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飯田真紀先生の『広東語の世界』とても面白い。一気に読むと頭に入らないからじっくり読んでます。今、パソコン入力の方法についてを読んだ。キーボードに画数の少ない漢字が振ってあり、入力したい字を分解して、例えば「早」なら、「日」と「十」というように、そして、キーボード「日」「十」を押す、という『蒼頡』という方法があるという。それを読んで思い出したのが、以前広東語の先生=香港人若者が言ってたこと。「ひらがなの「あ」は「十」と「の」ですよね!」そうやって覚えたそうです。

hanmoto.com/bd/isbn/9784121028

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