"もちろん,彼が語ったことはほぼぜんぶ事実に反している.インフレが低水準に下がってから,もうずいぶん経つ.雇用は史上まれにみる高水準だ.ワクチンは安全で効果がある,などなど.でも,彼がこういうことを信じてるってことから,ひとつ垣間見えることがある.ぼくの常食してる情報源であるブログやら『ワシントンポスト』やら知識大好きオタク向けポッドキャストやら経済系 Twitter やらとは,もう完全にかけ離れた情報の生態系が存在してるんだ."
🚗 車を持ったまま生活保護を利用できることもある
太田 伸二 弁護士
「ある青森の福祉事務所と話してだんだけど、バスが1日に2本しかか来なくても、目的地まで乗り継ぎ含め2時間かかっても「公共交通機関の利用が著しく困難」ではないんだって。じゃあ、日本のどこに生活保護で自動車利用が認められる場所があるんだろう。この感覚を、制度を打破する必要がある。
生活保護を受けて自動車を保有・利用できる場合はあります。
それを解説したのが、私も関わって作った生活保護問題対策全国会議のQ&Aです。
保有容認を求めるための申立書も入っています」
http://seikatuhogotaisaku.blog.fc2.com/blog-entry-416.html
"「14日以上の連続勤務」を禁止する法改正へ 現状は「最長48日勤務」が可能 厚労省研究会の報告書案" https://www.smartnews.com/ja-jp/article/4746983946300950439?placement=article-preview-social&utm_source=share_android_other&utm_campaign=sn_lid:4746983946300950439|sn_channel:cr_ja_top&share_id=BYClUl
>国会論戦で実際には首相や閣僚が苦しい答弁で立ち往生しても、編集によって理路整然と答弁したかのように見せることが珍しくなくなった
日本の政治報道も他人事でない トランプ報道で指摘された「sanewashing」 | クーリエ・ジャポン https://courrier.jp/columns/381936/
>8日公表の報告書によると、「学校内でこのフレーズが女性生徒に投げかけられたり、男子生徒が授業中に連呼したりする例がある」という。
"「お前の体、俺の選択」 米大統領選後のSNSで女性攻撃あふれる" https://www.smartnews.com/ja-jp/article/4746966643320564141?placement=article-preview-social&utm_source=share_android_other&utm_campaign=sn_lid:4746966643320564141|sn_channel:cr_ja_top&share_id=05WsM3
>日本としては、米が自国中心主義を極め、従来とは異なる行動を取ろうとする際自らの安全保障をどう確保するか、という課題に正面から向き合う機会を得たと考えるべきか。
トランプ2.0で何が変わるのか?政治システム・経済・外交・テック・移民・社会問題 | The HEADLINE https://www.theheadline.jp/articles/1117?utm_campaign=website&utm_medium=Email&utm_source=Google
ごめんね人類🥺
トランプ米次期政権の環境保護局長官にゼルディン氏、環境保護関連法案に多く反対の元下院議員 | ロイター
https://jp.reuters.com/markets/commodities/XXBE443SNVJ3ZMEFHBTCGMOITI-2024-11-11/
わたし個人的には野党党首の不倫の話よりも「AとBどちらかの名前を書いてね!」というオーダーに対してCの名前を書く大人が立法府に国民の代表として80人以上混じってることの方が深刻だと思ってる。そういう戯れ事がなんか意味ある主張のように考えられている空気の中で政治が行われていることに危機感を感じる。まるで子どものギャングごっこ。
玉木氏については、江川紹子さんのコメントで言い尽くされていますね。
"なぜ日本では「国際標準」を満たさない法が定められるのか?…日本人の法意識にひそむ「闇」を暴く!" https://www.smartnews.com/ja-jp/article/4746875553129174934?placement=article-preview-social&utm_source=share_android_other&utm_campaign=sn_lid:4746875553129174934|sn_channel:cr_ja_top&share_id=juFlmJ
トランプ当選に対するアセモグルの反応・その2 - himaginary’s diary https://himaginary.hatenablog.com/entry/20241110/acemoglu_on_Trump_victory2
>トランプ氏の大統領再選により進められる、地政学リスクの緩和やエネルギー価格を引き下げるための紛争解決策、いわゆるトランプ流「ディール」は、大国の利害調整の犠牲となる当事国にとっては「残酷な結末」となるように思えてなりません。
"トランプ再選がもたらす「残酷な結末」 ~米大統領選後の「金融市場」の展望【解説:三井住友DSアセットマネジメント・チーフグローバルストラテジスト】" https://www.smartnews.com/ja-jp/article/4745227470792304824?placement=article-preview-social&utm_source=share_android_other&utm_campaign=sn_lid:4745227470792304824|sn_channel:cr_ja_top&share_id=cD9GKX
「オバマ政権の大失政」が生み出したトランプ現象 告発された「金融業界癒着」「中間層救済放棄」 | 外交・国際政治 | 東洋経済オンライン https://toyokeizai.net/articles/-/768148?page=6
>問題の根源は不平等をつくりだす利権癒着、ロビー政治、市場支配力の悪用……といった「不公平なプロセス」である、という。まさに、それがオバマ政権で起きたことであろう。つまり構造的問題なのである。
https://toyokeizai.net/articles/-/768148?page=6
> なんと、衆議院では予算委員長を立憲民主党から出すことになりました。
安倍政権以降、自公の巨大与党が審議打ち切りや証人喚問拒否を続けてきましたが、これからは出来なくなります。
与党過半数割れの選挙結果を受けて、委員長や委員数が激変し、国会での議論のありようが大きく変わります。
熟議の国会にしていきたい。
https://x.com/tsujimotokiyomi/status/1854389474446479662?s=12&t=tuBia4oe2AKmKznPlg-8iw
上記より、10の方法。これは対トランプだけでなく、日本で生き抜く私(たち)にも全然有効ではないかな。
1. Trust yourself 自分を信じる
2. Find others who you trust 信頼できる人を見つける
3. Grieve 悲しむ
4. Release that which you cannot change 変えられないものは手放す
5. Find your path 自分の道を見つける
6. Do not obey in advance, do not self-censor 先に従わない、自己検閲をしない
7. Reorient your political map 政治地図の方向を変える
8. Get real about power 権力について現実的に考える
9. Handle fear, make violence rebound 恐怖をコントロールし、暴力を跳ね返す
10. Envision a positive future 明るい未来を思い描く
地方都市にて、仕事しながら暮らしております