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「アオキ」呼び 

トップチャンピオンがアオキさんをそう呼ぶのは同じリーグ関係者と考えればまあ当然かと思いつつ、私情も入ってそうだから尚面白いんだよな……

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視察時のリップさん 

どことなく扇情的な言い回しが多くなってた気がするんですが、元からあんなんだったっけ……?

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ポケモンSVのジムを再び巡った話 

ED後、トップチャンピオンのスケジュールに余裕を持たせるために代理でジムを視察してきました。
どこから行っても問題ないようだったので順番は気の赴くまま、
ハイダイ→リップ→ライム→コルサ→ナンジャモ→グルーシャ→カエデ→アオキ
の流れに。全員同程度の力量で挑んでくる関係上、早期の攻略が想定されていたジムリーダーのほうが油断ならないなあと感じたり。ナンジャモやアオキさんが思っていたより大変だったかな。
プロ意識を見せてくれるリップさん、脚への負担をぶっちゃけたコルサさん辺りは好感度が特にグッと高まりました。個人的ツートップは相変わらずアオキさんとグルーシャですが、やっぱ皆良いキャラしてるわ……
視察終了後はトップチャンピオンからジムリーダーの様子について質問され「一番好きなのは誰ですか?」にアオキさんを答えたら露骨に不機嫌そうな顔をされて爆笑。グルーシャにすれば良かったかな…… (全員分の反応見たさにそこで止めてしまった)

尚正確に言えばピーターは最後の一体を倒してレベルが上がったので、65でのクリアでした。他はトロが出番を終えた後62から63に。他大多数は62でEDへ。
このくらいの差でもトロはハバタクカミの一致シャドーボールを耐えて返り討ち、更にサケブシッポのれいとうパンチまで耐えて削ってくれました。(トドメはゲンガーのランペルだった)
トロの耐久本当すごい…… [参照]

・ポケモンSVプレー日記030 

四人とそのポケモンたち揃っての帰還まで
エリアゼロ内の観測ユニット四箇所でロックを解除してくれとのことで探索を続ける道中、ペパー君が博士に対し何か察した様子で「オマエ」と呼び方を改めてボク自身もちょっと憶測した後、通信先自体が怪しさを増してきて、ああもう既に……と察しつつ……
ゼロラボを開けたらイダイナキバともう何体か古代のポケモンが出現……モロバレルっぽいやつはアカデミーに文献があったな?早く仲間にしたい。
なんて考える余裕もなく、お察しの通りだった博士と古代のポケモン6体を相手にしたワケですが……攻撃性能が高いフルアタ多すぎ!特にこちらを苦戦させてきたハバタクカミ (とついでにサケブシッポ) を重戦車トロ (バンバドロ) がまたまたヘビーボンバーで潰してくれました。ここぞと言う時活路を見出してくれた彼はシナリオ攻略一のMVPだあ。もちろん最後のレアコイル|ボーマンダっぽいのを撃破したピーター (ウェーニバル/手持ち一高Lvの64) 、他ここまで力を貸してくれたポケモンたち全員に感謝。コライドンも最後に取り戻した力で戦い抜いてくれてありがとう……
ずっと物語の渦中に居続けたペパー君だけはちょっぴりほろ苦い結末だったけど、万感を胸に地上へと帰るのでした。

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・ポケモンSVプレー日記029 

レホール先生の唆しとエリアゼロ探索
先生のイベントで今作の準伝と思しきポケモンたちに行き着くヒントを貰っていたので、大穴へ向かう前にそっちを解放。コサジタウンを出てすぐにそれらしい存在には感付いていたのでつい見かけた杭は抜いていたけど、この辺りいい加減どれに触れたか分かるシステムに改善してくれませんかね…… (アルセウスでもともしび回収でうんざりした顔)
解放だけして捕獲は後に回し (良いのか?) 今度こそ大穴へ。主人公を介して本格的に対面した仲間三人の掛け合いをニコニコしながら見たり、ここに来てまだ皮肉の通じない博士を不気味に感じたりしながらコライドンの力でエリアゼロへと降下して探索開始……いや主人公のいる方にわざわざ来なくて良いし主人公が止まっても律儀に止まらなくて良いし!もっと自由行動して!逐一アイテムやポケモンを探しながらの散策がしづらい!(またシステム面への小言)
合間合間に挟まるやり取りはネモがペパー君とボタンの間を取り持つ場面が多くてほっこり。戦闘狂だけという印象もようやく柔らいだり。
古代の姿のポケモンもようやく色々出てきて、プリンっぽいのとムウマっぽいのを捕獲しましたが、後者から後で割と苦しめられることをこの時はまだ知る由もないのでした。

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リーグ関係者の話 

男性メンバーが癒しでした。 [参照]

校長先生の戦い 

そういえばここで言っていた校長先生のバトル相手、タナカちゃんじゃなくて当のビワさんだった。いや……それでも (スターモービルは出てきていなかったし) あのパーティで校長先生が疲れるかは疑わしいと思いますが…… () [参照]

