最近気づいたんだけど、ジャスコサウンドとかゲームBGMに近い枠って、フレーバーテキストかもね。「フレーバーテキストが好き」という趣味、たぶん普通に小説好きだと面妖に映ると思う。
音楽好きからすると、ゲームBGM好きというのはよくわからん胡乱な存在に見えるはずだが、ポジションが似てるなあと。
映像だとブレランの「わかもと」広告が近く、ネットでは広告動画も似たエリア。物販やガジェット要素が鍵なんだろう。
MTGのフレーバーテキストだって、「カードをそれっぽく見せるための宣伝文句」と言えなくもないのだし。
こういうのがフレーバーテキスト好きの生態。
「ゲーム攻略本から誤って博物学・百科事典に行く知」とすごく似たものを感じる
"私は文アルの内装のフレーバーテキストめっちゃ好きなんだよね、やっぱフレーバーテキストって地味ながら世界観作れるよな…"
https://twitter.com/ri_co_ri_sa/status/1665597051911147521