就労移行支援を利用できるのは通算で2年間までという決まりがあるから、体調が悪くても無理して出席しているというひともいるみたいだけれど、受給者証を一時停止すれば2年間の時間を消費せずにお休みできます。事業所によっては、お休み中も相談に乗ってくれたりお話しに付き合ってくれたりするとこもあるみたい。
企業のジャニーズ離れ「ちょっとやりすぎ」と思う人は世界で赤っ恥の意識格差 https://diamond.jp/articles/-/329820
トレーサビリティとは何か?=ウイグルの強制労働やロシア兵器の追跡も | The HEADLINE https://www.theheadline.jp/articles/944?utm_source=Google&utm_medium=Email&utm_campaign=website
岸田首相の国連総会演説に関して、以前に感想を書いていたのですが、その答合わせ。
TBSの取材によれば、
"官邸幹部は「人間の尊厳」という言葉のチョイスについて、「『人権』という言葉を嫌がる国もある中で、誰もが共感できる言葉であり、将来的に日本がリーダーシップをとっていくために選んだ」と解説しています。"
感想1:これ、平和と人権を理念とする国連にケンカを売ってきたということでは?
感想2:するってえと何かい、うちら日本の首相はアンチ人権の国=極右政権の国々のリーダーシップを取りたい、と言っているのかい?? やれやれだぜ。
感想3:人権を嫌がる国とは、どこだ?
ロシア、中国、北朝鮮への配慮とは考えにくい。日本と関係が深い、あるいは今後関係を強化したいう国ということでは、インド、イラン、サウジアラビア、ミャンマー、トルコなどを想定しているのではないか。
極右の基本的概念の一つが「友と敵」。彼らは常に敵を必要とする。
なぜ彼らはLGBTを攻撃するのか? 攻撃しやすい敵が必要だからだ。
右派の敵は伝統的に共産主義だった。だがソ連は崩壊し冷戦は終結。ロシアも中国も資本主義を推進中で、右派にとっての主敵は消えてしまった。
そこで出てきたのが「文化共産主義」や「文化マルクス主義」という奇怪なワードだ。欧米の極右も統一協会もこの用語を使う。
真顔で説明するのは困難なのだけど、彼らは「LGBTは文化マルクス主義の陰謀である」といったナラティブを使う。
LGBT当事者にとってはただただ迷惑であり生命の危険に関わる重大事なのだが、このような理不尽な理由でLGBTへのヘイトスピーチや暴力が扇動されているのだ。
この一年続けてきた反インボイスのデモをはじめとする活動は大きな成果を残しました。
まず、インボイス事業者登録を迫る発注主が減りました。昨年は支払調書に登録が強制であるかのような文書を同封してきた出版社もありましたが、現在は免税事業者が引き続き消費税を請求できるという姿勢を明確にする出版社も増えてきましたし、インボイス番号登録フォームからも強制するニュアンスが減っています。
また事業者が勝手に消費税を支払わないと決められないことも周知されるようになりました。佐藤秀峰氏の記事のおかげでもありますが、インボイス反対運動がなければここまで拡散されなかったことでしょう。
また、仕入れ税額控除の減免措置が周知されるようになりました。昨年の時点ではその制度かあるにもかかわらずクライアントに伝えない税理士も多くいましたが(わかる、面倒だもんね)、今は請求側がその存在をクライアントに伝えることも増えています。
一年の活動は大きな実績を残しましたよ。
捜査するわけではないんだ。犯罪者に逃げる機会を与えたいのかな
SNSの犯罪情報をAI検索 削除要請を強化 警察庁、29日から | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20230927/k00/00m/040/335000c
よくよく考えると、欧州のように免税事業者がVATを請求できない制度下だと、免税になる小規模事業者は事業コストにかかるVATを一方的に支払うだけなのですよね。
仕入れが600万円のお店は大手なら控除できる90〜120万円のVATを払い捨てることになってしまう。
そう考えると免税事業者が消費税を請求でき、仕入税額控除で発注主も守る日本のシステムは事業の多様性を確保する先進的な制度でしたね。もうなくなりますけど。
これは予想ですが、あと何年かするとEUが「日本でかつて行っていた個人事業主と中小企業を守る制度」を復活させるかもしれませんね。
『含まれる 脆弱性を 利用して コンピューターに 感染します』
ESET、7月・8月のマルウェア検出状況を発表 最も検出されたマルウェアはJS/Adware.Agent https://ascii.jp/elem/000/004/159/4159390/?rss
実はアフリカでも出生率は50年前ぐらいがピークで、以降少しずつ下がり続けてるんですよね。
アフリカの出生率が一番高かったのは
1950年から1975年の6.72で、それが2010年~2015年には4.35まで下がっている。さらに2045年~2050年には2.52まで下がるだろうと予測されている。
これはラテンアメリカやアジアでも同じ傾向で、やはり1975年までは出生率が5を超えていたのが、2010年~2015年にはともに2.26に下がっていて、さらに2045年~2050年には2を下回る予測。
つまり現時点で世界人口の増加ペースは少しずつゆっくりになってきていて、総人口は今世紀の半ばには頭打ち、さらに後半には徐々に減少に転じていくだろうということ。
https://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Data/Relation/1_Future/2_syutsu/1-1-B17.htm
「プールの水垂れ流し弁償」で分かった、学校組織の「異常性」…教師はどこまでが「仕事」なのか https://gendai.media/articles/-/116375
何しろ関東大震災の朝鮮人虐殺の資料もないと言ってのける御仁だからな。
官房長官「届けられた事実ない」 インボイス反対署名受け取り拒否 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20230927/k00/00m/010/087000c
地方都市にて、仕事しながら暮らしております