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・ポケモンSVプレー日記039 

再びパルデアの大穴の奥深くへ
チャンピオン戦の後一息つく間もなく呼び出しを受け、またもやエリアゼロへと赴くことに。目的は未知なる伝説のポケモン。オーガポンの件をまだ引き摺るスグリ君が反応したけど……伝説なら他のポケモンでも良いの……?
辿り着いた大穴の奥地には博士の研究に関する新規の遺物と未知のテラスタルポケモンががうようよ。倒すと道を塞ぐ結晶が壊れるので倒していく最中、例の姉がスグリ君に主人公に声をかけるよう促す場面が。これだけはまあファインプレーかな……
そして最奥に至りテラパゴスを復活させようとするスグリ君はその内心を吐露。姉が「最初イジワルしてたくせに」割と早く主人公に気を許したことを疑問視するのは……実際ボクも同意です。そしてボクは普通にスグリ君と仲良しでいたいんだが。
復活した伝説のポケモン・テラパゴスは一度スグリ君が捕獲するものの、ブライアの進言でテラスタルすると何と暴走、止めるべく戦闘へ。途中迷いを振り切ったスグリ君と共闘する形になり……まあこちらも引け目はありますが、オーガポン周りを除けばスグリ君の苦悩は王道なので、やっぱり嬉しいよ……
幕引きではスグリ君から「ごめん」「ゼロからまた友達になって」と言われ……全部こっちの台詞なんだよなあ……

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クイックドロウ (ポケモンのとくせい) って何だよ!!! 

フィールド変化でも潰せないんじゃ先制技の一撃突破しか完全な安定策がないのでは……?あのレベル帯でそんなこと出来るポケモンそもそもいる……??前提がおかしくねーか……???

このDLC後半をバトルフロンティアのようなそもそも戦闘ありきの形式でやるべきなのでは、と意識した直接のきっかけはここでした。

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・ポケモンSVプレー日記038 

ブルベリーグチャンピオン戦まで
リーグ四天王の学生たちは皆個性派揃い。二人目の相手に選んだネリネは機械的な堅物かと思いきや、スグリ君に思いを寄せる人物だったとは。貴方の思いも……強いぞ!
もう少し操作性に気を払ってほしかった四天王チャレンジを終えて戦闘するに辺り、ここまで進化を温存していたムウマのマジルをムウマージに。相手を攪乱しつつワルビアルのグロウルで地震を起こしまくりました。
続く三人目は世話を焼いてもらったタロ。四天王チャレンジのクイズを悠々解いて……コイツ結構強いな?いたずらごころタスキエルフーンで壁張りとかそこまでやるか!?痺れを切らし、思うところありつつこちらも技やアイテムの構成をガチガチにし始めました。
そして四人目のカキツバタ。四天王チャレンジが面倒だったので条件を満たすポケモンからレイド用を見据えて育成その個体で蹴散らし、当の本戦は……バウッツェルのチモシーが五回くらい相手の技を割ける豪運ぶり。
全員突破後は……スグリ君と決戦……LA経由で本編中からの仲間であるバサギリのダンがタスキを抑止したり、DLCでパーティに入れたアブリボンやブリジュラスも奮戦してくれました。
が……ああスグリ君……喜び切れないぞ。そしてカキツバタ、その言い様は……

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アカマツ君 

四天王への挑戦前にパルデアのジムのようにミニゲームがあるんですけど、あのミニゲームはNPCにもう少し見通しが利くところに並んでほしかったなあ……
そしてアカマツ君のテラスタル時モーションで笑った。オーブをフライパンの上に乗せるんじゃあない。(コミカルで好き) [参照]

DLC後編が始まってからの例の姉 

後編開始時点での株が低すぎるせいか普通にスグリ君を気にかけている描写だけで株を取り戻している錯覚が……???
カキツバタも確かに腹に一つありそうな予感をさせてくる振る舞いの人物だけども……君が言えたことではないぞ??? [参照]

・ポケモンSVプレー日記037 

ブルーベリー学園の猛者たち
例の姉に呼び出されテラリウムドーム中央のセンタースクエアへ向かうと……案の定戦うことに。前より強くなってると言いますが、別に警戒する程でもなく撃破。
スグリ君について尋ねられて間もなくその彼が近くに出没……えっそんな分かりやすくグレる!?とりあえず姉のせいでもありますが主人公も五枚くらい噛んでいるワケで、ちゃんと話をつけたいんですけど……
遅れてその場にやってきたカキツバタ (彼も名前は先に聞いていた) からリーグ部の案内が。どうもこの学園の猛者が集う部のようで、部員のスグリ君は林間学校の後学内最強のトレーナーになったとか。うーん、スゴいけども……きっかけがきっかけだし遣る瀬ない……成長したライバルと相見えるシチュ自体は好きなので尚更……
あとあの姉も四天王より強いそうですが、さっき普通に倒したが……?ついでに言えばカキツバタを信用ならんだの人を振り回してムカつくだのどの口が言ってやがる……???
その後学園の猛者たち=ブルベリーグ四天王や現チャンピオンのスグリ君と対面し、スグリ君と改めて頂点で雌雄を決する約束を立て四天王の元へ。最初のアカマツ君、普通に面白い人物だし割とガチの晴パで挑んできて……本当に姉のほうが強いんか……???

