おなかいっぱい。
なんという胸糞悪い殺し方だ。
“踏切内に立ち入るように同僚男性に指示し、自殺に見せ掛けて殺害した（…）同容疑者らは日常的に暴行するなどして男性を服従させており、男性が指示を断れる状況になかったとして殺人容疑での立件に踏み切った。”
白江幸司
さんがブースト
ジャンプの傑作読切を集めた単行本が出るらしい、本当にいい取り組みだ（ウェブ掲載だけだと一定期間で消滅して見られなくなることが多いので）
https://www.amazon.co.jp/s?i=digital-text&rh=n:2250738051,n:2275256051,n:2293143051&dc=&hidden-keywords=B0DPDZFFN7|B0DPDZW9BH|B0DPDYKT86|B0DPDY5XJ8&ds=v1:dGPI8qZqdtBia1vSms6p1Uwz8zaVQdkXQzQO7ok22B8&qid=1733714315&rnid=2275256051&linkCode=sl2&tag=hito-horobe-22&linkId=cbaab5d8b85b1cc93fc2c416222598b1&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl #ad
この記事の途中に出てくるpdf、何気に良い。昔の雑誌記事の匂い。
「もてなし続けて50年！ 老舗食事処「章」ママさんが語る青森・八戸横丁の移り変わる人と景色」
一晩経ってから読んでもまだじんわりくる。
“検察側は、被告が盗んだごみネットに名前を付けていたとし
「家族のように接し、一人暮らしのさみしさを紛らわそうとした」と指摘した。”
“動機について被告が「汚れたごみネットを見て、かわいそうに思った。自宅で洗い、抱き締めたりしていた」などと供述したと明らかにした。”
（「ごみネット名付け、家族扱い 窃盗の64歳男、起訴内容認める」、『北國新聞』、2024年11月23日）
ねむねむにゃんこ
@_yonatsu 波平のメガネじゃないすか
これいいな。
“骨董市で目があったので買ってしまいました、イエティのぬいぐるみ”
https://x.com/solzhe_shimarin/status/1865610121155662274?s=61&t=GC7VSa4PcXnbn5H8qsel2w
@ohmitakaharu オフの日こそ遠ざかるべきという感じかな
「アヤシデ」の作者の読み切り「尻も結ばぬ系、南東の雲は東へ向かう」、日常雑談の形式をハックしつつ変なことをやる工夫か。
全部コラ画像の改変台詞みたいに見えるのを狙ってるな〜
白江幸司
さんがブースト
ヒートショック、個人宅のほうがヤバいらしい……。
>冬季に注意が必要な入浴。全国では年間約2万人が入浴中に死亡しているという。
>（略）福島県は、ヒートショックの冬季死亡増加率が東北で最も高かった。
>福島県は部屋の温度が全国で2番目に低い。
室温が高い北海道（1位）はセントラルヒーティング、青森（3位）・秋田（4位）は断熱住宅であるが、福島は断熱住宅の割合が低いため、ヒートショックが起きやすくなってしまうという。
冬の入浴で気をつけたい“ヒートショック” 東北で冬季の死亡増加率最も高いのは福島県?!
（福島テレビ、2022年12月17日）
https://www.fnn.jp/articles/-/459083?display=full
白江幸司
さんがブースト
BT 確かに！と思ってしばしネットサーフィンしました。共同浴場で意外とヒートショックが問題にならないのはこのへんの事情らしい
(1)気分が悪くなったり倒れたりしたとき、他人がすぐ気づいて対処している
(2) 脱衣所や浴室が常に暖かいので、寒暖差のショックが激しくない
白江幸司
さんがブースト
寒暖差による血圧の乱高下でヒートショックになるなら、サウナや露天風呂のある温泉施設で人が倒れるリスクがめちゃ高いことになるよね。私が知らないだけでバタバタ倒れてるのだろうか。
私の今回の記事は、ノベルゲームに疎い・あんまり興味ない層の方が驚くであろう、つまりノベルゲーム批評というイメージで通常考えていない議論をかなりやってると思うんだが、ノベルゲームに関する議論という看板にしてるだけで人が避けるのかも。
「現状のロウブラウカルチャー全堀り（話題としては漫画とウェブ小説に集中）」という面があるのだが。
安っぽく売る枠の漫画だけど、わりとよくできてる。
いまどきサイキックアクションをやってるんだけど、女性集団VS国家や政財界なのかな。
第1話のあと、出奔した姉はテロリストグループ化、妹がハッカー条件とギザ歯サイキッカーとつるんで地下活動を開始するので、現在のアウトローものとしてちょっと気になる。
アキリ『アンダーク 新しい透明な力のすべて』
白江幸司
さんがブースト
作家のハン・ガン氏がノーベル賞受賞のため滞在中にスウェーデンで記者歓談会を開き、今回の戒厳令について語ったんだけど、今回はすべてをライブで見ることができたことが過去の同じような状況と大きく違ったと言っていた、戒厳令が解除された後に国会議事堂から立ち去る隊員たちに、市民が息子にするように「気をつけてお帰り」と声をかけるところも見ることができたと言っていて、印象深かった。今回、市民に銃を向けなかった軍人たちに対し、「制服を着た市民」と呼ぶのをよく聞いた。光州の518のときに軍人として市民に手をかけた人たちもまた後々トラウマに苦しんだことを、市民は社会の経験として記憶しているからそう思えるんだろうね。
あまり書き物ができてない。
2022年 11月 に登録
