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これはたしかにあるなー。その分、活動の告知などには全然向かないわけだが…。

白江幸司 さんがブースト

たぶんだけど、マストドンが心地よい人ってそれぞれ理由はいくつかあるだろうけど、「金儲けの匂いがしない」ことがデカい要因な気がする。Twitterも Threads も企業がやっている以上、収益化を目指さないといけないから必然的にその匂いはするし、そこに乗っかって金儲けしようとする連中の臭いがしてくるじゃん。マストドン界隈はその臭いがしない、だから心地いいって人は結構いると思うんよ。

白江幸司 さんがブースト

昨日の飲み会で「Threads、情報商材屋が次の主戦場だと準備して待ち構えてそうだよね」と知り合いが言っていたら本当にそうなりつつあるような。

人類はすでにSNSの悪徳を知ったあとなので、どこに行ってもそれ以降であることから逃れることなどできないように思う

SNS読むより本を探り当てるスキルを構築した方がいい。

Twitterもどきがあちこちに生まれて、すべてが贋金のように見える、本家すらも贋金に見える、というのはちょっとおもろい

そういえばこんな話しもあった。ツリーのリンク先に関連情報がある。

"ジェームズ・エルキンスが美術史の授業で「あなたのタイムラインを作りなさい」という課題を出していると知り、あまりに面白そうなのでさっそく初年次セミナー課題(選択肢の一つ)にしたのだが、実際やってみると入門レベルには難しい…… まずは美術史の全体像を把握している必要があるし。"

twitter.com/maerchendiver/stat

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知らんうちにこんな本がひっそりと出てる。

ブリュノ・ナッシム・アブドラ、フランソワ・メレス 著 『文化メディアシオン 作品と公衆を仲介するもの』(波多野宏之 訳、白水社クセジュ)

hakusuisha.co.jp/smp/book/b626

一部界隈で、「ジェームズ・エルキンス!? まじで?翻訳出たのか!!」と騒然としてるやつ。
私ももう少ししたら買うつもり。

ジェームズ・エルキンス『なぜ美術は教えることができないのか 美術を学ぶ人のためのハンドブック』(小野康男・田畑理恵、三元社、2023.5)

sangensha.co.jp/allbooks/index

SNSを乗り換えても人は賢くなるわけではないし、むしろ人間は大して変わらないという面の方が強く印象に残る。

フォロー対象だけのTLを構築できない仕様に、謎のストレスが!

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threads、アカウント作ってみたけど、fbを放置している私が何個もSNSを続けられるのか〜?という気持ちになっている。

threads.net/@tttcellule

この論集に、クライストの「話をしながらだんだんと考えを仕上げていく」エッセイの議論あるのかなーと繙いたら、ゲルハルト・ノイマンのがそうだった。

『ハインリッヒ・フォン・クライスト─「政治的なるもの」をめぐる文学』
inscript.co.jp/b2/978-4-900997

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ヴォリンガー×ブロッホの本ってあったかなーとあれこれぐぐっているうちにこんな本があった。
chisen.co.jp/smp/book/b211745.

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1:55:00ごろの話題で、ヴォリンガー→ブロッホの話をしてるな。『ユートピアの精神』におけるヴォリンガー要素か。
確かにゴシック論がこのへんなのかな。

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1時間を過ぎたあたりで出てくる10+1やAny等でのテープ起こしバイトの話、アートワーカー問題にも似ているんだろうな。この問いは、作家の労働性と、非作家の美術労働(警備や展示スタッフ含む)の格差も含むので。

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これを聞きながら作業や読書をしてた。

twitter.com/yishioka/status/16

一昨年深夜に石岡さんがスペースで、スターシステム的な(文芸)批評界隈や、共感性ベースのファンダム語り(アイドル・プロレス・オタクのそれらが念頭)への批判をしながら、自分がどういうスタイル、スタンスでやっていくかの話。

家猫のようにぐーたらごろごろにゃーにゃー生きたいなー。ごろにゃん

お、これ出るんだ!

クロード・レヴィ=ストロース
『構造人類学ゼロ』

佐久間寛(監訳)、小川了・柳沢史明(訳)、中央公論新社、2023年8月刊行予定。

amzn.asia/d/4df3Apg

近藤さんは楽しそうな夢ばかり見ててすごい

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