・ポケモンSVプレー日記035
#ポケモンSV 解けた誤解と村民たち
復活したともっこについて村で聞き込みし制圧へ。例の姉と共闘する流れになったんですが、時折入れてくるコメントがやっぱりいちいち鼻につくなこの姉……
その間、スグリ君は何とオーガポンに対する村の誤解を解きに奔走していたそうで。本当に出来すぎている……オーガポンが村の人々にも受け入れられてほっと一息。
その後晴れて歓迎されたオーガポンをひとまず恐れ穴に送ることになった……んですが、主人公と一緒に行きたがるオーガポンとそれに対し待ったをかけるスグリ君。オーガポンももう少しスグリ君を買って良いのでは……?あと姉はもっとスグリ君の気持を考えろ!!!
戦闘に勝つと今度はオーガポンとヌシ形式の戦闘……せっかく取り返したお面は残機なの?形振り構わず捕獲してスグリ君から涙ながらの言葉を……ああ心苦しい。
そして姉弟は自分たちの学園へ帰ることになり、翌日見送る前に再び姉と戦闘に。あ、君一応自分にも責任あるって自覚してたんだ……まあ今更なので改めて吹き飛ばしました。
最後の見送りでは姉から余所者が来るのが嫌だったと改めて言われ……大切な場所に土足で入ってこられる気がして、というのは……いやそんなんもう知っとるわ!理由になっとらん!本当に何だったんだこの姉は!!
・ポケモンSVプレー日記034
#ポケモンSV スグリ君と二度の勝負
鬼との件をスグリ君に隠したまま林間学校最後のチェックポイントへ。到着するとスグリ君が今の自分を試すように主人公へチャレンジを……スグリ君カッコいいぞ。こうなってしまったきっかけはさておき。
勝負は本気でやりますが、自分だけ伝承の真相を秘密にされてもまず自分なりに筋を通そうとするスグリ君は強いよ……
そうして全箇所を回り終え、日を改めてお面の修復を行うべく素材を取りに再び登山へ。いつの間にかパートナーがこの姉に掏り替わっている気がするんですが……?スグリ君と冒険したいんだが……? (山に登ってミロカロスと戦った時も捕獲したかったのにこの姉のせいで出来なかったんだが) あとスグリ君が落ち込んでるのはこの姉のせいでもあるんだが……?
素材入手後下山して姉弟の家に戻ると今度はスグリ君がお面を持ち去ったそうで。ああ言わんこっちゃねえ……ともこプラザへ向かうとスグリ君からまたもや勝負を挑まれることに。しかも普通にパーティも強くなってるし!ゲーム内でまだ一日程度しかでは経ってないのでは!?仕方なく再度スグリ君を負かしてしまいました。
彼は筋を通す人物なのでちゃんとお面を返してくれましたが、安堵の間もなく今度はともっこが復活……また一波乱あるのか……
・ポケモンSVプレー日記033
#ポケモンSV お祭りとその翌日に聞かされる伝承の真相
何やらお祭りがあるそうなので準備のためにスグリ君のお家へ。お爺さんお婆さんも迎えてくれて話していたら……げっ例の姉。また喧嘩を吹っかけられたりスグリ君の配慮まで制止したりコイツは何なんだいったい。スグリ君は姉が主人公の分のお面も探していたと言いますが……ただの悪感情だけではなく排他行動まで前科にあるワケで、ツンデレの範疇にもならないしなあ。
この姉はお祭り会場のキタカミセンターでも面倒見の良い面こそあれど、相変わらずこちらのことは余所者呼ばわりだしミニゲームで好記録を出したら悪態をつくし……もっと波風の立たない振る舞いはできんのか……
せっかく伝承の存在であろうポケモンと会ったのをスグリ君に誤魔化すのもあまり良い策とは言えない気が……と思っていたら翌日本当にそれが原因で姉弟がすれ違い始めるし。しかもあろうことか伝承の真相をばっちり聞かれてしまった……。スグリ君はいじらしいけどその後合流してどうにか取り繕うほうは心苦しいです。
また探索を始めて山頂の池から反対側へ下山したところ、そこではランプラーLv86がお出迎え。うっかり北西ではなく真北に来ていて、どう考えても来る順序間違えてるんだけど……でも探索の甲斐は大いにある。
・ポケモンSVプレー日記032
#ポケモンSV 山間まで足を伸ばして探索しつつキタカミセンターと恐れ穴まで
新しく見つけた種を捕まえながらのんびりと進むのはやっぱり楽しい。進化前後の種が割と本編より近いところに固まっているおかげか図鑑埋めも楽チンな感じ。クルミル系列とかニョロモ系列とか2進化なのにレイド込みとは言え捕獲だけで済んでるし。
河原、草原、崖と伝って2つ目のチェックポイントに到着すると後ろからスグリ君が。遠巻きから着いてきてるなんて話だけど、エリアゼロを探索した時は皆ゾロゾロ自分の向きに合わせて走っていたのを思い出すとやりやすくて良いなあ……ただ一度パルデアに戻っていた時間もあったんだけどその間はどうしてたんだろう……?