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「おーす!未来のチャンピオン」@SV 

いや、君が言うんか……それは意表を突かれた。

・ポケモンSVプレー日記036 

まさかの交換留学
……と書くと早いもんだなあしかし。キハダ先生とか学校最強大会でもまだ転入生言ってるのに!w
さて、シアノ先生に連れられて向かったブルーベリー学園は大部分が海中にあるそうで。話を聞かされていると生徒のタロ (ファンアートを時々見かけていた気がする!) が現れて色々世話を焼いてくれることに。初対面の人物が客人を歓迎してくれるってのはやっぱり好印象で良いですね。聞いてるかキタカミの悪童姉。
パーティの特性を活かすタロをダブルバトルで下すと学園スターターセットを貰えたんですが……この制服なかなかダs……そして学園を設立したらしきシアノ校長、この人結構いい加減な感じ。学園に使われている技術の根幹を理解せず丸投げして、しかもその先がよりによってあのブライアとかいう胡散臭い人とは……
降り立った肝心のフィールドはこれまた色々なポケモンがいて探索の甲斐がありそう。妙にテラスタルピースが多いのもありがたいし。そして野生ポケモンに触れると、このBGMはBWの曲!?耳を傾けながら色々捕獲した足でタロと共に最初の授業。
アローラの姿のポケモンを捕まえる課題を済ませて服装も元に戻そうかな、なんて考えていたところ……げっあの姉から連絡が。今度は何をしてくれやがる……?

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SVのDLC前編に関する話をようやくまとめられたので色々言いたくなったんですが、誰にもヘイトが向かない物語というのはそれだけで尊べるモノだと思うワケで……
SV本編なんてまさにそうで、博士すらも親として歪んだ面こそあれど研究者の描写は魅力的だったし。

ポケモンSVのDLC前編に関して、登場人物の描写自体は充実しているので、満足できたかできなかったかと聞かれればまあ間違いなく満足はできたんですが…… 

物語中のイベントについて納得したり、登場人物に好感を持てたりするかというとそこに関しては首を傾けるお話でもあり。特にあの姉とか姉とか姉とか。

・ポケモンSVプレー日記035 

解けた誤解と村民たち
復活したともっこについて村で聞き込みし制圧へ。例の姉と共闘する流れになったんですが、時折入れてくるコメントがやっぱりいちいち鼻につくなこの姉……
その間、スグリ君は何とオーガポンに対する村の誤解を解きに奔走していたそうで。本当に出来すぎている……オーガポンが村の人々にも受け入れられてほっと一息。
その後晴れて歓迎されたオーガポンをひとまず恐れ穴に送ることになった……んですが、主人公と一緒に行きたがるオーガポンとそれに対し待ったをかけるスグリ君。オーガポンももう少しスグリ君を買って良いのでは……?あと姉はもっとスグリ君の気持を考えろ!!!
戦闘に勝つと今度はオーガポンとヌシ形式の戦闘……せっかく取り返したお面は残機なの?形振り構わず捕獲してスグリ君から涙ながらの言葉を……ああ心苦しい。
そして姉弟は自分たちの学園へ帰ることになり、翌日見送る前に再び姉と戦闘に。あ、君一応自分にも責任あるって自覚してたんだ……まあ今更なので改めて吹き飛ばしました。
最後の見送りでは姉から余所者が来るのが嫌だったと改めて言われ……大切な場所に土足で入ってこられる気がして、というのは……いやそんなんもう知っとるわ!理由になっとらん!本当に何だったんだこの姉は!!

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・ポケモンSVプレー日記034 

スグリ君と二度の勝負
鬼との件をスグリ君に隠したまま林間学校最後のチェックポイントへ。到着するとスグリ君が今の自分を試すように主人公へチャレンジを……スグリ君カッコいいぞ。こうなってしまったきっかけはさておき。
勝負は本気でやりますが、自分だけ伝承の真相を秘密にされてもまず自分なりに筋を通そうとするスグリ君は強いよ……
そうして全箇所を回り終え、日を改めてお面の修復を行うべく素材を取りに再び登山へ。いつの間にかパートナーがこの姉に掏り替わっている気がするんですが……?スグリ君と冒険したいんだが……? (山に登ってミロカロスと戦った時も捕獲したかったのにこの姉のせいで出来なかったんだが) あとスグリ君が落ち込んでるのはこの姉のせいでもあるんだが……?
素材入手後下山して姉弟の家に戻ると今度はスグリ君がお面を持ち去ったそうで。ああ言わんこっちゃねえ……ともこプラザへ向かうとスグリ君からまたもや勝負を挑まれることに。しかも普通にパーティも強くなってるし!ゲーム内でまだ一日程度しかでは経ってないのでは!?仕方なく再度スグリ君を負かしてしまいました。
彼は筋を通す人物なのでちゃんとお面を返してくれましたが、安堵の間もなく今度はともっこが復活……また一波乱あるのか……

