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白江幸司 さんがブースト

志賀原発 完全な復旧には半年以上かかる見通し トラブル続く
www3.nhk.or.jp/news/html/20240
これ稼働してたら過酷事故疑いなしだったんでは。単なる「不幸中の幸い」でしかないのを「過酷事故を回避できた」成功体験みたいにすり替えるのが連中の常套手段だが、マジで考えないかんよ…

社内の上司に相談して、それでも効果がないなら弁護士を挟んであれこれの手続きかー。でもこれ退職前提の行動だな。

roudou-pro.com/columns/141/

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職場で延々無視されてるんだけど、私刑的嫌がらせはきついなー。こういうのって、普通はハラスメント相談窓口に駆け込むものなのかね。でもそんなものは無いので、上司に言っても「立場上なんともできない」とかかわされがちなんだよな。

そりゃ通信障害起きまくりでスマホで情報を集めるのもうまくいくわけないよな〜

原稿を真締切まで引き延ばした挙句、提出した〜。でもゲラ返しと校正が待ってるにゃん。
これで私の2023年は無事ひと段落した…。

林志弦(1959-)の最初の専門はポーランド近現代史だったりするんだが、90年代から韓国の民族主義を検討する作業をやったみたいね。
ポーランド、イスラエルの動きを踏まえているあたり、反ユダヤ主義とシオニズムの研究を経由しているとしか思えない足取り。

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林志弦『犠牲者意識ナショナリズム』の冒頭読んでるけどおもろいなー

二カ国間のそれぞれの民族主義/左派が絡み合ってフィードバックループするまとめがクリアだ。

好書好日の柄谷インタヴューはとにかくヌルいので、柄谷とその周辺言説の質の劣化を感じざるを得ない。目を覚ますために浅利誠『ジャック・デリダとの交歓』を読むといいと思う。この本があの手の記事の上位互換だと言える。ぱらぱらめくってたら切れ味良くて、いいじゃんと思ってしまった。

デリダが取り上げて分析している「フランスとはフランス以上のものである」云々、それこそが日本での柄谷の語られ方(のナショナリズム)そのものだなあとか。

だいたいおしゃべりっぽいので、気軽に読める本です。なんなら飛ばし飛ばし読めばいい。

honto.jp/netstore/pd-book_3102

@zpitschi なるほど。昔の座談会ではこんなくだりもあったので、この20年で分析や蓄積がずいぶん進んだというのもありそうですね。

白江幸司 さんがブースト

@ttt_cellule

こんな番組もありましたね。最近、流石に戦争体験者が亡くなってしまってきたからなのか、戦争関連のトラウマの記事や動画などが増えてきている印象です。数年前の『ゆきゆきて神軍』ブームもその流れなのかなぁと思ったりしてます。

dailymotion.com/video/x6yhyy6

dailymotion.com/video/x6w9w3y

「戦陣訓」って中国戦線で日本兵が強姦や一般人虐殺を繰り返すので、それを減らすために考案された(が、全然違う精神主義的なものができあがってしまった)案件なのか…

日本の「戦争神経症」分析の話がどうも出てこない理由ってこれかー。呆然とするな。
(樫村愛子「トラウマと日本社会」、田中 雅一・松嶋 健 編『トラウマ研究 1 トラウマを生きる』京都大学学術出版会、2018)

山口県の読売新聞トップなの、なんなんだろ。逆にこわいんだが…。

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北國新聞は県内シェア64%とかなんだが、関東関西を除く地方はみんなそういう地方新聞がメディア独占している世界だっていうのあんまり言われないよね。なんで分析や認識って浸透しないんだろう。

いわゆる全国紙がトップを占めているのは関東だけだというのもこのグラフでわかる。

honkawa2.sakura.ne.jp/7460.htm

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北國新聞のこの体制迎合ぶりよ。

(それぞれ1/15一面と1/16一面)

岸田の失言はすばやくフォロー、被災地からの移動もすばやく支持。

金沢の能登への冷淡さがよくわかる

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