ともっこと鬼の伝承の続きを語るスグリ君はやっぱりちょっと不思議君な感じ。でも排他されようと意に介さないことへの憧れは分かるかも。鬼とされるのを除けば筋が通っている面はある。
そしてその後案内された穴の近くで2回目のスグリ君戦。1回目からちょっと強くなったとか言われつつ……この間に何日くらい時間が経ったと考えるのがちょうど良いのだろう……
バトル後はスイリョクタウンに戻る流れになったもののそのまま登山続行。しかしドガースを捕まえようとしたら3回連続でだいばくはつされ……おい!!
・ポケモンSVプレー日記031
#ポケモンSV 林間学校でキタカミの里へ
学園のエントランスで待っていた関係者に話しかけてみる (DLCを入手してからだいぶ待ちぼうけを食らわせてしまった……w) 。ヘザーの子孫であるらしいこのプライアという女性、なーんか胡散臭いなあと直感……血筋が血筋でもと言うべきか寧ろ血筋ゆえと言うべきか、エリアゼロへ自発的に関わろうとする大人はどうも信用ならない。
自分を含めたアカデミーの生徒4人で向かった当のキタカミの里は……まさに田舎な感じのポケモンだらけ!目新しい種はあまりいないけれど、既知のポケモンにもこれだけ山間の草むらや棚田や土手に似つかわしい種がいたんだなあ。
到着早々同行の生徒にトラブルがあって現地の大人を呼びに行くと、出迎えるは同じ学生くらいの姉弟。いきなり喧嘩 (バトル) を吹っかけてくる姉のほうは一見して多分気に入らねえ奴だとまた直感……翌日になってちゃんと話せた内気な弟君のほうは可愛げがあるのに!
一方この弟っ子スグリ君も、林間学校のチェックポイント巡回の際に見せた面が不思議な印象。1対多の1のほうを魅力的に感じるのはまああるけど、そもそも鬼と伝承される対象に感情移入するのは……ピュアなのかな?
そしてスイリョクタウンのヒスイガーディを連れた女性も気になる。
「自力で状態異常を治す」ってすごいな…… #ポケモンSV
結局レイドははらだいこで超火力を振り回せるならそれが一番なんだなあ (単純に時短できるのもそうだし他の積み技だと結局長引かされるケースが存外多い……) 。#ポケモンSV
ポケモンSVのジムを再び巡った話
ED後、トップチャンピオンのスケジュールに余裕を持たせるために代理でジムを視察してきました。
どこから行っても問題ないようだったので順番は気の赴くまま、
ハイダイ→リップ→ライム→コルサ→ナンジャモ→グルーシャ→カエデ→アオキ
の流れに。全員同程度の力量で挑んでくる関係上、早期の攻略が想定されていたジムリーダーのほうが油断ならないなあと感じたり。ナンジャモやアオキさんが思っていたより大変だったかな。
プロ意識を見せてくれるリップさん、脚への負担をぶっちゃけたコルサさん辺りは好感度が特にグッと高まりました。個人的ツートップは相変わらずアオキさんとグルーシャですが、やっぱ皆良いキャラしてるわ……
視察終了後はトップチャンピオンからジムリーダーの様子について質問され「一番好きなのは誰ですか?」にアオキさんを答えたら露骨に不機嫌そうな顔をされて爆笑。グルーシャにすれば良かったかな…… (全員分の反応見たさにそこで止めてしまった) #ポケモンSV
・ポケモンSVプレー日記030
#ポケモンSV 四人とそのポケモンたち揃っての帰還まで
エリアゼロ内の観測ユニット四箇所でロックを解除してくれとのことで探索を続ける道中、ペパー君が博士に対し何か察した様子で「オマエ」と呼び方を改めてボク自身もちょっと憶測した後、通信先自体が怪しさを増してきて、ああもう既に……と察しつつ……