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・ポケモンSVプレー日記033 

お祭りとその翌日に聞かされる伝承の真相
何やらお祭りがあるそうなので準備のためにスグリ君のお家へ。お爺さんお婆さんも迎えてくれて話していたら……げっ例の姉。また喧嘩を吹っかけられたりスグリ君の配慮まで制止したりコイツは何なんだいったい。スグリ君は姉が主人公の分のお面も探していたと言いますが……ただの悪感情だけではなく排他行動まで前科にあるワケで、ツンデレの範疇にもならないしなあ。
この姉はお祭り会場のキタカミセンターでも面倒見の良い面こそあれど、相変わらずこちらのことは余所者呼ばわりだしミニゲームで好記録を出したら悪態をつくし……もっと波風の立たない振る舞いはできんのか……
せっかく伝承の存在であろうポケモンと会ったのをスグリ君に誤魔化すのもあまり良い策とは言えない気が……と思っていたら翌日本当にそれが原因で姉弟がすれ違い始めるし。しかもあろうことか伝承の真相をばっちり聞かれてしまった……。スグリ君はいじらしいけどその後合流してどうにか取り繕うほうは心苦しいです。
また探索を始めて山頂の池から反対側へ下山したところ、そこではランプラーLv86がお出迎え。うっかり北西ではなく真北に来ていて、どう考えても来る順序間違えてるんだけど……でも探索の甲斐は大いにある。

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・ポケモンSVプレー日記032 

山間まで足を伸ばして探索しつつキタカミセンターと恐れ穴まで
新しく見つけた種を捕まえながらのんびりと進むのはやっぱり楽しい。進化前後の種が割と本編より近いところに固まっているおかげか図鑑埋めも楽チンな感じ。クルミル系列とかニョロモ系列とか2進化なのにレイド込みとは言え捕獲だけで済んでるし。
河原、草原、崖と伝って2つ目のチェックポイントに到着すると後ろからスグリ君が。遠巻きから着いてきてるなんて話だけど、エリアゼロを探索した時は皆ゾロゾロ自分の向きに合わせて走っていたのを思い出すとやりやすくて良いなあ……ただ一度パルデアに戻っていた時間もあったんだけどその間はどうしてたんだろう……?
ともっこと鬼の伝承の続きを語るスグリ君はやっぱりちょっと不思議君な感じ。でも排他されようと意に介さないことへの憧れは分かるかも。鬼とされるのを除けば筋が通っている面はある。
そしてその後案内された穴の近くで2回目のスグリ君戦。1回目からちょっと強くなったとか言われつつ……この間に何日くらい時間が経ったと考えるのがちょうど良いのだろう……
バトル後はスイリョクタウンに戻る流れになったもののそのまま登山続行。しかしドガースを捕まえようとしたら3回連続でだいばくはつされ……おい!!

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そういえば交友のある一部の方々が使う「わや」という言葉の出所もようやく分かってちょっと嬉しい。相変わらず正確な意味はよく分からないけど (元々実在する方言ではある一方今は「やばい」くらいの意味合いで使われることも多い……とか?) 。 [参照]

・ポケモンSVプレー日記031 

林間学校でキタカミの里へ
学園のエントランスで待っていた関係者に話しかけてみる (DLCを入手してからだいぶ待ちぼうけを食らわせてしまった……w) 。ヘザーの子孫であるらしいこのプライアという女性、なーんか胡散臭いなあと直感……血筋が血筋でもと言うべきか寧ろ血筋ゆえと言うべきか、エリアゼロへ自発的に関わろうとする大人はどうも信用ならない。
自分を含めたアカデミーの生徒4人で向かった当のキタカミの里は……まさに田舎な感じのポケモンだらけ!目新しい種はあまりいないけれど、既知のポケモンにもこれだけ山間の草むらや棚田や土手に似つかわしい種がいたんだなあ。
到着早々同行の生徒にトラブルがあって現地の大人を呼びに行くと、出迎えるは同じ学生くらいの姉弟。いきなり喧嘩 (バトル) を吹っかけてくる姉のほうは一見して多分気に入らねえ奴だとまた直感……翌日になってちゃんと話せた内気な弟君のほうは可愛げがあるのに!
一方この弟っ子スグリ君も、林間学校のチェックポイント巡回の際に見せた面が不思議な印象。1対多の1のほうを魅力的に感じるのはまああるけど、そもそも鬼と伝承される対象に感情移入するのは……ピュアなのかな?
そしてスイリョクタウンのヒスイガーディを連れた女性も気になる。

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結局レイドははらだいこで超火力を振り回せるならそれが一番なんだなあ (単純に時短できるのもそうだし他の積み技だと結局長引かされるケースが存外多い……) 。

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