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yuzukiri さんがブースト

今日の朝日新聞に掲載された、御年92歳の辻真先さんのインタビューです。終戦の日の今日、ぜひ読んでみてください。
8月16日の7:12まで読めます。

digital.asahi.com/articles/DA3

ライターの古城陽太さんからのプレゼント記事になります。

x.com/ultramanjoe/status/18238

香港に来ています。とてもとても見たい映画があったので。初日に見てウワーとなりこのあとお代わりの予定。
ホテルのチョイスも正解で快適。実は先に、経済的により好条件の宿を押さえていたのですが、最近のクチコミと過去泊まったときのことを思い出し(別に悪くはなかったけど)やめたのでした。
昨日、そこの前を朝通りがかったら、大通りのガラス貼りのエントランスなのですが、警備員みたいなおじさんが、自分のカウンターに手をついて腕立て伏せしてました…そういうのはイイネ!ですね、香港ぽい。と思ったのでした

飯田真紀先生の『広東語の世界』とても面白い。一気に読むと頭に入らないからじっくり読んでます。今、パソコン入力の方法についてを読んだ。キーボードに画数の少ない漢字が振ってあり、入力したい字を分解して、例えば「早」なら、「日」と「十」というように、そして、キーボード「日」「十」を押す、という『蒼頡』という方法があるという。それを読んで思い出したのが、以前広東語の先生=香港人若者が言ってたこと。「ひらがなの「あ」は「十」と「の」ですよね!」そうやって覚えたそうです。

hanmoto.com/bd/isbn/9784121028

さ、次の話題の炎上は?みたいよね、たしかに。↓BT

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正直、五百年前の人物であるコロンブスのmvが大炎上するなら、イスラエルの現在進行形の行いはさらに炎上すべきだろうと思ってしまって、あんなに炎上する基準や理由がよく分からないんだよな。
何か炎上するラインが歪に出来上がっていて、そのラインを超えてしまったら誰でも好きなだけ叩いて構わない、というようになっている気がする。

昨日京都に来た。薄暗くなり始めた6時ごろ、時代がかった日本音楽が大きな音で鳴っている、と思ったら、祇園祭の練習をしてはるのだった。複数の場所で、窓開けて。町の喧騒を圧する迫力。とても京都な思い出ができた

冷房始めました(自分の家の。フィルター、二つのうち一つはまだ掃除してないけど…)。

クマ怖い…(色々読んでしまった

『噴火山の女』、おすすめですが、犬ちゃんがちょっと…😢

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Amazonプライム・ビデオで『噴火山の女』 原題Vulcano。シチリアより少し北方の離島を舞台に、ネオレアリズモっぽさもあるドラマ。アンナ・マニャーニ演じるマッダレーナが、都会から18年ぶりに島に戻され(戻り、ではなく)、島民の冷たい目や意地悪に耐えつつ、彼女を慕う純情でうぶな妹を、さすらいの潜水夫=悪党からなんとかして救おうとする話。マニャーニ主役でロッセリーニが撮るはずが、ロッセリーニはストロンボリを撮ったので対抗して、という説明がウィキに。

ネオレアリズモっぽい、というのは正しい言い方かわからないけど、島の人々の労働姿が様々描かれる。マリアも、スカート姿のまま、マグロ漁、メカジキ漁、山に行って砂(硫黄?)を取る、網の繕い、などなどいろんな仕事をしている。
火山島の自然とその中で生きる人々の姿も描かれ、実際の漁の映像なども入るので、レアリズモだな、と。

砂山を人が走ると、その足跡から砂が流れてざーっと跡がつく、その次々流れる跡がつく砂山を映したり、海の水中映像があったり、島ならではの景色が魅力的。

何より魅力的なのは、やっぱりアンナ・マニャーニ。仏頂面がステキ。マリアが悪い男にのぼせてるところに押しかけて強引にワインを相伴するときの、「うん、でもこのワイン、旨い」みたいな顔するのもいい。

小津映画、昔見たのが多いこともあり(半分いいわけ)、内容を覚えてないことが多い。なので評論やレビューを読んでも、そ、そうなの?違うとも言えないけど…となっている。覚えてるのは比較的最近みた『早春』かな。良さんだし、淡島千景さんの立ち居振る舞いが良かった。良さん、小津作品にもっと出てくれてもよかったのでは?と思ったり…(自己都合

今朝の朝食はご飯にしてみた。ひとり分を鍋ならあっちゅうまに炊ける。お米を洗って水につけておくタイミングさえ気をつければ。(無洗米は使う予定ありません

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ブーストした投稿にある「文部省 あたらしい憲法のはなし」は1947年(昭和22年)で、あれほどのことが書かれている。一方、自由民主党が決定した「日本国憲法改正草案」は2012年(平成24年)でこれ↓。65年経ってこれ。

もう2024年だけど。

storage2.jimin.jp/pdf/news/pol

気になってた引き出しの整理をしたが、まだちょっと思い切りに踏み出せず、成果はささやかであった…。でもサングラス置き場ができた(too ささやか)

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消えた日本語の本と、それを追いかけた長い長い旅║さわぐり
note.com/sawaguri_cph/n/n1ccfe

【〜秒後に報酬を獲得】その報酬とか獲得とかの言葉選びが大袈裟だなあとちょっと可笑しいのと、たいてい、字が少し書いてあるだけの広告でエロ写真や漫画やグロ画像じゃないので大抵の広告よりマシだな…と思っている…

ツバメ号とアマゾン号とか、今でも日本の子どもたちは読んでいるのかしら。当時すでに日本の現状と盛大にかけ離れていたけど、外国の話だから外国のお子様たちはこういう生活なんだな!と思っていた。ちなみに、「タピオカ」という言葉を知ったのは、このシリーズの作品から。注の説明を読んでもあまり想像できず、後にタピオカブームが来た時、えっあの?と思ったけど、きっと本の中の子どもたちが食べてたのは違う形状だったのでは…。

あと、やはり数十年前に、九州のかくれキリシタンがいた島に行ったら、観光タクシーの運転手さんが「今でも隠れている人がいます」と言ってた。また、とてもキレイな浜に来たら、殉教の地でもあるので地元の者は今でも裸足で歩きますと言われ、くつで降りようとしてた我々、躊躇した。どーぞどーぞそのままで、と言われ運転手さんも靴のまま。
以上は、この記事を読んで思い出したこと。

news.yahoo.co.jp/articles/e340

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今を去ること数十年前のこと、渋谷陽一のラジオを聴いていたら、時々ゲスト出演する、英語ネイティブで日本語堪能な留学生(だったような)が訳した、歌詞かなんかの長文が読まれ、その中で、文脈的に「キリスト教徒」か「クリスチャン」でしょと思われる箇所で「キリシタン」と訳されてて、それは違う意味なのでは、と思ったのと、よく知ってたなと思ったのをよく覚えています。
(前後がなんのミュージックの話だったか全く覚えてません。)

ミステリー系の本、面白いと一気読みに近い読み方をしてしまい、そして何がどうした話だったのか忘れる…

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