でもTwitterで戦うのはもう無理なのかなと思う。戦ったり、自分の意見を言ったりすることは、危険すぎてできない
遂に殺害予告まで来た。仲岡弁護士を守ろう。声を上げて、警察の手が届く迄犯人を封じ込めよう。
ところが、この期に及んで私たちトランスジェンダーの存在こそがヘイトクライムだとするツイートを見た。
何重にも歪んだ思考。
そして香港で起こったレズビアンカップルを狙ったヘイトクライム。
私たち性的マイノリティは何時でもヘイトクライムと背中合わせだ。
法律は守ってくれない。
一体誰が守ってくれると言うんだろう。
やるなら私をやりなさい。
私はもう長く十分に生きた。
特にトランスを始めたこの5年は、どんなに酷い言葉をぶつけられても、この上ない幸せな時間だったから。
プライド月間だからこんな記事を訳してみました。
https://w.wiki/6nz4
お店の紹介にアンソロジーや写真集のこともブログに書いてもらえてる
https://fmmie.jp/wp/risako/2023/06/03/__trashed-2/
#fedibird
感想はいいけど内容に直接的に触れるのはよくないとのことで、さじ加減がむずかしい感想になってしまったけど、大丈夫かな…。
QT: https://fedibird.com/@tutai_k/110490739456475938 [参照]
バゴプラ「百合小説の「居場所」をつくる」、アーカイブを視聴しました。
紅坂紫さんがとても緊張されながら、とても真摯に「百合」というジャンルを扱うことをはじめ、「表現」そのものに関して、書き手・読み手・編者、その三様の立場から発言されていたことがとても印象深く、話を聞けてよかったなあと思いました。
「(この差別が蔓延し、ひどい状況に晒されているひとたちが)紙(本/物語)でさらに踏み直されてしまわないように」という主旨の言葉が紅坂さんから何度も出たけれど、書く・読む・編む、すべてにおいて「何ができるか・どうふるまうか」を問われるワークショップだった。コーディネーターの井上彼方さんの言われていた「百合に対する警戒心」などもすごくわたしにも覚えのある部分があった。百合を通して「よりよい社会環境とは」、百合が持つ可能性や、百合を読んだり執筆する際も(百合という構造に)「無批判でいるべきではないのでは?」というところまで考えることができて、とてもよかった。
このように考え、本を作り、発信されているひとがいるというのが、読むときの安心感につながっているし、これからもっとそういう取り組みをする人たちが増えてくれたらいいなと思いました。
https://virtualgorillaplus.com/topic/vgplus-workshop-2023-0604/
#fedibird
大和民族を「日本人」とイコールで結ぶのは少数民族の透明化であり直球の差別です。
鳥写などしながら静かに暮らしています。
『ゆけ、この広い広い大通りを』(日々詩編集室2023年9月)書きました。時々小説を書いて本を作って生きています。