こんなのもフレーバーテキスト扱いされてるわけ。ソシャゲからの逆流かと。
"光が丘の公園たち、案内板に公園ごとのフレーバーテキストが書いてあってめちゃくちゃ楽しい!
ソシャゲみたいな文でオタク的に最高すぎる。個人的には夏の雲が一番すき。"
こういうのがフレーバーテキスト好きの生態。
「ゲーム攻略本から誤って博物学・百科事典に行く知」とすごく似たものを感じる
"私は文アルの内装のフレーバーテキストめっちゃ好きなんだよね、やっぱフレーバーテキストって地味ながら世界観作れるよな…"
呪符やスペルカードに近いよなーというかMTGは元々そっちが下敷きかー、とか話してるうちに「トラクト」もわりと近いんじゃね?などと発展した。
「ポップソングの歌詞はそもそもフレーバーテキスト的」とかいう圧の強い見解が届いた