猜疑に毒されて拗ねてる中年が善性あふれる若者にたらしこまれる過程が複数件見られるのがサバイバーの面白いところなんですけど、この会話は初めて拾ったな。
「どうせ拐われたのが俺だったら助けに来ないだろ」
「行くけど」
「どうせ忙しいとかなんとか…えっ」
モランさん動揺が丸見えですよ。序盤から斜め一直線にスコーンと落ちるから面白い。
モランはこの前にカルくんがクローン戦争に従軍して、結局追われる身になったことも確認しているからただ世間知らずなのではなく苦労した上で善良さを保っていることに敬意を持ち始めている。
たんぶらとか見てると戦闘中の決まってるショット沢山あるーどうやったら撮れるんだろうなあ。
うちのカルくんはかっこいいセーバーアクションしようとしてしょっちゅうボコられている。