【お知らせ】
ヴァージニア・ウルフ、葛川篤訳『灯台へ』の予約販売をはじめます📚約百年前の『灯台へ』日本初訳がよみがえります。解説は小川公代さんです✨
先行予約の方法が2種類あります。
1.作家の手帖ストア
https://authors-note.stores.jp/items/66f955a7471cb325c6ac4f01
通常予約と制作費ブースト、2プランを用意しました。
先着で約100名の方に特典冊子をさしあげます。
2.本屋lighthouseウェブストア
https://books-lighthouse.stores.jp/items/67137fec22d8561f46735d04
こちらは特典付きは20部限定です!
ぜひ応援をお願いいたしますー📣
K2 484話
めちゃくちゃいい話だった…。
子どもが将来に禍根を残すほどに体を痛めて才能を発揮せざるを得ないとしたら、その舞台を整えるのは大人で、“鑑賞”するのも大人であるという責任を直視して、子どもを守る話。
寝れない時は脳が忙しい時なのでラジオを聞くことで思考の外部化を試しているのだが、同時に寝入ったら自動で止まってほしい
ハン・ガン『別れを告げない』でもテーマとなっている、
済州島四三事件を扱った作品
・ヤンヨンヒ監督のドキュメンタリ「スープとイデオロギー」
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CY522215/
アマプラ見放題にはいりましたよ-。
監督のオモニ(お母さん)が、自身の壮絶な体験を語ります。
また、今回、監督の他の2作品も見放題にはいったようです。
がんこでお茶目なアボジ(お父さん)がでてくる「ディア・ピョンヤン」も見られます。
・「ディア・ピョンヤン」
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CW23KTRL
・「愛しきソナ」
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CVW5CGZD/
https://www.comic-ryu.jp/19057/
推し武道62 以前のマスカットが一粒道路に転がってるネタは「岡山だから」の理屈で押し通す感じだったけど、今回の野良のナマケモノは押し通せなくない?! 登場以降ずっと画面でのたくってるの最高。かわいい。
ちゃむの皆アイドルに本気だからバズのきっかけがパフォーマンスでないことに悩むシークエンスもよかった。
何話〜何話は単行本未収録ですよと明言するの、いい施策だなと思った。
これは本当に内輪ネタ過ぎてマジでわからないと思うのでちゃんと解説しましょう。
ぼすきーにある程度人が増えた頃(2024年の7月)までは、まだTwitterがTwitterという名前だったのですが、そのすぐ後にイーロン・マスクによってに変わりました。
みんな結構これに反発してましたが、これに対して私は、Twitterの事を呼ぶたびに「Twitter(オット! 今はXだったかな……フフ……)」と毎回しつこく言う、みたいな小ボケをやってました。それがなんかぼすきー内部で定着して「を『Twitter』と呼んだら『オット!』と言って訂正する」みたいな流行が発生しました。
それが何故か略されて『オット!』『オ!』がいつのまにかTwitterそのものを指す感じになりました。
順を追って説明したけど意味不明ですね? 意味不明だな…… [参照]
「ぐりとぐら」はもちろん、人生のごく早い時期で出会った本の一つ。偉大な作家さんだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2ba5f0ea7684dbbb15a178c8e933e24df23846b
https://x.com/maborinrin/status/1846429166595723434?s=46&t=azzWISzZVs9gY2mV4wXDtA
「横綱級にヘンテコな本」
最大好きな惹句だ。読みます
衆院選のえらぼーと、社会保障については税負担を下げて給付水準を上げるという選択肢だってある、財源は防衛費下げてとかいくらでも方法があるのに「財源がないからこの2択からしか選べない」みたいな提示の仕方をしてるのすごく恣意的だしムカつくな。毎日新聞め。天皇制についても廃止の選択肢がないのもアレだったわ。メディアは本当に現政権の言いなりだな。
https://vote.mainichi.jp/50shu/
「川口クルド人問題」という字面を見るのがめっちゃ嫌だし、見出しにそのフレーズを使うのは差別を間接的に煽ってるから止めてくれ。川口に他所から差別者が来て活動する問題なんだから「川口ヘイトスピーチ問題」とか言いかえてくれ。
二次創作をするオタク。本が好き。🏳️🌈🏳️⚧️ they/themあるいはe/em/eirでAroでAce