唐突に昔イルカがサメのエラをどつきまわす映画観たな…っていうのを思い出してタイトルが出てこなくてもやもや。
暁からFEをはじめて
聖魔でクラスチェンジ先が複数あることと騎馬・飛行ユニットが再行動できないことに驚いて
蒼炎でクラスチェンジ時にサブウェポン選択があるのに戸惑い
覚醒でようやく支援会話を集めだし
ifで蛇毒と切り込みにキレ
Echoesは最後までシステムを理解できず魔女に泣き、使い道のない斧に困惑し
風花雪月は攻速の計算式一生わからんで押し通した。巻き戻しシステムは風花雪月から解禁。ミラの歯車は無視していた。
そんなFE歴。
覚醒まで支援会話は運が良ければ見られる、くらいで意識してメンバー選定したり陣形決めたりしなかった。多分初手暁のせい(支援会話がない)
間に烈火もやってるけどシステム面で強く印象に残ったところはないな。
そういえばマルスが出る作品一切やってない。
覚醒はチープでキャラクターが記号的で間違っても戦記物名乗るなと思うけど要所要所で好きなところはあるし、新規ユーザ開拓ってコンセプトは成功したよね。推しもいる。
あとエンゲージは未プレイなので知らないが風花雪月までシステムBGMとかSEは覚醒のものを多分そのまま?持ってきていて定着したなあと思う。
暁のやかましすぎるフェーズ開始SEも好き。なんであれだけ音量ドでかいんだ
やめて大分たつんだけどFEHグレイル傭兵団はそろったんですかね。あとボーレだけだったような。
自プレイで蒼炎だと重要な火力リソースだったけど暁では3部がメインの出番だったボーレ…。
暁の斧使いにはハールさんという天井があるのがなあ。
飛行兵の3Dモデルと戦闘アニメーションかっこうよすぎなのが良くないですね。しかもハールさんは騎竜も鎧も真っ黒で決めてくる、使いたくなる。
冷凍パイシートを衝動買いして…どうしたものかと……
ジャムとか果物巻いて焼けばなんとかなるとは思うもののこれ作ろうって決め手に欠ける
グリーズには曾祖母がいて、メリンちゃんは多くの姉妹たちに共同で育てられた地域による子育てっていう家庭のロールモデルがあるけどカルくんだけないんだよなお手本が。
だから実態を知らない家族像に自分を嵌め込むんでなく、ジェダイオーダーにあったよき隣人・友人のポジションに収まれば良くない?と思ってるんだけど問題は恐らくその仲間内で一番遠くなってしまう2名(かつ実親を手にかけた確執あり)が師弟になる流れがある点。
師弟で揉めた時にどっちかが仲間内で孤立する可能性がある。メリンたちがカタを放っておくわけないので距離置くのはカルくんの方だろ…。
家出とかでカタが危ない目に遭うのも嫌だけど、カルくんは既に一回やってる(パルチザン入り)んで繰り返さないでほしい。自分が一人じゃ生きていけない人間なのは自覚したと思いたい。
サバイバー序盤あからさまにしょげてたよね。ずっと迷子の顔してた。
カルくんはマスターたちやプラウフの人生を背負うのはしゃーないとして、ボードの人生背負い込むのはまじてやめろ。
支配的な父親像っていう負の影でカタを苦しめるだけだし父性ならグリーズで十分足りてる。やめろ…まじでやめろ…。兄でいろ…。
カタはメリンをかっこいい年上、グリーズを甘えてわがままいって良いおじちゃんとしてみてるけど、カルくんには若干の「侮り」があってカタの思春期に一番反発くらうのはカルくんなんだろうなと思う。
カタの中でメリンとグリーズに気に掛けられているカル/自分みたいな序列の競合がありそう。料理できないの?下手なの?って会話とか見るにカタ→カルくんは背丈の大きい友達で親じゃない。
カタ視点で外見要素上ボードに特に近いのがカルくんだから、無意識に庇護者・支配者としてみないようにしているのかもなあ。パパみたいな大人の男の人って思うと怖いんじゃないか。何するか分からんもんね、お前のためなんだと言いながら殺しと裏切りをしてくる支配者。