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これを聴いてる。

鮎川ぱてさんゲスト出演! 登壇者=江永泉 司会=米原将磨 音楽批評って難しくない?2 ── ボーカロイド音楽論とセクシュアリティめぐって

youtube.com/watch?v=YAbXsS74mQ

白江幸司 さんがブースト

左翼はものを言う人が多いので、ネット上だと多く見える。現実世界ではものを言う人自体がものすごく少数派なので「こんなことは誰にも届いていない」と脳内補正しないと簡単に持って行かれる。脳内補正する方法は、現実を見ること。電車とかに乗って「この中で誰が自分が望んでる候補者に投票してくれるだろう」と考えるだけでけっこう水かぶったくらい頭が冷えます。

表示がバグるってこわい。
Imdkmさんならミュージアム勤務経験、案外ありうるな…と説得されかかった。

@imdkm あれこれ考えた結果、私はホロコースト文脈を外した応用作品が出てくる展望で位置付けてしまい、「ホラーの舞台設定にあっさり変形できそう」となりました。謎めいた洋館の住人。いかにもホラゲにありそう…。一周して温マさんの見解に接近。

@imdkm 期待してみると言うよりは、「あ〜こういうインスタレーションっぽいの、ありといえばあり…。でもサウンドに変化も欲しいような」とかそんな叩き台にするといいです

@MakoSaiki ハクビシン棲みつくのあるある、私が経験したのでは、勤務先の屋根裏に棲みつかれた(白目)

風俗は福祉の主張をしている人は、当の風俗嬢から「客の立場で話を聞いただけで実態がわかるわけねえだろ」とボコボコに批判されているんだが、あの主張者は事業経営者であることを考えると、フィールドワークの結果をツイートしているのではなく、風俗と福祉をつなぐ事業をする算段が先行しているとみなすべきだと思う。だとすると、批判されても黙らないし止まらない。

アドルノが戦後ドイツでラジオ番組して現代音楽を含む美学講義をしていた、といった啓蒙をテレビやラジオが担う枠の終焉とみるべきなのかも。

anond.hatelabo.jp/202406181001

日本であっても纏足みたいなものは生まれそうだなと思った。
x.com/kemonomon/status/1803117

纏足って、いかにも中国的な歪さだとされがちだが、ほんとにそうか?となる。宦官とか中国の処刑方法とかをおどろおどろしく語るものって昔日本によくあったんだけど、なんかすべては近隣諸国間の他者化バイアスなのかもしれない。

KADOKAWAがジェンダー認識をかたくなに無視する理由これだなー。中高生オナニーツールとして食ってる以上、無視するのは栄光の秘訣ってことになってそう。

x.com/michsuzu/status/18028887

コロナ後遺症は3週間で抜けたな〜

こういうプロジェクトあるんだな(今日放送のクローズアップ現代で取り上げられてて知った)。

"こんにちは!「地方女子プロジェクト」です。

私たちが皆さんの声を集めます👂

日本では約8割の地域から若年女性が首都圏に流出し、人口減少・地方衰退の一因であると言われています。

でも、それって私たちが問題なんだっけ?

地方出身/在住のあなたの声を聞かせてください📢"
x.com/chihoujoshi/status/17478

仏語で論文書きまくりの人か。
researchmap.jp/read0170684

"何という面白さ。まだ最初の2章を読んだだけだけど、バルザックの表現の由来が見事に追跡されている。高度に発達した文献学は極上の探偵小説と区別がつかないのか…。 Takeshi Matsumura, Le sentiment va vite en voiture: Recueil de nunu balzaciens (2022)."

x.com/kunisakamoto/status/1802

最近は、黒沢清もそうだけど、脚本をあまり詰めない力について考えていた。
蓮實が73年の世代と呼んだ作家群(ジャームッシュ、ヴェンダース、エリセ、ベルトルッチ、アンゲロプロスなど)は、脚本に余白を作ることでインプロヴィゼーションの余地を作るタイプの作家だったなと。

これは現在の評価基準からは「脚本軽視を招いた。脚本を作り込むことも整備しないと」という反省を生む。

だが、実際には、余白を作ることで作品を動かすスキルを持つ作家には、重要な手際でもある(マンガで言うと、役割の最終的な帰結を未決定にすることで連載途中でダイナミックな変容を遂げる作品が近い)。この「変動を考慮した結果、隙にも見える」側面はきちんと言葉にされてないように思う。

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