パルデアのチャンピオンって 

もしかして振る舞いにどこかしら難のある人がなるんですか???率直に言ってそんなのやだよ〜〜〜……
せめて戦闘に直結しないところでは配慮のある言動をしてくれ〜〜〜〜〜…… [参照]

・ポケモンSVプレー日記028 

チャンピオンランクへの道程
いよいよポケモンリーグ……の前に性懲りもなく崖登りで再び大穴の外周を探索。新しいポケモンは見つからなかったけど目を引く施設が見つかり、行ってみたら「また後で来よう」……何かここから大穴に入ることになりそう。
気を取り直してポケモンリーグへ。チリさんの面接で一次試験……これが本当に胃の痛むやつで……怯えながらもちゃんと一発合格できて良かった……
その次はいつものリーグ形式な戦闘で二次試験。面接官から引き続き初戦のチリさん……戦闘後の仏頂面拍手はやめてください。二戦目のポピーはアルセウスの幼くて強い女の子枠と違って普通の子だなあ。
次いで三戦目は……まさかのアオキさん!?トレーナーとしてちゃんと強いし相応のオーラは感じるのに花はあまりなく緩さがあってやっぱり愉快。その後トリのハッサク先生、四天王としての振る舞いは非常にカッコよくもありつつ「力」に関する言及をする時に限って頭に触れていてユーモラス。
そしてオモダカ……手加減ができないとか言いつつパーティに手加減感が見えたり、急所を貰った時に煽られたり、物腰が一周回ってもはや不遜では?
おまけにリーグ制覇後は本気ネモとの勝負……勝ったら「休んでまた勝負しよう」とか言われ……勘弁して……

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関西弁の圧 

パルデアの四天王をしているチリちゃんが面接の場でフォーマルな言葉を使うのは分かる。分かるけどやっぱり圧迫感があって怖い!
その後面接は合格という旨を伝えられてすぐいつもの関西弁に戻ったけど、それがもっと怖い……気楽に「ちゃん」呼びしていたけどもう出来ませんチリさん……これをもし不合格してたらと思うと心臓が持たない……

服飾の一つ……ではなく可憐なお花のお話 

ボタンが可愛すぎてもうダメです。
あそこまで来て貫禄ある口調でさあ……余計に胸打たれちゃうでしょ…… (ボタンという人物の有り様が丸ごとボクに刺さっていたのを除いたとして) コライドンにだってあれだけ懐かれてたんだから……素がどっちかは一目瞭然でしょ……
それにイーブイのリュックを背負ってたのも手持ちポケモンの示唆だったんだなあ……イーブイ好きでかつブラッキーがパーティにいるんだからポケモンたちからも間違いなく信頼されてるでしょ……
その上で「なりたい自分に変身」ってさあ……ボタン自身にとっても絶対大きな意味がある言葉でしょ……本当になりたい姿だとしてもそうじゃないとしても、どっちにしてもちょっとさあ……自分が望んでその結果こんなことになったんだしても、自分を偽ってそういう振る舞いをしてきたにしても……
その割にバレバレの変装を見抜けないところがあってストレートに可愛いなあ、と思いかけたけど……これも (当該人物の立場を考えるに) アカデミーにあまり来られていなかったせいだったのかな……
まあ何にせよ、多くを背負いすぎたボタンが最後にはまた笑って登校できるようになって良かった。やっぱり……可愛すぎる……その笑顔はボクに効く……

ヌシシャリタツの話 

考えてみたら事前に「『オレがヌシー!』って自己紹介してくれたら〜」とペパー君も言っていたのを思い出した。すんなり推測できたのはそれが頭のどこかに引っかかっていたからだったのかも。
……まあ、初めてオージャの湖に踏み入ったのは2週間以上前だったしそこまですぐ思い出せたりはしない…… (ペパー君から話を聞いたのがその時だったかも忘れた) [参照]

・ポケモンSVプレー日記027 

ペパー君親子とマジボスの行く末
ヌシ攻略後「オレの気が変わらねえうちにさっさと行くぞ」と言われていたのでまず灯台へ。
ペパー君の親であるこの博士、大穴の中にいるという話なんですが……なんか博士の割にあまり褒められたもんじゃない気質って感じ。割と新鮮!一方のペパー君は大穴へ向かうべく自分の力を試したいそうで……可愛いな……でもレベルが思ったより上がっていたので思い切り戦いました。 戦闘は得意じゃないって何だったの!こわ!
ペパー君を見送った後はアカデミーへ。今度は校長先生を相手取るのか……いや強いとはビワ戦前に聞いたけども、まず戦うのが予想外。というかやっぱり予想以上の実力!タナカちゃんだけ倒して疲れてたってほうが疑わしいんですけど!?戦闘後校長先生はタイム先生からお叱りを……どうにも締まらなくてやっぱり愉快だなあ。
と、気を取り直してグラウンドへ。ああやっぱりキミが来るのか……そうじゃない真相であってほしかったけど……自分の負けた場面を見せれば団を解散させられる道理の元戦うんだとすぐに理解してしまった……
団に言いたいことは色々ありつつ、そこは校長先生が然るべきペナルティを下しつつ、団員たちの今後を尊重する対応を今度こそビシッと決めてくれて本当に良かった。

