【速報】青酸化合物連続殺人事件の筧千佐子死刑囚(78)が死亡 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000394350.html?display=full
…ということで、星野源さんは、ちゃんと皆の抗議の声に耳を傾けて、選曲を変更するだけのデリカシー、判断力をお持ちだったようですので、私も前言を撤回します。一旦決めて情熱を持って発表した選曲を変更するのは、それなりに大変なことだったんだろうと想像しますし。
https://x.com/nhk_kouhaku/status/1872054965851853104?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
なるほど。今回の問題を理解できない人は(タチの悪い人は除いて、そうではないけど、どうしても理解出来ない人は)、これが人権の問題で、星野源にも自分の歌を歌う権利はあるが園子温の犯罪ためにそこに制約が生じて、紅白の社会的影響力を考えた場合に権力(影響力)を持っている人間は、それを引っ込める勇気を求められるという社会の複雑な関係性が理解出来ないのだろう。
人権と、人権を守るための社会規範の問題というか…。人権を守るための社会規範は、社会の中での調整機能が大事になるから、互いの権利の制約なども当然伴う。いわゆる「公共の福祉に反しない限り」という但し書きが必要になる。そこでどこに線を引くかという問題。
介護は、ケアワークは、「誰にでできる仕事」では、ないんですよ。適性がある。プロの技術もいる。それに、多くのニーズがある。
だけれど、資本主義の男性中心主義的な価値観だと、その価値観においての「生産性」が重視される。「生産」!「再生産」!マチズモ的な男性的な価値観ですよね。
ケアワークは、いまは男性従事者もいますが、もともとは女性が担ってきた。だから、男性中心主義的な社会の中で、ニーズもあるのに、低賃金労働に抑え込まれているのです。「女性が、"愛情"のなかで、奉仕の心でただでやればいい!"愛情"があれば、誰でもできる!!」と。
高齢化社会で、「低賃金で働く介護ワーカーの人手が足りない!」というのは、身勝手です。私やあなたが、尊厳ある終末期を迎えたいなら、国家政策として、介護従事者の賃金を上げるように働きかけましょう。
「リベラルフェミススト」も「マッチョ左翼」も「介護は安い方がいい!良い待遇で!」と言っていて、ほんと、そういうとこだそ!と思う。
ナンシー・フレイザーの言うところの「コストを転嫁しておきながら、その転嫁を否認している」、それだよね。
Twenty big cats die of bird flu at sanctuary in Washington state | Bird flu | The Guardian
https://www.theguardian.com/world/2024/dec/25/twenty-big-cats-die-bird-flu
「クリスマスのお知らせ」
昨年9月から、「ニコニコ動画」で知られ、先日認可されたZEN大学に中心的に関わってきた川上量生氏と私は、東京地裁にて法的係争関係にありましたが、今日ちょうどクリスマスの日、判決が出ました。
昨年6月、突如公開されたZEN大学開設に関する動画に対して批判的コメントをしたところ、「かわんご」こと川上量生氏が、私のコメントのいくつかを「名誉棄損」にあたるとして、500万以上(
+訴訟費用)に上る慰謝料を要求していた民事裁判です。
判決では、川上氏の訴えは全て退けられ、訴訟費用も原告の川上持ちとなりました。つまり、私の側の完全勝利です。
それにしても、川上氏の名で東京地裁に告訴する以前に、一般社団法人日本(笹川)財団ドワンゴ学園準備委員会から、二度に渡り、批判的投稿の「削除と謝罪」を要求、でなければ「法的措置」を取るの趣旨の「脅迫」めいた文書が届いたのには驚いた。
何と言ってもこのZEN大学開設の中心には「ゲンロン」のネトウヨ大王東浩紀が座っているからである。要は、東の言う「ゲンロン」とは都合の悪い批評を「法的恫喝」で黙らさせよう、という行為のことであろう。
おお!良かった。声を上げることの大切さを実感しますね。
