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JKRにはこのまま闇に飲み込まれた魔女として差別街道を邁進してもらって「あっトランスヘイトってヤバいやつなのね」というのを宣伝していってほしいし、プロフに
# IStandWithJKRowlingとか書いている人たちがどのタイミングでそれを外すのかも見ものだと思っている。ガハハ…

でも、「彼らが私と違う選択をしたことを残念に思いますが、いつか理解してくれることを願っています」 くらい言えばいいのに、実際に謝る話とか全くないにも関わらず頓珍漢なファンのツイートに「許すとは限らない」とか書いちゃう狭量なローリングがなんやかんや一番面白いのかもしれない……

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でも一番うけるのは、ファンのひとりがこんな状況になっても「いつか俳優2人がローリングに謝罪しローリングがそれを許してくれるはず 」と思ってることかもしれない。認識全てが間違っている……

"ローリング氏のこの発信を受け、ソーシャルメディア利用者の1人が「ダンとエマがあなたに公の場で謝罪するのを待っている......あなたが彼らを許してくれると確信しつつ......」と投稿した。
するとローリング氏は「残念ながら、確信しない方がいい」と返答し、次のように続けた。…"

bbc.com/japanese/articles/c51n

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タイトル面白くて突っ込んでしまったけど、実際には“won't forgive”と言ったのでなく「許さないことを示唆した」くらいなので事実誤認なきよう…

thepinknews.com/2024/04/11/jk-

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“won't forgive” うけるな、悪役のセリフじゃん

ヨシ・ミウラ さんがブースト

国が戦争にレイシズムを利用することへの懸念 

戦争始まっても自民党に入れるような"日本人"は前線になんか行かなくて、真っ先に前線投入されるのは琉球とアイヌら先住民と、中国/韓国/朝鮮にルーツのある人たちを中心とする在日外国人といった、人種・民族的マイノリティだろうなと思っている。
どの国もそうだが、そもそも人種・民族的マイノリティには経済的困難や就職難を理由に入隊せざるを得ない人がかなり多く、国はこれを利用する。人種・民族的マイノリティが戦力に動員されているのは人口比からして明らかで、レイシズムが戦争の道具にされている。
日本もこれをやってきた。先の戦争と同じ。日帝は最初に植民地民を前線に投入したし、作戦で戦地にされたのはアジア諸国の植民地と、沖縄と北海道だった。
ロシアやアメリカも今これを行っている。アメリカ軍はアフリカ系/ラテン系および先住民族など人種・民族的マイノリティが兵士多くを占めているし、ロシア軍の現在の侵攻で戦死しているのも少数民族やアラブ系など突出して人種・民族的マイノリティが多いことが指摘されていふ。
戦争でまず死ぬのは人種民族的マイノリティだ。戦争は金稼ぎと民族浄化の手段なので。
つまり私なんかは真っ先に動員される側ってワケ。嫌すぎる。戦争反対だよ。

ヨシ・ミウラ さんがブースト

ゲイコミュニティ(男性クィアコミュニティ)と
レズビアンコミュニティ(女性クイアコミュニティ)、そしてトランスのコミュニティは、断絶してるわけじゃなくて繋がってることの方が多いし、当然そこには多様な親友関係もあるし、コミュニティにはBi/Panもいるので恋愛関係や性愛関係も勿論多様なわけで。そこに子を希望する人が二人以上いて、妊娠可能性のある組み合わせが成立するなら、その二者(または2組のカップル)が子どもを持つことも当然ながらある。それだけ。
こんなの、どのコミュニティでも同じでしょう。「子ども欲しいな」と思っていた男女が同じコミュニティにいて、お互いに「この人ならいいか」と思って子どもを作って、今は別居しながら共に子どもを育てていて、それぞれ別のパートナーがいる。こう書けば「そりゃ、そういう家庭もあるよね」と思うんじゃないか。
ゲイやレズビアンといったクィアの妊娠/出産/子育てに対してのみ、異常性を見つけ出そうとしたり、無理矢理にでも悪の槍玉にあげようしたりとするの、差別でしかない。
代理母出産に倫理的問題点があるのは事実だが、上記したような例(今なぜかデマによって炎上させられている件)は全くそれとは無関係だもの。

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ヨシ・ミウラ さんがブースト

子どもを望んでいるから、同じ価値観の相手または納得できる相手と恋愛感情はないけど(結婚などして)子を産み育ててる異性愛者はすでに沢山いる。その後に離婚するのだって珍しくないだろう。
「子どもを持ちたい」を目的に合意の上で(友情結婚/お見合い結婚/事実婚状態などの)関係を構築して子どもを産み育ててたりしてる人たちは、すでに実社会に相当数いるし、それはすでに一つの選択・人生としてごく普通にこの社会に存在している。
同じく、合意の上で子を持つことにした男女のクィア(レズビアンとゲイなど)も当然いるという話。私の周りにもいる。
このようなレズビアンとゲイによる合意の妊娠出産だけを「代理母/代理出産だ」と批判するのは、端的に誤りであり、なおかつその誤りを故意に利用したヘイト扇動に他ならないと思っている。女性の権利すら何も守られていない、ミスリードによるヘイトスピーチだ。
今なお同性カップルが養子を迎えるのらかなり
困難なこと(少し前まで完全に除外されていた)
や、現在日本では独身は生殖補助医療を受けられないこと、そのため子を望む同性愛者たちは信頼できる二者間(またはカップル間)でシリンジ法を利用してきたこと、そうして生まれた子どもがすでにたくさんいること、そういう現実を無視した言説は害悪なだけ。