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・ポケモンSVプレー日記026 

偽竜のヌシ攻略まで
すっかりご無沙汰だったペパー君に久々に会える〜!と意気揚々でオージャの湖の孤島に向かうと……大量のシャリタツ……皆してスシスシー言ってるのでヌシはヌシーと鳴くのかなーなんて思っていたら大正解で笑った。でも戦闘するのがシャリタツではなくそれを飲み込んだヘイラッシャなのは予想できませんでした。
一度倒して移動先へ向かい、シャリタツのおかげでオーラをまとったヘイラッシャと再度戦闘。ようやくうちのパーティの平均レベルに並んだグレイシアのシアがフリーズドライで固めてくれた、と思ったらオーラをまとったシャリタツとも更に戦闘。おい!凍らせたハズなんですけど!どっから出てきたの!!
そして戦闘後のサンドウィッチタイムもこれで最後……もちろんコライドンの分を渡してまったり楽しみました。ペパー君のマフィティフもすっかり元気に。いやあ……ちょっと涙が出そうになってしまった。
……と思っていたら今度は博士からコンタクトが。博士とペパー君たちとコライドンの話は結局ほとんど進んでいないんですが、この辺りもここからようやく明らかになっていくのかな。

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・ポケモンSVプレー日記025 

スター団のビワ撃破まで
相手はかくとうタイプが軸なので、SVのワシボンにアルセウスを経由してヒスイウォーグル (NNエイル) になってもらったり、探索のついでにパーティのレベルを底上げしたりしてアジトへ。
するといきなりそのビワに対面……ボスでありながら先陣を切るその心意気や良し。校長先生と戦っていたようだけど、えっ校長先生戦えるの?
それに本来の門番も一際ビワに信頼を置いているようで、最後にして一番好感持てそうなボス来たな……でもボスのほうが「お疲れさまでスター」をやるのはシュール度も高すぎてちょっと笑う。
団員のポケモン30匹を吹き飛ばして……これも最後か。それからスターモービルも最後。このアクセル技はもしかして確定まひなんですか?とりあえずきっちり活躍してくれたエイルを始めみんなに頑張ってもらいました。
戦闘後は過去のビワの姿に触れてみて、やっぱり一番好感度高い!非の打ち所がなさすぎて今回のアジト攻略はなかなかに忍びなかった。
そして最後にカシオペアから「あとはマジボスを倒すだけ」と言われたけれど、この時の流れやオルティガ攻略後の出来事も含めて考えるとこれ……いやでもマジボスと初対面であってほしいなあ……色々な意味で……

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最後まで残ったジムはジムリーダーは最後にして自分に過去一刺さり……
最後まで残ったスター団のボスは最後にして過去一の好人物……
最後まで残ったヌシは最後にして過去一面白い予感がプンプン。

ところでカチコミ前に戦ったオルティガの召し使いらしき人は 

アカデミーの前校長だそうですが、過去のアカデミーに存在した暗部を知っている重要人物がこんな半モブみたいな登場の仕方をするって物語的に役不足なのでは……??? [参照]

・ポケモンSVプレー日記023 

スター団のオルティガ攻略まで
まただいぶ牛歩になってしまったその原因はブイズ。SVではどんな要領なのかとちょうど大量発生していたグレイシアを捕獲、NNシアと名付けてパーティに加えることにしました……が、その後戦っても戦っても一向に出てこなくなる兆しもなし。アルセウスのと全然違う!最後まで倒し続けていたら新入りのシアを除くパーティ全員のレベルがあっと言う間に50を越えてしまった……
こんな予想外の経緯でまたレベル過剰になったかなと思いながらオルティガのアジトへ。彼の召使いのような一般トレーナーと戦ったら意外に適性レベルらしくびっくり。いつもの如く団員のポケモンを30体吹き飛ばし、出てきたオルティガは……ああ、態度の大きいお坊ちゃまって一番苦手なタイプ……
フェアリー対策はマルノームのノームやレアコイルのゼンマイがいますがスターモービルはバンバドロのトロがヘビーボンバーを覚えているのでてっぺきを積んでからペチャンコに。どうもこのスターモービルたちは彼が仕立てたようですが、序盤は割と苦しめられていた記憶もあるおかげで……うーん。どちらかと言えば寧ろ身内に頼るなとその釘を刺していたメロコの株が上がったり。
でもオルティガからも「宝物」発言が聞けたのでまあ良かった。

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凝りずに今のパーティより高レベルなポケモンを狙い続けている (ただでさえ今日はあんまりやってないのに……) 。数日前に驚いて退却したテラスタイプドラゴンのLv65シビルドンをもう捕まえてしまって笑顔。

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