これおもろいね。キリングマシーンみたいになってる。デスゲーム化する避難訓練。https://togetter.com/li/2372343
途中から、祖父の地方隠れインテリだった青年期(1950年代)の相貌が面白くて、漁ってた。トルストイ『人生への道』から、生長の家の本、1955年に洗礼を受けたり傍線だらけの聖書、ホッファーを読んだ形跡や、カトリック左派活動家だったのか?と思しき記録があった。 [添付: 6 枚の画像]
棚の奥地に行くと、祖父と曽祖父の棚だな。昭和一桁の大日本講談社雄弁会があった。
こうやって並べると戦前講談社と戦後中公は地続きだな。世界の名著のうち諸子百家だけ買ってるセレクトがなー。
他方、「国民の家庭料理」みたいなシリーズの本。こういうのあったなー。部分的には現在はネットとスマホが引き継いだか。 [添付: 6 枚の画像]
冒頭で始まるフランコ独裁と内戦という文脈からの解放のお題だが、結部の怪物と精霊のメタファーこそが内戦だろ?ともう一周して回帰するだけに思えた。https://www.thecinema.jp/post/article_letters/S8xXf
渡邉大輔「『悪は存在しない』と対称性の論理――下書きめいた小論」(note)読んだ。二者間の準均衡状態のミクロな力学としてモチーフ群を拾い上げる。
https://note.com/yoshiken_1982/n/n88827e25db9d
あまり書き物ができてない。