服飾の一つ……ではなく可憐なお花のお話
ボタンが可愛すぎてもうダメです。
あそこまで来て貫禄ある口調でさあ……余計に胸打たれちゃうでしょ…… (ボタンという人物の有り様が丸ごとボクに刺さっていたのを除いたとして) コライドンにだってあれだけ懐かれてたんだから……素がどっちかは一目瞭然でしょ……
それにイーブイのリュックを背負ってたのも手持ちポケモンの示唆だったんだなあ……イーブイ好きでかつブラッキーがパーティにいるんだからポケモンたちからも間違いなく信頼されてるでしょ……
その上で「なりたい自分に変身」ってさあ……ボタン自身にとっても絶対大きな意味がある言葉でしょ……本当になりたい姿だとしてもそうじゃないとしても、どっちにしてもちょっとさあ……自分が望んでその結果こんなことになったんだしても、自分を偽ってそういう振る舞いをしてきたにしても……
その割にバレバレの変装を見抜けないところがあってストレートに可愛いなあ、と思いかけたけど……これも (当該人物の立場を考えるに) アカデミーにあまり来られていなかったせいだったのかな……
まあ何にせよ、多くを背負いすぎたボタンが最後にはまた笑って登校できるようになって良かった。やっぱり……可愛すぎる……その笑顔はボクに効く…… #ポケモンSV
・ポケモンSVプレー日記027
#ポケモンSV ペパー君親子とマジボスの行く末
ヌシ攻略後「オレの気が変わらねえうちにさっさと行くぞ」と言われていたのでまず灯台へ。
ペパー君の親であるこの博士、大穴の中にいるという話なんですが……なんか博士の割にあまり褒められたもんじゃない気質って感じ。割と新鮮!一方のペパー君は大穴へ向かうべく自分の力を試したいそうで……可愛いな……でもレベルが思ったより上がっていたので思い切り戦いました。 戦闘は得意じゃないって何だったの!こわ!
ペパー君を見送った後はアカデミーへ。今度は校長先生を相手取るのか……いや強いとはビワ戦前に聞いたけども、まず戦うのが予想外。というかやっぱり予想以上の実力!タナカちゃんだけ倒して疲れてたってほうが疑わしいんですけど!?戦闘後校長先生はタイム先生からお叱りを……どうにも締まらなくてやっぱり愉快だなあ。
と、気を取り直してグラウンドへ。ああやっぱりキミが来るのか……そうじゃない真相であってほしかったけど……自分の負けた場面を見せれば団を解散させられる道理の元戦うんだとすぐに理解してしまった……
団に言いたいことは色々ありつつ、そこは校長先生が然るべきペナルティを下しつつ、団員たちの今後を尊重する対応を今度こそビシッと決めてくれて本当に良かった。
・ポケモンSVプレー日記026
#ポケモンSV 偽竜のヌシ攻略まで
すっかりご無沙汰だったペパー君に久々に会える〜!と意気揚々でオージャの湖の孤島に向かうと……大量のシャリタツ……皆してスシスシー言ってるのでヌシはヌシーと鳴くのかなーなんて思っていたら大正解で笑った。でも戦闘するのがシャリタツではなくそれを飲み込んだヘイラッシャなのは予想できませんでした。
一度倒して移動先へ向かい、シャリタツのおかげでオーラをまとったヘイラッシャと再度戦闘。ようやくうちのパーティの平均レベルに並んだグレイシアのシアがフリーズドライで固めてくれた、と思ったらオーラをまとったシャリタツとも更に戦闘。おい!凍らせたハズなんですけど!どっから出てきたの!!
そして戦闘後のサンドウィッチタイムもこれで最後……もちろんコライドンの分を渡してまったり楽しみました。ペパー君のマフィティフもすっかり元気に。いやあ……ちょっと涙が出そうになってしまった。
……と思っていたら今度は博士からコンタクトが。博士とペパー君たちとコライドンの話は結局ほとんど進んでいないんですが、この辺りもここからようやく明らかになっていくのかな。
・ポケモンSVプレー日記025
#ポケモンSV スター団のビワ撃破まで
相手はかくとうタイプが軸なので、SVのワシボンにアルセウスを経由してヒスイウォーグル (NNエイル) になってもらったり、探索のついでにパーティのレベルを底上げしたりしてアジトへ。
するといきなりそのビワに対面……ボスでありながら先陣を切るその心意気や良し。校長先生と戦っていたようだけど、えっ校長先生戦えるの?