第75回NHK紅白歌合戦 星野 源さんの曲目変更について | 第75回NHK紅白歌合戦 #NHK紅白 https://www.nhk.or.jp/kouhaku/topics75/topics_241226-01.html
名優デンゼル・ワシントンがニューヨークの教会で牧師になる「心の拠り所だった」|東スポWEB https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/328335
松本人志や園子温はまさかそこまでと言うのはあったけど、作品や普段の言動のイメージは元々ダーティーで見た目も内面が滲み出たような風体だったので意外感はあまり無かった。
中居正広は一応アイドルで、カマトトぶってると言うか性的に洗浄されてて好感度高い系だった分、逆にキモさが勝る気がする。
ジャニタレって、そもそも何つーか「永遠の少年」みたいなイメージで売ってますからね。ただの良い歳したオジサンたちなのに、いつまでも「〇〇くん」みたいなことをしているのがそもそも無理がありすぎるんじゃないのかな。
こう言うことが明るみに出た時の、タレントとしてのダメージは、松本人志とかに比べるとかなり大きいのではないか。
まぁ良い機会なのでその手のキモい人たち(TV局の人たちや芸能プロダクションや芸能リポーターとかも含めて)は、この際、皆んな一掃されて欲しいですね。
いや、本当にキモい。
https://www.youtube.com/live/ck2xNUaRHPo?si=p026omQ6lCLKFUsS
「クリスマスのお知らせ」
昨年9月から、「ニコニコ動画」で知られ、先日認可されたZEN大学に中心的に関わってきた川上量生氏と私は、東京地裁にて法的係争関係にありましたが、今日ちょうどクリスマスの日、判決が出ました。
昨年6月、ZEN大学開設の公開動画に対して批判的コメント(@マストドン)をしたところ、「かわんご」こと川上量生氏が、私のコメントのいくつかを「名誉棄損」にあたるとして、500万以上に上る慰謝料(+訴訟費用)を要求していた民事裁判です。
判決では、川上氏の訴えは全て退けられ、訴訟費用も原告の川上持ちとなりました。つまり、私の側の完全勝利です。
それにしても、川上氏の名で東京地裁に告訴する以前に、一般社団法人日本(笹川)財団ドワンゴ学園準備委員会から、二度に渡り、批判的投稿の「削除と謝罪」を要求、でなければ「法的措置」を取るの趣旨の「脅迫」めいた文書が届いたのには驚いた。
何と言ってもこのZEN大学開設の中心には「ゲンロン」のネトウヨ大王東浩紀が座っているからである。要は、東の言う「ゲンロン」とは都合の悪い批評を「法的恫喝」で黙らさせよう、という行為のことであろう。
元来、東浩紀はその「ゲンロン」活動を通じて「七つの大罪」どころか、もはや「Xの大罪」へと突き進んでいる。
尹錫悦大統領が再び出頭拒否 韓国の捜査本部、26日にも対応決定 https://www.asahi.com/articles/ASSDT0GWNSDTUHBI01PM.html?ref=tw_asahi_kokusai
韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領が出した「非常戒厳」をめぐり、警察などの合同捜査本部は尹氏に25日午前10時に出頭するよう要請していたが、尹氏は応じなかった。
私は古い人間でインフルで病院に行く習慣がない。
高熱を出す方だし、病院行って待合室で待つ辛さを思うとそれより家で寝ていたい。
ここへ来て麻黄湯という市販薬の存在を覚えてしまったし、第一、今は病院で余計に何か貰っちゃうリスクが心配。
でも今のインフルはタチが悪いから、もし感染したらそれじゃダメなのかな。
弁護士ドットコムの読んで、よくもこれで無罪にしやがったなという気持ちが更に強くなった
裁判官はポルノ脳だろって批判は妥当でしかない
めちゃめちゃ辛い内容
こんなの記事にするのは被害者への加害でしかないって言ってる人もいるけど、詳細も知らずに判決に文句言うな勢が山ほど出てんだから、あいつら黙らせる為には出すしかないやろ
そこらにいる普通のオバサンです。私たちの社会を憂う人たちの頭数のひとつとして、自らの五分の魂のために、言いたいことを書き散らします。コロナが怖いから今は引きこもりちう。性格は悪いです。