立民代表選 野田佳彦元首相 新代表に選出 | NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240923/k10014589651000.html
某 で共産党や社民党、れいわ新選組の工作員たちが阿鼻叫喚状態でしたねwww 英国労働党がスターマー党首のもとで党内左派を果敢に切り捨てたことで先だっての総選挙で圧勝したことを思い返すべきでしょうけど、まぁ誰が党首になってもスターマーのように果断に決断できずにgdgdになってしまうんでしょうなぁ
顔面コピー20年以上…推定5万枚の「現代アート」顔面コピーアーティスト 井口直人さんが拓く新たなセカイ(チューリップテレビ) https://news.yahoo.co.jp/articles/f11514fccadf0d7f2e29ae410c992bc954b1e976?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240922&ctg=loc&bt=tw_up
どこかで見たことある作家さんやなぁと思ってたら、一昨年のSOU Projectで紹介されていたのでした。JR総持寺駅(大阪府茨木市)のコンコースの壁面に平面作品の超拡大コピーを掲示するというこのSOU Project。アーティストの稲垣元則氏と藤本聖美女史によるOne Art Projectが同駅開業以来ずっと続けていますが、毎回数人ずつ選定される出展作家の中に一人はいわゆるアール・ブリュット/障害者アートのアーティストがおりまして、継続的に作品に接することができる貴重な機会となっていることは、ここで特筆すべきでしょう。
記事によると富山県で作品展やシンポジウムが開催されるとのこと。少しずつではあれ、かように地方都市や地元メディアが目を向け始めているのは、良いことです
福田和也さん死去、63歳 「日本の家郷」で三島由紀夫賞、文芸評論家 https://www.sankei.com/article/20240921-6NMLXQAF6BPRJKMXMU2E4Q5HYQ/
福田和也(1960〜2024)。昨年、福田氏自身の近影を表紙にした『保守とは横丁の蕎麦屋を守ることである』(河出書房新社、2023)を店頭で見かけたとき、その激ヤセぶりに驚いたものですが、それからさほどの時を置かず亡くなったことになるわけでして…… というか記事中の写真っていつ頃のなのやら……
あまり良い読者ではなかったんですが、ご冥福を……
大阪中之島美術館、2025年度の展覧会スケジュールが公開(Tokyo Art Beat) https://news.yahoo.co.jp/articles/eea5abb5c206cfa14a123d6f82a5b9350b2c9281?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240920&ctg=lif&bt=tw_up
各国公立美術館の先陣を切って(?)大阪中之島美術館が来年度の予定を公開してますね。個人的には2023年くらいに開催予定だった(けど諸事情あってお流れになっていた)サラ・モリス展が2026.1.31〜4.5に開催予定なことに注目。大阪を舞台にした映像作品《サクラ》がまた見られるんでしょうか。
《サクラ》、コロナ禍前にアートエリアB1(京阪なにわ橋駅内)での上映会で一度接したことがありますが、各ショットの繋ぎ方のリズム感や、ショット内に様々な場所でロケハンした上下運動(エレベーター、クレーン、阪神高速など)をフィーチャーすることで、日本資本主義発祥の地としての大阪を暗喩的に、かつ資本による意識/無意識の往還運動の舞台として描き出すというコンセプト上の力技に超瞠目したものです。あとBGMが(モリスの当時のパートナーだった)リアム・ギリックだったことにも驚。あの人なんでもやるんやね
30年増収の京都・大垣書店、本の虫がつくる「刺さる店」とは LBSローカルビジネスサテライト - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF052N20V00C24A9000000/
動画に当方がたまに行く&知人が勤めている店舗が出てきてて驚。知人氏は登場してませんでしたが、いつもお世話になっております
JR貨物の輸送力1割減のまま、野菜や本など物流滞る…スーパー担当者「貨物車両が原因の遅れは想定外」 : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/national/20240917-OYT1T50168/
昨日の勤務でトバッチリを食らいましたが、今週末はまた三連休なので、また混乱が先送りされて増幅されてしまいますね 各々の現場の人がそれぞれちょっとずつ余分に働くことで回っていたのが法律の改正やいわゆる「働き方改革」で根こそぎになってしまったところがあるという、典型的な「合成の誤謬」案件でもあるから、難しいところです。
Re: 文庫の任意のタイトルの後ろに「ワンターンキル姉さん」とつけてさらにgdgdで意味不明にしてしまうライフハック(ライフハック?)。『転生ロミオとジュリエットワンターンキル姉さん』とか←←
Re: 文庫 http://www.kadokawaharuki.co.jp/special/re/
既にジャンル自体が爛熟を通り越して奇形化している感すらある異世界転生モノですが 知らん間に角川春樹事務所も参入してておいぃ!?!?!? となってしまう。主人公が古今東西の名作文学の世界に転生してifルートを辿るというストーリーラインで統一されているようですが、『小公子』『とりかへばや物語』といったあざとい元ネタから『マクベス』『シートン動物記』といったシブい元ネタまで、エラい広角打法できたなぁと思うやらなんやら
しかしそれにしても、ifルートを割とガチで(再)構築してるんだったら、『転生こころ』とか『転生罪と罰』なんてのもアリなのかもしれないw
文学座が朝倉攝(1922〜2014)の生涯を劇化した『摂』を今秋上演するそうで( https://www.bungakuza.com/setsu/index.html )。日本画から舞台美術へとクラスチェンジし、後者において名を成した朝倉ですが、生誕100年となる一昨年に神奈川県立近代美術館などで行なわれた回顧展で日本画家時代の仕事にも光が当てられ、従来の評価が急速に見直されている中で、彼女の日本画家時代に焦点が当てられた脚本になるらしい。
10.28〜11.6、紀伊國屋シアター(東京都新宿区)。その後11.9〜10にピッコロシアター(兵庫県尼崎市)でも上演されるそうですが、当方、週末は基本的に仕事だし、演劇とはほぼほぼ無縁だし……
好事家、インディペンデント鑑賞者。オプリもあるよ♪