それに本来の門番も一際ビワに信頼を置いているようで、最後にして一番好感持てそうなボス来たな……でもボスのほうが「お疲れさまでスター」をやるのはシュール度も高すぎてちょっと笑う。
団員のポケモン30匹を吹き飛ばして……これも最後か。それからスターモービルも最後。このアクセル技はもしかして確定まひなんですか?とりあえずきっちり活躍してくれたエイルを始めみんなに頑張ってもらいました。
戦闘後は過去のビワの姿に触れてみて、やっぱり一番好感度高い!非の打ち所がなさすぎて今回のアジト攻略はなかなかに忍びなかった。
そして最後にカシオペアから「あとはマジボスを倒すだけ」と言われたけれど、この時の流れやオルティガ攻略後の出来事も含めて考えるとこれ……いやでもマジボスと初対面であってほしいなあ……色々な意味で……
#ポケモンSV 最後まで残ったジムはジムリーダーは最後にして自分に過去一刺さり……
最後まで残ったスター団のボスは最後にして過去一の好人物……
最後まで残ったヌシは最後にして過去一面白い予感がプンプン。
・ポケモンSVプレー日記023
#ポケモンSV スター団のオルティガ攻略まで
まただいぶ牛歩になってしまったその原因はブイズ。SVではどんな要領なのかとちょうど大量発生していたグレイシアを捕獲、NNシアと名付けてパーティに加えることにしました……が、その後戦っても戦っても一向に出てこなくなる兆しもなし。アルセウスのと全然違う!最後まで倒し続けていたら新入りのシアを除くパーティ全員のレベルがあっと言う間に50を越えてしまった……
こんな予想外の経緯でまたレベル過剰になったかなと思いながらオルティガのアジトへ。彼の召使いのような一般トレーナーと戦ったら意外に適性レベルらしくびっくり。いつもの如く団員のポケモンを30体吹き飛ばし、出てきたオルティガは……ああ、態度の大きいお坊ちゃまって一番苦手なタイプ……
フェアリー対策はマルノームのノームやレアコイルのゼンマイがいますがスターモービルはバンバドロのトロがヘビーボンバーを覚えているのでてっぺきを積んでからペチャンコに。どうもこのスターモービルたちは彼が仕立てたようですが、序盤は割と苦しめられていた記憶もあるおかげで……うーん。どちらかと言えば寧ろ身内に頼るなとその釘を刺していたメロコの株が上がったり。
でもオルティガからも「宝物」発言が聞けたのでまあ良かった。
#ポケモンSV 凝りずに今のパーティより高レベルなポケモンを狙い続けている (ただでさえ今日はあんまりやってないのに……) 。数日前に驚いて退却したテラスタイプドラゴンのLv65シビルドンをもう捕まえてしまって笑顔。
・ポケモンSVプレー日記022
#ポケモンSV ベイクジムまで
次のジム戦にはまだレベルを上げたほうが良いのかな、と思ってもいたけれど、エスパーなら過去シリーズでずっと通じた策を試してみたくなり、新しくリオルを捕まえるだけして (それでもようやく見つかった気がする) ジムテストへ。
エクササイズと聞いて何をやるのかと思えば外にはキハダ先生、その内容は緩い音ゲー……?ハッコウジムと言い、ジムテストにも先生が関わることがよくあるもんだなあ。
そして本戦、ジムリーダーのリップさん。業界人っぽい口調を不思議に感じつつも普通にお綺麗だなあ、と感じたところでふと……SVはキワmもとい個性的な登場人物が多すぎて慣らされてるのでは。(前のジムもいい御年の女性ラッパーだったし)
肝心の戦闘はロアー (ゾロアーク) がノーム (マルノーム) にイリュージョンしたら相手のエスパーが機能不全になったのであっさり。サーナイトだけゼンマイ (レアコイル) に任せましたがその必要もなかったかも。今でもCPUに通じる戦法なんだなあ……
ジム戦後に会ったのはチリさんともう一人、初めて見る女の子。四天王と一緒にいるんだからさぞ強いんだろうなと思ったら大正解で笑った。アルセウスと言い小さくてポケモンが強い女の子が最近のトレンドなの……???