『ミサンドリスト』とある属性への憎悪を自称することの異常さにも麻痺してしまっていたけど、ミサンドリーの害についてはもっと研究されていてもよかったね…(言うだけはタダ)(今が一番早いので始めるべき)

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じゃあ今起きているこれはなんなのか。あえて言うならミサンドリズムだろうか。
これまでの(シスヘテロ女性中心の)フェミニズムがミサンドリーを許容して放置していたツケを払わされているのは腑に落ちないけれど、凄い勢いでフェミニズムもスポイルされているので貸しひとつを返してもらうことも200年後になるかしら…

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Twitterで代理出産についてゴチャゴチャ言ってるのはフェミニストでなくてミサンドリストと(トランスヘイト拗らせ含む)アンチLGBTなので…
弱いものいじめの口実としての「代理出産は女性搾取」なのであの人たちは実際に女性が搾取されているかとかにはもはや興味は無いし、『フェミニズム運動』という見かたをしないほうがいいと思う。

ヨシ・ミウラ さんがブースト

自分は決して産まない(≠育てない)と割と若い頃から感じていた(としか言いようがない)人間としては、あらゆる代理母出産が等しく産む身体の搾取であるならば、同じ理屈であらゆる出産は等しく産みもしないのに親になる人々による産む身体の搾取と言わざるを得ないだろうと思うし、そのような主張であれば理解できなくはない。

というか、自分で産むわけでもなく産む人へのケアも然程せずに親の地位に収まった挙句、育児の労働力さえ出し惜しむシスヘテロの「父親」は圧倒的に山ほど存在しているわけで、出産労働なり産む身体なりの搾取の話でまずそこが議論されないのは、シスヘテ男性なり家父長制なりに甘すぎでは、と疑ってはいる。

あー、日本でもトランスヘイトからゲイバッシング、LGBTコミュニティへの攻撃のフェーズに入ったのね…本当に救いようがないな。

ヨシ・ミウラ さんがブースト

〈どなたかの参考に〉 
 様々な任期付きポストを小林旭並みに渡り鳥(古い)、3回目の任期切れにつき社会保障等の手続きに来ているが、書類の性別欄は別に書かなくてもしれっと出せることが多いことをお知らせしておきたい。
 そして保険証の性別記載を裏面にしてもらえるかときいたばかりに職員がウロウロしており、10分待たされるけどちゃんと書式は出てくるんだよ、制度はあるけど使う人がいないから把握してないだけで……。こういうときトランスはせいぜい0.5%前後ということをリアルに感じる、マジで「普通」に生きてたらトランスのこと考える機会はほんとに少なくて、ネットでトランスのことばっか考えて監視してる連中は本当に特殊だということがよくわかる。
 添付は裏面記載のためのしょーもないクソ書類である。基本的に診断書を出せと言われるが、私は基本的にこういう手続きで診断書を出さないようにしている。こちらばかりカネを払わされるのはおかしいし、ジェンダークリニックにアクセスできる人ばかりではないからだ。職員にもそれを説明し、性別載せるなとか違うことを書けと言ってるんじゃないのに、コストと見合わないよねと話した。
 実際に現場がこういう「トラブル」に直面して、考えることでしか変わっていかないのだ。

男性研究の棚にある『有毒的男子気概』 って本、中国語が読めなくても完全に意味が理解できておもしろい。

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台湾で婚姻の平等が達成されたニュースだけ見て台湾は進んでいるな〜という感想を抱いていたけれど、運動への熱量がものすごい。法案採決の日には雨にもかかわらず1万人以上が立法府を取り囲んだとある…

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女書店で購入したのはこちら、台湾の婚姻の平等達成への道のりを記録したフォトブック。
年表付きでその年の出来事や運動が見られて、台湾の人々も権利を得るために粘り強く頑張ったのだな…と勇気づけられる。装丁も綺麗で良い本だ

流し見しててBIG3(トレーニングの代表的種目、ベンチプレス・スクワット・デッドリフト)に空目して、BIG3の自由度、そうよね…と思ったら全然違った

先日台湾に行ってきたばかりだった。
前回行けなかったフェミニズム本屋の『女書店』にも寄れて、トランスジェンダーの扱いはいかに…と若干緊張していたけど当然のようにセクシャルマイノリティにインクルーシブでかなり安心した。レズビアン雑誌の 『LEZ』は誌面の作りが格好いいので中国語読めなくても楽しいと思う、訪れたらぜひページを捲ってみてほしい。
男性学の棚もあったのが印象的。
(フォトスポットは気後れして立てなかった)

以前シェアした女書店の記事はこちら
meandyou.net/202311-shunliensu

ヨシ・ミウラ さんがブースト

台北駐日経済文化代表処から、日本語対応の義援金サイトが公開されました。
募金先は上記した衛生福利部が所管する「賑災基金會」と同様です。
私も少額ですが募金しました。加油!
公式アカウントによる投稿: twitter.com/taiwan_in_japan/st
0403花蓮震災の衛生福利部義援金口座: roc-taiwan.org/Embassy_Error/e

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様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。