ら、芸術やコンピュータサイエンスなど雑多に勉強中。
サウンドアート、インタラクティブアートの創作も細々と。