『牛がいた頃』(1/4取り扱い店一覧)
ホホホ座浄土寺店/余波舎/開風社待賢ブックセンター(京都)
句読点/冬營舎/あすな書店(島根) 汽水空港(鳥取)
Calo Bookshop & Cafe/犬と街灯/toi books(大阪)
らくだ舎/本町文化堂(和歌山)
1003/舫書店(神戸)
本屋とほん(奈良)
古本屋百年/ISB books(東京)
KITSUNE BOOKS(北海道)
年末より北海道室蘭市のKITSUNE BOOKSさん、神戸塩屋の舫書店でも取り扱いいただいています。
表紙の牛の絵は去年小4のともだちに年賀状にもらったもので、日付が去年の今日でした。
昨日から今日にかけてのしぶんぎ座流星群の中から1枚を簡易的な現像にかけてみました。しっかり流星の色が乗っていますね。
湖北では流石に「ひこにゃんが一番かわいい」みたいな精神状態にはならず、当たり前だが「コハクチョウが一番可愛い」ってなる。
寝てるの初めて見た。でかい
QT: https://fedibird.com/@tutai_k/113767993194626868 [参照]
鳥写などしながら静かに暮らしています。
『ゆけ、この広い広い大通りを』(日々詩編集室2023年9月)書きました。時々小説を書いて本を作って生きています。