川野芽生
さんがブースト
#奇病庭園_耳に就いて もう最高だった…最推しの『毛皮に就いて』はなくて残念だったけど、大好きな『蹄に就いて』聴けて最高耳が嬉しいほんと有難うございました😭配信も見ます✨
ほんじつ。
急に空いたから行こうかなって方、大歓迎ですが、現地精算ができない点だけご注意くださいませ。
電車の中ででも、peatixからチケット購入していらしてね。
『奇病庭園』朗読ライブ、御茶ノ水にて。
https://miminitsuite.peatix.com/
お茶の水の地下で1日だけ庭が具現化します。
まあ庭はいつでもあなたを取り囲んでいますけどね。
川野芽生
さんがブースト
あと一週間だよ〜。 "幻想小説の朗読と音楽によるパフォーマンス、開幕！ 奇病が流行った──。人間たちの体に、角や翼や鉤爪が生え始め、世界は様相を変える。 歌人・小説家、川野芽生が8月に上梓した最新作『奇病庭園』。長篇としても連作掌篇としても読める本作から、八つのエピソードを著者本人が朗読し、〈とかげ〉がこのために特別に制作した音楽とともにお届けします。" 『奇病庭園』朗読ライブ「耳に就いて」 | Peatix http://miminitsuite.peatix.com
川野芽生
さんがブースト
小説の朗読を、音響のとてもいいライブハウス的な空間で、全篇書き下ろしの音楽とともに、というのはわたしにとっても新しい試みだし多分わたしにとってだけじゃなく珍しいイベントなので、この機会を逃さないでほしいな〜と思うしこれがうまくいったらもっとこういうのができるようになるかも……と思うのだけど、新しい試みなだけにどれくらいお客さんが来て／視聴してくれるかも正直不安なので、興味がありそうな人がいたら教えてあげていただけると……うれしいな……。無理してでも来いとかではないです……。
https://miminitsuite.peatix.com/
特に入場チケットは安くはないと思うのだけど、声や音の細かいニュアンスまで拾ってくれる音響のいいスペースをこれでもけっこう破格の条件で貸していただいている……。
多忙になりそうなので、なんとなくいったん紙の手帳に回帰してみようかと思う。
使いこなせるかしら。
今日はやたらと電車が揺れている気がするけど、文字の小さい洋書を読んでいるから気になるだけかしら。
小説の朗読を、音響のとてもいいライブハウス的な空間で、全篇書き下ろしの音楽とともに、というのはわたしにとっても新しい試みだし多分わたしにとってだけじゃなく珍しいイベントなので、この機会を逃さないでほしいな〜と思うしこれがうまくいったらもっとこういうのができるようになるかも……と思うのだけど、新しい試みなだけにどれくらいお客さんが来て／視聴してくれるかも正直不安なので、興味がありそうな人がいたら教えてあげていただけると……うれしいな……。無理してでも来いとかではないです……。
https://miminitsuite.peatix.com/
特に入場チケットは安くはないと思うのだけど、声や音の細かいニュアンスまで拾ってくれる音響のいいスペースをこれでもけっこう破格の条件で貸していただいている……。
宣伝という行為にどうしても苦手意識というか、うしろめたさがある。買って／申し込んでもらえたらそれは有り難いけれど、人それぞれに事情があるしお金にも時間にも限りがあるから、圧はかけたくないし買えない／申し込めない人にうしろめたさを感じさせるようなことをしたくない。でも買いたい／申し込みたい人もいるはずなので、その人たちにはちゃんと情報を届ける必要があるし、情報を届けるのって結構難しくて、しつこいくらい宣伝しないといけなかったり。興味がある、これが読みたかった、聞きたかった、という人に、納得して購入／申し込みをしてほしい。まあ一定数の集客なり売れ行きなりがあるとこの先もっとこういう本を出したりイベントしたりできるのだけど、無理してまで買い支えてくださいみたいなことが言いたいわけではなくて……。