・ポケモンSVプレー日記021
#ポケモンSV フリッジジムまで
ベイクタウンから南の海を通って一度懐かしのコサジタウンまで帰ったり (初代でグレン島からマサラタウンに戻ってきた時みたい) オージャの湖をコライドンで爆走したりパルデア最高峰から滑空で下って北1番エリア物見塔まで辿り着いたりして探索を楽しみながら、一段落したところでフリッジタウンに帰還。
ジムテストがラッパーたちのオープニングアクトとのことで、ああ何だか久々にツッコミが追いつかなくなりそうなジムだ……()
そういえばSVではダブルバトルをやった覚えがないなあ、じしんを覚えたトロ (バンバドロ) をココ (ワタッコ) 辺りに組ませればやりやすそう……?とも思いつつ、ふゆうを警戒して安定のランペル (ゲンガー) とガルル (ヘルガー) コンビに。
そうしてテストを突破し本戦……いやこっちもダブルなの!?ミミッキュが厄介だろうなあと踏んで (7世代の逸話は知っている) こんらんさせたりあれこれして上手くエースを1体だけ残すことに成功、問題なく突破できました。バフありがたや……
ジム戦後、ネモさんが本当に回復の隙も与えず戦いを仕掛けてくるのではとまたまた警戒していましたが現れたのはハッサク先生。彼は芸術の心を擽られると饒舌になるタイプなのだろうか。
・ポケモンSVプレー日記020
#ポケモンSV 土震のヌシ攻略まで
砂漠を探索した時に見かけたドンファンっぽいヌシポケモン=イダイナキバに覚悟を決めて挑戦。パルデアの大穴にいるハズのポケモンだそうですが、行っちゃいけないエリアのポケモンがこんなところをうろついてて、それを放置して良いの……???
周辺の野生ポケモンを見ていてレベルも40を越えたウェーニバルのピーターを出せば問題ないだろう、と踏んでいたものの、スパイスを食べたらバフがかかるらしいことを失念していました。
ただボク自身テラスタルをほとんど使っていなくて (忘れがちなだけ) 久々に使ってみてどうにかなったので、適性レベルはよく分からず。
好例のサンドイッチタイムではついにペパー君が普通にコライドンに話しかけて……どこにデレるきっかけがあったの???(嬉しい)
それからコライドンは滑空が出来るようになったようで、これは雪山を下る前に解禁したかったなあ……ジャンプで山を飛び降りてどれだけコライドンの足腰に負担を強いたことか……ごめんよ…… ()
この滑空、頭の触覚みたいな箇所が翼に変形してめちゃくちゃカッコいいんですが、何となく操作に癖を感じるものでもあり、狙った高度での滑空がちょっと大変。慣れられるかな。
・ポケモンSVプレー日記019
#ポケモンSV チャンプルジムまで
チャンプルタウンに戻ってジムを訪れたらまたネモさん……ジム戦後に戦いたいとか言い出すからまたカラフジム後の不安が頭を掠めてくる。
ジムテストは青い鳥の鳴き声をちゃんと聞いていなかったので一度失敗しつつ、ヒントをきっちり揃えてから仕切り直し。正しい注文を選んだら店内でヒントをくれた冴えない人、もといジムリーダーのアオキさんがコートにやってきてお前かいと爆笑。
ジム戦自体も耐久の高いポケモンがノーマルにテラスタルしてくるのをかなり警戒していたけれど、ムクホークがノーマル単になっただけで拍子抜け……
でもコート外の料理人から発破をかけられ、お客さんが増えて本気を出してみようと奮起する流れは素直に楽しかった。現状ジム戦としては一番テンションが上がったし、ジムリーダーへの好感も一番になっちゃいました。別に徒ならぬオーラを出しているワケでもないけれど、かと言って大物感が皆無なワケでもない不思議な人だ……
そしてジム戦が終わった後一息つく暇もなく本当にネモ戦。多少なりとも消耗はしてるのに卑劣か???(ネモさんより上の立場に当たる人が居合わせていて回復させてくれて良かった……)
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