ゼロラボを開けたらイダイナキバともう何体か古代のポケモンが出現……モロバレルっぽいやつはアカデミーに文献があったな?早く仲間にしたい。
なんて考える余裕もなく、お察しの通りだった博士と古代のポケモン6体を相手にしたワケですが……攻撃性能が高いフルアタ多すぎ!特にこちらを苦戦させてきたハバタクカミ (とついでにサケブシッポ) を重戦車トロ (バンバドロ) がまたまたヘビーボンバーで潰してくれました。ここぞと言う時活路を見出してくれた彼はシナリオ攻略一のMVPだあ。もちろん最後のレアコイル|ボーマンダっぽいのを撃破したピーター (ウェーニバル/手持ち一高Lvの64) 、他ここまで力を貸してくれたポケモンたち全員に感謝。コライドンも最後に取り戻した力で戦い抜いてくれてありがとう……
ずっと物語の渦中に居続けたペパー君だけはちょっぴりほろ苦い結末だったけど、万感を胸に地上へと帰るのでした。
・ポケモンSVプレー日記029
#ポケモンSV レホール先生の唆しとエリアゼロ探索
先生のイベントで今作の準伝と思しきポケモンたちに行き着くヒントを貰っていたので、大穴へ向かう前にそっちを解放。コサジタウンを出てすぐにそれらしい存在には感付いていたのでつい見かけた杭は抜いていたけど、この辺りいい加減どれに触れたか分かるシステムに改善してくれませんかね…… (アルセウスでもともしび回収でうんざりした顔)
解放だけして捕獲は後に回し (良いのか?) 今度こそ大穴へ。主人公を介して本格的に対面した仲間三人の掛け合いをニコニコしながら見たり、ここに来てまだ皮肉の通じない博士を不気味に感じたりしながらコライドンの力でエリアゼロへと降下して探索開始……いや主人公のいる方にわざわざ来なくて良いし主人公が止まっても律儀に止まらなくて良いし!もっと自由行動して!逐一アイテムやポケモンを探しながらの散策がしづらい!(またシステム面への小言)
合間合間に挟まるやり取りはネモがペパー君とボタンの間を取り持つ場面が多くてほっこり。戦闘狂だけという印象もようやく柔らいだり。
古代の姿のポケモンもようやく色々出てきて、プリンっぽいのとムウマっぽいのを捕獲しましたが、後者から後で割と苦しめられることをこの時はまだ知る由もないのでした。
・ポケモンSVプレー日記028
#ポケモンSV チャンピオンランクへの道程
いよいよポケモンリーグ……の前に性懲りもなく崖登りで再び大穴の外周を探索。新しいポケモンは見つからなかったけど目を引く施設が見つかり、行ってみたら「また後で来よう」……何かここから大穴に入ることになりそう。
気を取り直してポケモンリーグへ。チリさんの面接で一次試験……これが本当に胃の痛むやつで……怯えながらもちゃんと一発合格できて良かった……
その次はいつものリーグ形式な戦闘で二次試験。面接官から引き続き初戦のチリさん……戦闘後の仏頂面拍手はやめてください。二戦目のポピーはアルセウスの幼くて強い女の子枠と違って普通の子だなあ。
次いで三戦目は……まさかのアオキさん!?トレーナーとしてちゃんと強いし相応のオーラは感じるのに花はあまりなく緩さがあってやっぱり愉快。その後トリのハッサク先生、四天王としての振る舞いは非常にカッコよくもありつつ「力」に関する言及をする時に限って頭に触れていてユーモラス。
そしてオモダカ……手加減ができないとか言いつつパーティに手加減感が見えたり、急所を貰った時に煽られたり、物腰が一周回ってもはや不遜では?
おまけにリーグ制覇後は本気ネモとの勝負……勝ったら「休んでまた勝負しよう」とか言われ……勘弁して……
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