世界情勢のせいか気持ちが落ち着かないことが多いので外出時にぬいぐるみさんについてきてもらった。
あと一週間なので、みなさま今日のうちに予定を確認なさった方がよろしくてよ。
10/28（土）14時または19時からの約1時間、お茶の水に存在できる→入場券
できない→配信視聴券
当日ぎりぎりにならないとわからない→入場券がおすすめかな（配信視聴もできるから）。当日購入チャレンジしたいという方は、現金精算ができないことに注意なさって。オンライン購入のみです。
10/28（土）14:00〜／19:00〜（同内容）
配信あり、2週間のアーカイブありです。
現地で見てもよし配信で見てもよし、現地参加チケットには配信を見る権利も含まれているので両方見てもよしだ！ 本を読んだ人も楽しめるし読んでなくても楽しめるし朗読聴いてから本を読んでも楽しめるよ！
"会場は優れた音響空間として知られる御茶ノ水RITTOR BASE。立体音響システムを駆使することで、通常の朗読ライブ以上の没入感を得ることができます。照明による演出もあいまって、『奇病庭園』の幻想的な世界を聴覚・視覚の両方で楽しむことができるでしょう。
また、2ndステージは配信も行います。高精細な映像はもちろん、音声は会場の立体音響をバイノーラル化してお届けしますので、ヘッドフォンで聴いていただくと、あたかも会場に居るかのような臨場感が得られます。
これまでに無い新感覚でイマーシブな朗読劇をぜひご体験ください！"
あと一週間だよ〜。 "幻想小説の朗読と音楽によるパフォーマンス、開幕！ 奇病が流行った──。人間たちの体に、角や翼や鉤爪が生え始め、世界は様相を変える。 歌人・小説家、川野芽生が8月に上梓した最新作『奇病庭園』。長篇としても連作掌篇としても読める本作から、八つのエピソードを著者本人が朗読し、〈とかげ〉がこのために特別に制作した音楽とともにお届けします。" 『奇病庭園』朗読ライブ「耳に就いて」 | Peatix http://miminitsuite.peatix.com
ファーイーストバザールのアラビアンアフタヌーンティー、あんまり宣伝してないけどまだやってるのかな……？
https://www.ajg.jp/shop/ReservationTop.php?id=Oezyfgo5ducd17x
さ、さむい。こころぼそい！
一番好きな季節は冬だったのだけど、巨大台風がいくつもやって来た2019年の秋に突然すべてがまっくらでからっぽになるようなひどい鬱に見舞われた（晴れた日に海辺でこうらぼししたら治った）時から、急な冷え込みには警戒している。
2019年のは、日照不足だけでなく、台風による災害の報道でダメージを食らったというのも要因としてありそうで……。
戦争の夢
案の定というか、戦争の夢を見たな。
学校の実習みたいな感じで、生徒たちは戦場ににいる（たぶんクラスごととかで交代で行く感じ）。
わたしとほか数人は硝子で囲まれた渡り廊下みたいなところを歩いていて、その周りに戦場があり、他のクラスの、なのか、生徒たちがいるのが見える。
相手からの攻撃が始まると、生徒たちは、実習だと思っているので、やれやれこれで休めるみたいな感じで引き上げようとする。
台風で学校が休みになってラッキーみたいな。
ところが引き上げる先はどこにもなく、どうやら本当の戦争らしいということがわかってきて、動揺が広がっていくのを、わたしは渡り廊下から見ている。
痛みや傷の話題
（ひとことでも）ひとのからだが深い傷を受けたような話を見聞きすると、じぶんのからだの同じ部位がぞわっとするし、強い身体的苦痛を伴うであろう話を見聞きすると、その恐怖や絶望が、想像してみるというのではなくて、フラッシュバックみたいに頭の中に立ち上がるのだけど、どうもそれは必ずしも一般的ではないみたい。
だからといってひとの痛みがわかるというつもりはなく、一番絶望的なのは、ひとの痛みなど決してわからないということだ……。
8/4『奇病庭園』刊行
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